晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

味噌作りをした

2013-02-05 | 家族
味噌作りをした
ここ30年以上我が家では自家製の味噌作りをしている
引っ越してきた頃近所で作っていたのを参考にして作り始めて今でも続いている
今年は家内が先日の大雪で右手首を骨折したので私に出番が回ってきたのだ

2Kgの大豆を一晩水に浸し、2時間ほど弱火で煮込む
柔らかくなった大豆を潰すのが一仕事だ
かつては臼で搗いたり、すりこ木を使ったらしいが、今はポテトマッシャーを使うことにしている
なんでもコロッケを作るときにポテトを潰すものらしい

潰し終わったら米麹2kg、食塩700gと混ぜる
こういう作業はあまり好きではないが乗りかかった船で仕方がない
ぐにゅぐにゅしたものをこねくり回してよく混ぜる
これを甕に空気が入らないように投げ入れる

潰し始めて約1時間の作業、それほど大変ではないがこれを今年は4個作った
秋には食べることができるのだそうだ
2人の娘にも上げるようにしている、朝食は和食にする習慣が付いたらしい
味はよいのかどうかは分からないが、手作り品のよさはあるのではないだろうか

今年は餅をついたし味噌も作った
久しくやっていない豆腐作りにも挑戦してみるかな
ここ2~3日は暖かい日が続いたがまた明日は東京地方でも雪が降るという予報だ
枯れ木のようになっている我々の骨、転んだら即骨折するので出歩かないようにするのが一番だ


これを4個作った

新しい孫の名前が決まった

2011-08-04 | 家族
新しい孫の名前が決まったようだ。
男なら夫の、女なら妻の名前から1字を取って使うことは前から決めていたという。
名前の決め方についての本が氾濫している。
よく読むと本によって内容はかなり違うらしく、数冊を読むと悩んでしまうらしい。

私達ジジババの要望は間違って読まれるようなことはないような名前であること、だけだ。
難解な文字や、当て字を使ったもの、読み方がいくつかあるものは絶対避けてほしいだけだ。
私たちが子供の頃は男なら…お(夫、男、雄、…)、女なら…こ(子)が普通だった。
孫たちの学校の名簿を見ると今やこういう名はクラスで1人いるかどうかになっている。

事件や事故のニュースで出る名前は難解な文字が多いのが気になっていた。
しかしそうではないのに気が付いた、そういう名前が普通になっているのだ。
今度生まれた子は幸い誰が読んでも間違うことのない名前だった。
済みにくい世の中かも知れないが元気に育ってほしい。

8年目の孫誕生 この子たちの将来は大丈夫か

2011-08-02 | 家族
次女が第3子を出産した、私にとって8人目の孫となる。
若い人の出産が少なくなっている中、よく頑張ったものだ。
私たち老夫婦にしてみれば、この子たちが大きく育つまで元気にしていなければ、と励みになる。
今は若い人たちに安心して出産、子育てができるような社会ではないができるだけ協力しよう。

子ども手当を当てにしていたが政局がらみでどうなるかわからない。
民主党の掲げた公約は果たせる見込みはなくなりそうだ。
高齢者に手厚い厚生年金、これを子育てに回せないのだろうか。
私たちにとって決して余裕があるものではないが、高齢者は我慢強い、なんとかなるものだ。

世界一の長寿国の日本、自慢できることがあるだろうか。
長寿国というより超高齢者国である、それを支える若者がどんどん減っていく。
そういうことを考える大臣、少子化担当大臣とかいうのがいるはずだがさっぱり顔が見えない。
復興対応のせいにして延命を図り続ける首相にはそろそろ代ってもらいたい。


2人の孫と楽しく遊ぶ

2011-07-29 | 家族
幼稚園児の孫2人を連れて遊園地のプールに遊びに行く予定だったが雨模様なので中止。
送迎付きで我が家で遊ぶことに変更し、近くの市民プール(室内)に行ってきた。
このプールはごみ処理場に隣接し、その熱を使った温水プールだ。
未就学児が無料、高齢者は100円という安さで人気がある。

