晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

我が家のGWは幼稚園

2011-04-30 | 我が家の出来事
夏場の電力消費を抑えるために今のうちに仕事をしようと企業はGWを短くしようとしている。
我が家の2人の婿殿も例外ではなく金土は出勤となった。
末娘が子供を連れて我が家に避難、我が家は幼稚園と化した。
2人とも目が離せなくてジジババは疲労困憊のいつものパターンとなる。

大震災被災地の苦労を思えば天国のようなものであるが、我らができることはこの程度だ。
それにしても幼稚園児は本当によく動く。
大工仕事の真似事、自転車の練習、プラレール遊び、と次から次へと休む暇なし。
何でも興味を持ってくれるのはいいことだ、無視せず相手をするよう努めることにしている。

このブログを書き始めて今日で1年になった、と友人から知らせが入った。
由無し事を書き綴って、仲間に近況を知らせようと始めたのがきっかけだった。
途中で断念するのも癪に障ると思いだらだら続けている。
悪い癖で書いたものを見直すこともなくUPしているので誤字脱字が多いのに驚かされるこの頃だ。

自転車ボランティアはやはり楽しい

2011-04-29 | ボランティア
動くと汗ばむくらいの陽気になった、木曜日は自転車ボランティアの日である。
新しく相棒になってくれる予定の人は来てくれなかった。
施設の者も皆期待していたが、まだ現役時代の残務整理が忙しいのだろう。
焦ることはない、ゆっくりと待っていよう、長続きをしてくれれば助かる。

気温が上がったせいで動きやすくなったのか客足は伸びてきたような気がする。
自転車の売れ行きも好調で店頭に出したものはすぐ売れているようだ。
1人で何台も買っていく人も見受けられた、被災地に送るのだろうか?
整備する人間が少ないのでなかなか需要に追い付かないくらいだった。

できるだけ協力はしたいのだが自分一人の力は限られている。
興味があって、時間のある助っ人の到来を本当に期待しているのだが。
1台の自転車を仕上げるのにかかる時間は多くて数時間、これでは商売としてやるには無理だろう。
まさにボランティアの出番である、時間を持て余している老人には有難い仕事と思っている。

昔懐かしい「同期生通信」が送られてくる

2011-04-28 | 何でも書こう
高校時代の同期の仲間から「同期生通信」が送られてきた。
当時学校新聞などを作っていた者がずっと継続して発行してくれている。
卒業してからちょうど半世紀になるが、約300名いた同期生が代わる代わる投稿している。
昨日到着した便りを見て驚いた、同じクラスの仲間3人が骨折していたという。

炬燵の布団に足を引っ掛け転倒し腕を骨折した者、彼は昔炬燵で低温やけどをしたのを覚えている。
茨城に住む彼に早速見舞いの電話をする、今回の大震災で家は無事だったというが腕の方はまだリハビリ中。
後の2人は故郷で雪下ろしの最中あるいは雪道を歩いていて転倒し、足を複雑骨折したという。
年齢を考えずに昔と同じように動けるものと勘違いして転倒しやすく、またすぐに骨折しやすくなっている。

私は50台の時に右手首複雑骨折、左薬指捻挫骨折、右足アキレス腱断裂と連続して外科の世話になった。
あれから20年近く少しはおとなしくなったせいか、無理をしなくなったせいか、無事に過ごしている。
それでもまだ続けている野球ではかなりきわどい場面に出くわすことも多い。
同期の連中の話を聞き、少しは慎もうという気になった。

「同期生通信」では昔の仲間の消息、故郷の変化などを伝えてくれる。
投稿している人たちは皆筆が立つ、書を読む機会がますます少なっている私にはとても及びつかない。
今回も投稿依頼が来たのだが大震災の騒ぎに便乗して避難した。
子供の頃から作文は大嫌いだったが、最近は益々落ち着いて文章を書くなどと縁がなくなってしまった。

会議の連続で市の中心部まで2往復する

2011-04-27 | ボランティア
午前中はおもちゃの会の役員会、毎月沢山のテーマがあるものだ。
新規に開院する病院の話、東日本大震災の被災者支援の話などなど。
話題は尽きず定刻一杯まで時間がかかってしまう。
終わってから市役所へ報告を兼ねて広報への掲載を依頼した。

