今年の元旦の神奈川は本当にいい天気で、風もなく暖かい日差しがいっぱい降り注いでいました。武州
柿生 琴平神社は近在の人々が訪れ午前中早い時間にも関わらず大行列、駐車場も早々に満車でした。
真っ青な空に見上げた真っ赤な鳥居は大きく大迫力!
行列から少しだけ抜けて手水舎へ、簡単にお清めをして元に戻ります。
去年はコロナ対策で間隔を空けたり、ビニールの仕切りがあったりで列がなかなか進みませんでしたが、
今年は参拝もスイスイ進みます。
儀式殿でのお参りを済ませた後、本殿に向かいます。以前はこの鳥居を潜り、急な石段を上がることが出
来ましたが、現在は通行止めです。
この急な石段を上がっていたのかと、しばし感慨。降りる時の方が恐かったのを覚えています。
右側に進みますと参道がありますが、こちらもかなりな急坂、マスクをしていると息が上がります。
本殿前に鎮座する狛犬は新旧2対でこちらの古い方は「天保九戌年(1838年)十月吉日」だそうです。い
い感じです。
本殿にはそれ程参拝の方が多くないので、茅の輪くぐりもゆっくり進んで祈願できます。
今年は天気にも恵まれ、行動制限も解除されて参拝に行った人も多いと思われます。今年も色々な出来
事があるでしょうが、平和を祈らずにはおれません。
柿生 琴平神社は近在の人々が訪れ午前中早い時間にも関わらず大行列、駐車場も早々に満車でした。
真っ青な空に見上げた真っ赤な鳥居は大きく大迫力!
行列から少しだけ抜けて手水舎へ、簡単にお清めをして元に戻ります。
去年はコロナ対策で間隔を空けたり、ビニールの仕切りがあったりで列がなかなか進みませんでしたが、
今年は参拝もスイスイ進みます。
儀式殿でのお参りを済ませた後、本殿に向かいます。以前はこの鳥居を潜り、急な石段を上がることが出
来ましたが、現在は通行止めです。
この急な石段を上がっていたのかと、しばし感慨。降りる時の方が恐かったのを覚えています。
右側に進みますと参道がありますが、こちらもかなりな急坂、マスクをしていると息が上がります。
本殿前に鎮座する狛犬は新旧2対でこちらの古い方は「天保九戌年(1838年)十月吉日」だそうです。い
い感じです。
本殿にはそれ程参拝の方が多くないので、茅の輪くぐりもゆっくり進んで祈願できます。
今年は天気にも恵まれ、行動制限も解除されて参拝に行った人も多いと思われます。今年も色々な出来
事があるでしょうが、平和を祈らずにはおれません。