朝早かったのでそれほどの混雑もなくいつもの通り幼児用のプールで水遊びの相手をした。
1時間もいれば十分遊べたという感じだが、子どもたちは飽きもせず遊び続ける。
2人を同時に面倒を見るのは大変だったが、昼食時になってようやく引き上げることができた。
老人は昼食後は疲れて睡魔と闘う時間となっても彼らは次から次へと遊び道具を引っ張り出して遊び続ける。

毎度のことながらこのパワーのすごさに圧倒される、休むことを知らないのだ。
夕方送り返すときはさすがに車の中で直ちにぐっすり眠ってしまう。
体力の許す限りぎりぎりまで遊ぶ、無邪気なこの時期だ、できるだけ相手をしてあげたい。
老人はへとへとになってしまう、が皆帰ってしまうと寂しさが残るのは毎度のことだ。

父の日で孫たちと遊んだ

2011-06-20 | 家族
今にも雨が降り出しそうな厚い雲がかかっていたが天気は一日持ちこたえた。
毎月第3日曜は資源回収の日、もう10数年続けているが雨で中止はほとんどない。
終わってからの野球の練習も15名も集まって楽しむことができた。
しかしまたも肉離れらしき故障者が出てしまう、肩痛、肘痛、腰痛、骨折等故障者リスト入りが多くなった。

父の日だというので長男一家が遊びに来た、車で1時間くらいのところに住んでいるが月に1度は来ている。
土曜日には町田に住む次女の一家が来てくれて、近くのちゃんこ屋さんで昼食を共にする。
今まで父の日などというのはほとんど無視されてきたので珍しい現象だ。
昔野球のグローブのプレゼントをもらって以来かも知れない、元気な孫を見せてもらうのが何よりの贈物だ。

あの3月11日の東日本大震災以来晩酌を止めていたが、久しぶりに酒を買って来た。
元々酒を飲む方ではなかったが、毎晩チビチビ程度は続いていたのだが、あれ以来その気になれなくなった。
自粛したというわけではないが自然とそうなったのだ。
晩酌で焼酎を少し飲んだがたちまち酔いが回ってくる、昔に戻って酒に弱くなったようだ。

孫の誕生会で幼稚園で遊ぶ

2011-05-31 | 家族
6歳の孫の誕生会があるというので幼稚園に出かける。
4月が誕生日なのだが風邪で休んだので5月の人たちと一緒に祝ってくれるというのだ。
今回は10数名が対象で、その保護者たちと一緒に講堂でセレモニーに参加した。
流石に年長組ともなると先生の言うことを聞くようになっていて頼もしくなるものだ。

自己紹介をする場面があったが、出席番号順のためわが孫が最初にあたってしまう。
緊張のせいかマイクを離して喋ったので残念ながら良く聞こえなかった。
このようなところが私に似ているのかもしれない、ほかの孫も皆恥ずかしがり屋だった。
終わった後は緊張が解けたせいか元気に友達と遊んでいたのでほっとする。

大人になったら何になりたいかを問われて、大工になると言っていた。
物づくりをするのは大賛成だ、我が家に遊びに来た時に木片と釘・金槌を与えると大喜びで遊んでくれる。
昼食時に他の子供たちがゲームに凝っているような話が聞こえてきたが、そういうことがないのが嬉しい。
幼稚園までの送迎のためだけに行ったつもりだったが結局かわいい孫たちと遊んで一日を過ごしてしまった。

孫の相手で一日つぶれる

2011-05-17 | 家族
快適な気温だった、湿度も低く気温もちょうどいい感じで気持ち良い季節だ。
予定がなくのんびりする気だったが、孫が風邪を引いたので病院に連れて行ってほしいとの電話あり。
またしても保育係そしてアッシー君として1日がつぶれた。
近くに孫を住んでいるというのは、楽しみも多いがこういう時間も結構多いものだ。