午後は理科の会の役員会、2時半開始なので一旦家まで帰りで直す。
来月の総会に向けての準備をするが、こちらは今年も行事が目白押しで忙しい年になりそうだ。
忙しいのは結構だが自分に時間が無くなってしまった。
定年後はのんびりしようと思っていたのだが、今になってこの忙しさになるとは。

パソコン教室へはもう数か月顔を出していない。
月に2~3回だから何とか続けられると思っていたがなかなか難しくなった。
代表からは時間が取れたら来てくれと言われているが申し訳ない。
そろそろ辞退すべき時かもしれない、無理をしたら周りに迷惑になりかねない。

孫の医者通いに付き合う

2011-04-26 | 我が家の出来事
孫が耳が痛くて発熱したというので、耳鼻科に連れて行く。
昨日は幼稚園の誕生会があり、4月生まれの者がで皆に祝われる日だったが残念ながら欠席となった。
幼稚園では来月に5月生まれの子たちと一緒に祝ってくれるという、親切なことだ。
私は幼稚園など行った記憶がないが今の子たちは幸せだ。

医者のある地域は街路樹のハナミズキがきれいに咲き始めていた。
木々の緑も色づき始めて初夏らしいいい季節になった。
聞くところによるとヒノキの花粉も峠を越したようでこれからが一番良いシーズンになる。
東北地方の被災者の避難生活はまだまだ続くのだろう、少しでも過ごしやすい天気が続けばいいのだが。

娘は我が家の水を2リットルのPETボトルに入れて持ち帰り、料理に使っている。
放射能被害などはあまり気にしていなかったのだが、ママ友達が皆水を購入し始めたので気にしだしたのだ。
都の浄水場の線量が一時上がったことがあったのを気にしているのだ。
いつまでこのような状況が続くのだろう、小さな子を持つ親にとっては深刻だ。

野球仲間を偲ぶ会

2011-04-25 | 趣味の仲間
暖かくなり野球をするには絶好の天気となった。
私たちのグランドは非常に水はけがよく、前日の大雨にもかかわらず最高のコンディションだ。
周囲に植えてある満天星つつじがきれいに咲き始め初夏の到来を感じさせられる。
これだけ暖かいとボールがよく弾み、場外の畑に打ち込むものが出てくる。

我が家の庭でもつつじが咲いていた、碌な手入れもしないのに毎年律儀に咲いてくれる。
生け垣の紅カナメもきれいいに若葉を付けている、昨年病気になったのは回復したようだ。
柿の若葉もきれいだ、今年は少しでも実がついてくれればいいのだが。
梅はあれだけ花が咲いたのに実は数えるほどしかついてない、もう40年の老木では仕方ないのか?


野球が終わってから皆で自治会館に集まり先日急逝したKさんを偲ぶ会を催した。
私たちが少年野球部で指導?した彼の息子が来てくれて昔の思い出話をして皆で彼を偲んだ。
70歳でまだまだ元気な、今時珍しくなった豪快さを持った人だったがこれも運命なのだろう。
早すぎた人生だったが聞くところでは生前何が最優先かと聞かれ、この野球チームだと言っていたそうだ。


新しいおもちゃ病院の開院の準備

2011-04-24 | ボランティア
おもちゃ病院を新しく開くための準備打合せに現地に出かける。
場所は昨年から同じ市になった地区で我が家から往復50kmの距離があった。
この地区も少子高齢化が激しく子供の数はきわめて少ないそうだ。
その子たちに遊び場とおもちゃを用意して交流の場を提供しているボランティアグループが既にあった。

たまたまそのグループからおもちゃ修理の話も出ていたようで、グッドタイミングでの訪問となった。
沢山のおもちゃの中には修理の必要なものもあり我々を待ち望んでいてくれた。
話はとんとんと進んで7月から20番目の病院として開院する方向でまとまった。
6月にはドクター養成講座を開いて地元のボランティアドクターを募集したい。

