ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

先生のお話し

2014-07-21 | 指のこと
手の専門の整形外科の先生が言うには、

「何を優先させるか?ですね。
亜脱臼の症状が嫌ならば関節の固定手術がありますが、
これは第一関節が曲がらなくなるので、あまりお勧めはしません。
ピアノが優先なら、安静です。そして小指に負担にならないように弾く。」
との事でした。

小指に負担にならないように・・・・・、う~ん・・・。
まぁ、しょうがない・・・。

今まで整形外科の医師、3人に亜脱臼の症状を訴えたら
皆さん口をそろえて「安静」でした。

kero様も「安静も治療の一つです」と言っていたし。

軟骨がすり減る・・・。
これって高齢者さんの「膝が痛い」というヤツ?
だったら、グルグルグルグルグルコサミンでしょうか。
先月末からDHCのを飲んでいて、最近は皇潤の高いのに替えた。

「老化」・・・、とほほ。
でも、安心しました。
だって関節がズレる「難病」かも~と、かなり怯えていたので・・・。

でも、字を書くにも絵を描くにしても、小指ってけっこう頑張っているんですね。
指番号1・2・3の指でペンを持ち、4・5が支える。
4が頑張っている時は小指にも緊張感がある。

なので絵も満足に描けやしない・・・。

十分すぎるくらいに休ませたいです。
じゃないと、「またズレたらどうしよう」と不安ばかりで集中して弾けませんから。

・・・でも、それだと指の筋肉が無くなってしまうらしい・・・。

悩ましく、難しい・・・。

ピアノ演奏に詳しい手専門の整形外科の医師っていないのかな。



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コメント (4)
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