若い人たちは(自分もそうであったが)庭の手入れなど全くしようとしない。
狭いとはいえ形だけの庭が荒れ放題になっている。
私が行く度に草取りをしたりして整備しているが、次に行く時もそのままの状態になっている。
土いじりを孫と一緒にやるのも彼らの教育になると思えばやりがいもある。

孫たちはおもちゃだけでなく何でも壊れると、おじいちゃんが治すものと思っている。
物を大切にするということを自ずと理解してくれているのは私の教育の成果だろう。
この日もスプーンの柄が割れた、おもちゃの腕時計が動かない、等々お土産を増やしてくれた。
電車3台を修理して持ち込んだが早速レールを作って遊んでくれている、何歳まで遊ぶのだろうか?

こどもの日 麻溝公園で遊ぶ

2011-05-06 | 家族
子供の日、子どもたちが孫を連れて市内の麻溝公園に集合した。
集まったのは中学1年を筆頭に2歳の子まで6人の孫、いとこ同士なのですぐに仲良くなって遊びまくった。
3人のわが子達は仲が良く、年に2~3回集まっては楽しく語らっているのでその子たちも仲良しだ。
少し肌寒い天気で心配したが遊んでいるとそれほど寒さを感じなく楽しい時間だった。

公園は駐車場も十分広く親子連れで遊ぶには最適なところ、沢山の家族が遊んでいた。
時節柄あまり遠出は控えているのだろうか、来やすい手ごろな遊び場である。
小さな動物園、フィールドアスレチックもあり、遊具もあって小さな子から小学生くらいまで楽しめる。
日頃疲れている父親たちも運動不足を多少は解消して、子どもたちとスキンシップできて満足そうだ。


昼食は家に帰ってから、家内が作ったいなり寿司、海苔巻、鶏のから揚げ、等々をあっという間に平らげる。
非常に素朴な味ばかりだがこれがおふくろの味というものなのだろう。
毎回我が家に来るとこういうものばかりだが、小さな子たちに大人気で料理人も大満足していた。
あまり外食の癖をつけさせないように教育したいものだ。

孫たちとの楽しい4日間

2011-03-27 | 家族
次女が孫2人を連れて里帰りし、3泊4日を我が家で過ごした。
例によってものすごい子供のパワーを見せつけられ、へとへとになった4日間だった。
何を見せても興味を示し、次から次へと手を付けていく、部屋の中はどんどん散らかっていく。
幸いおもちゃは預かり物や部品欠品のものなどがたくさんあって遊びには事欠かない。

ラジコンカーは壊れたのをもらってきて治したもの、家の中であちこちぶつけながら大喜び。
風車を作ってやった、風が強かったのでよく回る、寒い中で相手をするのが大変だった。
自転車の練習をする、これもリサイクル品を自分で治したものだ、近くの遊歩道で安全に楽しめる。
凧揚げもする、ビニールシートに竹ひごを貼り付けただけのもの、公園でよく上げることができた。

おもちゃのほとんどは新しく買う必要はない、物を大切にする気持ちが自然に育ってくれるだろう。
今回の地震であまり外出もせず、恐ろしい記憶で面白くなかった孫たちにはいい里帰りだったろう。
出すものすべてを楽しんでくれてこちらも楽しい時間だった。
皆が帰っていつもの静寂が戻ってきた。

またも孫相手で一日過ごす

2011-03-02 | 家族
3月に入った、ついこの前2月になったばかりのような気がする。
歳をとると本当に光陰矢の如しを痛感する。
わが家の梅もほころんで春の足音はすぐそこまで来ているが、昨日は冷たい雨の一日となった。
またも孫たちの相手をしに出かけ一日がかりで遊び相手を務めた、こんなに濃厚に相手をする爺はいないのではないだろうか。

