久しぶりの京都訪問は11月21日、雲の中に晴れ間も見える東寺・弘法市へ、近鉄・東寺駅を降りると沢山
の人の流れが真っ直ぐに東寺に向かっています。途中露店がいくつか出ていますが立ち止まるのは諦めて
ずんずん進みます。
コロナ禍で密を避ける生活を続けてきましたが、ここは驚くばかりの人だかり、店の人が「2年ぶりです」
と嬉しそうに言っていました。
境内の銀杏も色づいていて季節がドンドン進んでいるのを感じながら、沢山の人たちは楽しそうに露店を
冷やかしていきます。
金堂の前にも沢山の店が並んでいます。いそいそと参拝を済ませ、再び人混み中に入り様々な品々を眺め
物色。
五重塔も紅葉に彩られて、写真を撮る人が多数。皆さんそれぞれに撮影スポットを確保してシャッターを
押し続けます。
突然、講堂の扉が開き僧侶が並んでお経を唱えながら出てきます。近くの人は皆さん手を合わせ始めて、
私たちも慌てて一斉に手を合わせ頭を下げて迎えます。
弘法市は本当に沢山の面白い物が並べられ居ましたが、これなどは昔のストーブでしょうか?どこかのお
父さんが興味深げに眺めています。あまりの人出に圧倒されながら興奮冷めやらずに東寺を後にしました。
の人の流れが真っ直ぐに東寺に向かっています。途中露店がいくつか出ていますが立ち止まるのは諦めて
ずんずん進みます。
コロナ禍で密を避ける生活を続けてきましたが、ここは驚くばかりの人だかり、店の人が「2年ぶりです」
と嬉しそうに言っていました。
境内の銀杏も色づいていて季節がドンドン進んでいるのを感じながら、沢山の人たちは楽しそうに露店を
冷やかしていきます。
金堂の前にも沢山の店が並んでいます。いそいそと参拝を済ませ、再び人混み中に入り様々な品々を眺め
物色。
五重塔も紅葉に彩られて、写真を撮る人が多数。皆さんそれぞれに撮影スポットを確保してシャッターを
押し続けます。
突然、講堂の扉が開き僧侶が並んでお経を唱えながら出てきます。近くの人は皆さん手を合わせ始めて、
私たちも慌てて一斉に手を合わせ頭を下げて迎えます。
弘法市は本当に沢山の面白い物が並べられ居ましたが、これなどは昔のストーブでしょうか?どこかのお
父さんが興味深げに眺めています。あまりの人出に圧倒されながら興奮冷めやらずに東寺を後にしました。
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