幼稚園の送り迎えから始まり、帰ってから家での遊び相手、疲れ切ってしまう。
ゆっくり休もうとしても体にまとわりついてきて離してくれない。
3歳の女児はおんぶに抱っこ、肩車と休む暇を与えてくれない。
明日は理科の会の最終授業で忙しいことを理由に少し早く引き上げてほっとする。

このところ週に2~3回相手をしてあげているのは甘やかしすぎだろうか?
比較的近いところに家を建てたので便利に使われている。
自分たちの親は遠くの田舎に離れて住んでいたので近い方がいいとは思っていたのだが。
孫たちも小学校に入ればもう我々を相手にしなくなるだろう、今が一番いい時なのかもしれない。

幼稚園の送迎 孫の相手は疲れる

2011-02-19 | 家族
3歳の孫の幼稚園送迎に出かける。
正式な幼稚園児になるにはつぼみ組という予備軍に入らなければならず週に1度通っている。
正会員ではないため送迎バスがなく保護者が送り迎えをしなければならないのだ。
約半年間通ったがあと1回を残すだけとなった。

片道20分の距離を電動アシスト自転車で2往復した。
もう3年くらい使っているのだがバッテリーがへたり気味でせいぜい30分くらいしかもたない。
家に帰るには最後に心臓破りの坂があるのだが、そこでバッテリー切れとなってしまった経験がある。
それ以来できるだけ平坦な道は電動を使わずに走るのだが、これが普通自転車よりかなり重く重労働となる。

幼稚園では人見知りであまりしゃべらないわが孫も2人だけになって自転車に乗ると喋りまくってくる。
舌足らずで何を言っているかわからないこともあるが話し方では一番かわいい時期かもしれない。
家にたどり着いて上の孫も返ってくるとまたその遊び相手、古希に近い体では体力が持たなくなっている。
楽しい反面非常に疲れた一日だった。

孫の相手 日頃のストレスが癒される

2011-02-11 | 家族
このところ木曜日は5歳の孫の体操教室に付き合っている。
最近は車を使うことが多かったが昨日は長津田まで電車で出かける。
駅や体育館までの往復やらで万歩計の数字は軽く10000歩を超えている。
何かと忙しいこの頃だが孫との付き合いは何よりの癒しになっている。

まず幼稚園に迎えに行く、もう何回も出かけているので先生方には顔なじみになってしまった。
昔長女の子どもたちを保育園に迎えに行く時もそうだった、園児たちともよく遊びの相手をしたものだ。
体操教室は市の体育館で幼稚園児を対象に催されているがその間の1時間3歳の孫を相手に待っている。
遊んでいるとほかの子どもたちも寄ってきて一緒に遊んでくれとせがまれる。

昔からこんな小さい子たちには好かれるのだ。
私の子供たちからはこれほど孫と遊んでやる爺はいないと感心され、幼稚園のお母さん方にも言われる。
何よりも無邪気な子の笑顔が大好きなので可愛がってやりたいのだ。
保育園の不足が問題になっているがまだまだ元気な老人パワーが活用できないものだろうか。

幼稚園のジジババ参観日に出かける

2011-01-22 | 家族
長男から声がかかり娘(5歳の長女)の幼稚園でのジジババ参観に参加するため戸塚まで出かけた。
他の子どもたちから招待されたことはないが長男だけは1年に1回だけ呼びかけてくれる。
彼らの長男の時以来3年ぶりだった、あの時はみんなの前でコマ回しをして「コマ名人」と褒められた。
ただ回しただけなのだが、どうしたわけか出席した爺さんの中でできる人がいなかっただけだった。

今回は女の子が相手なので手作りのコマ回し、カルタ取り、福笑いなどを一緒に遊んで楽しんだ。
自分の孫だけでなく他の子どもたちも寄ってきて仲間になって遊んでくれる。
私はなぜか昔から未就学児にはもてるのだ。
家ではしかめっ面をしているがこういう場では自然に顔がほころんでくるらしい(妻の弁)。

この幼稚園では16人のクラスでこじんまりとしていてなかなか感じが良い。
孫も引っ込み思案だったがここに入ってずいぶんと積極的になったと感じる。
母親が送り迎えをできる距離にあるのも魅力だ。
なかなか遊び場のない最近の子どもたちにとって幼稚園の充実は必要なことだ。

帰りに長男の家でくつろいだが我が家に比べて格段に暖かい。
日当たり、断熱効果が良く、床暖房も適度に効いている。
古い構造の我が家はこのところの寒さでは朝の室内が3~5度になってしまう。
子供の頃の雪国の生活から比べればこれでも十分暖かいとは思う。

おもちゃ、テレビなど修理品がたまってきた

2011-01-21 | 家族
昨日は大寒だとか、相変わらずの乾燥した寒い天気だ。
風邪でしばらく活動をやめていたが少しずつ動き始める。
手始めに孫の体操教室への送迎に隣町まで車で出かける。
2人の孫に大歓迎されて気分良くなる、喜ばれる時が花だ。

リサイクルから手に入れたおもちゃが壊れたので治そうと言う。
早速孫と一緒に分解をするが2人とも自分でドライバーでこじ開けるといってきかない。
わずか3歳と5歳の子供だが今からこんなに興味を持つようになってくれたので内心嬉しい。
もちろんまだ自分でできるわけではないがそういう気持ちになってくれただけでいいのだ。

木で作った小さな巣箱が家の中に転がっていた。
それもキットをもらって自分たちで作ったのだが釘がうまく打てず失敗作らしい。
時間がなくて一緒に治せなかったが家に持ち帰り修理とした。
壊れたらまずおじいちゃんに治してもらうのが当たり前、と育ちつつあるので将来が楽しみだ。

妹からテレビの修理を頼まれた。
5年くらい前に購入したデジタルテレビだが何やらエラーメッセージが出て映らないという。
我が家に引き取り調べたら地デジはOK,衛星放送にするとアンテナ接続なしというメッセージ。
宛名への供給電源を調べたら出ているがその先が怪しい、もう一歩だ、楽しみを先延ばしにした。

引越しの手伝い

2011-01-11 | 家族
日曜日に横浜市内にある叔父叔母の家の引っ越しを私と弟妹計4人で手伝った。
父の妹である叔母も今年90歳になったが、今までの家が老朽化したので立て替えたのだ。
叔父は長年建築業を営み、一般家庭の木造建築を主に建築してきた。
故郷にいるころは私たちと同居していたのでこちらでの生活では親同様に面倒を見てくれた。

若いころは大工の棟梁として内弟子を何人か抱えて仕事に打ち込んでいたものだった。
先日取り壊した故郷の我が家もこちらで材料を加工して新潟まで運んで作ってくれたものだった。
今住んでいるこの家も一番弟子を使って建ててくれたもので、40年経った今でもしっかりしている。
後を継ぐ者がなく会社は止めたがつい最近まで自分の家の修理は自分で手掛けていた。

叔父の家は私が入社した会社から比較的近くにあったので毎週顔を出して甘えさせてもらった。
弟や妹も上京してから折に触れては顔を出し従弟妹は兄弟のように付き合っていたものだった。
最近は2人とも体調を崩して我々にSOSを出すようになったが急な呼出には応えられないことが多い。
今回は予定が決まっていたので4人そろって手伝うことができた。

今までとは違って狭い家になったが老人の2人家族では十分だろう。
建築期間中に借りた近くのマンションから新居までの引っ越しだった。
仮住まいに移るときに不用品を大量に廃棄したので物は少なってはいるものの仕事量は結構あるものだ。
何とか一日がかりで引越しが終わってほっとした、長生きしてもらいたいものだ。