昨年度からの懸案の一つがほぼ順調にまとまってほっとする。
これがうまくいけば次はさらに遠くの地区の開院準備をしなければならない。
私たちのドクター会も35名を超える大所帯になった、需要がそれだけ増えてくれるといいのだが。
ドクターのスキルをアップして要望に応えられるようにしていきたいものだ。

新しい仲間の自宅実験室

2011-04-23 | 趣味の仲間
新しくおもちゃの会と理科の会の両方に参加したSさんの自宅実験室を訪問した。
自宅の庭にプレハブで作った立派な実験室だ。
計測器、部品、工具、参考図書、など何でもそろっている、さすが自称ラジオ少年だ。
今回は理科の会のモーター作りの治具を見せてもらった。

サランラップの芯をカットして単一電池を入れる電池ボックス作りのためのもの。
私は木工細工でかなりいい加減なものを作っていたが、見るに見かねて紹介してくれたのだ。
ラップ芯を輪切りにするのはパイプカッター、庭に棚を作るときなどに使う樹脂張りの鉄パイプを切るもの。
そして軸方向に切るのはプリント基板をカットするために買ったという小さな回転のこぎり。

これらがこの実験室にはなんでも備わっている、これでは鬼に金棒、これから何でも作れる気がする。
この実験室(試作室?)に一日籠っていても飽きないような雰囲気だ。
私より4歳年上の彼はまだまだ探究心も強く、私たちにとって強力な仲間になってくれるだろう。
今年の子どもたちとの授業の中に新しいプログラムができれるような気がする。

小さな庭に野菜を植えた

2011-04-22 | 猫の額の庭
野菜の苗を購入して3日目、売り手の小母さんの教えに従って地植えにした。
接ぎ木の部分地面の上に出るよう気を使ったつもりだ。
わずか2本ずつだがこれから毎朝水をあげて大きく育っていくのが楽しめる。
ここ数年トマトだけは非常にうまくできるようになって毎年たくさん収穫できている。


きゅうりは昨年もなぜかうまくできなかった、日当たりのせいかもしれないが他にあるかもしれない。
ピーマンも何年振りかに植えてみた、これはうまくいくような気がする。
畑を借りて沢山の野菜を作っている友人もいるが、とてもそれほど打ち込む気にはなれないし根気がない。
もともと野菜作りなどしたこともなかったし興味もなかった、定年後の楽しみが増えるかと始めただけだ。

昨夜もまた余震らしき揺れに眠りを覚まされた。
いつまで続くのか、震源は311地震よりだんだん下がってきているような気がする。
福島原発の収束は一進一退だ、首相が現地で説明している状況が放映された。
現地の人たちの怒りは分かるが首相を責めても仕方がない、日本の総力を傾けて取り組んでもらうしかない。

自転車ボランティアに新人

2011-04-21 | ボランティア
2日間休養を取ったおかげで風邪は治ったようなので自転車ボランティアに出かけた。
昨日は後輩となるボランティア希望者が見学に来てくれた。
先日おもちゃの会に加入したDさんで、会話の中で自転車に興味があることを知り誘ったのだ。
ボランティアは誘われてやるものではないと思っているので今まで無理に勧誘をしないようにはしていた。

彼は今年役所を定年となり少しだけ会社勤めはするようだが残った時間を有効に活用したいという。
子供の頃近所に自転車屋さんがあり門前の小僧でパンク修理等は自分でやれるという。
軽度とはいえ障害のある人たちとうまくやっていけるか心配していたのでまず現場を見せることにした。
私が利用者たちとうまくやっている姿を見てもらい、彼もやってみようという気になってくれた。

数年前にわが町内の野球仲間に話をして一緒に入ってもらったが、ここ1年来なくなって困っていたのだ。
こういうボランティアはその仕事に相当興味があり、気持ちがなければ長続きはしない。
幸い私はここに7年間続けてきている、始めるまでは億劫だが始めたら止めたくない性格があるからか。
昨日も自転車を持ち上げる作業が数回あり体力はかなり必要、後継者として育ってくれることを期待する。

つまらない国会討論

2011-04-20 | 何でも書こう
本当に久しぶりに38度を高熱になったが、2日間の安静でほぼ回復した。
妻曰く「私の日頃の健康管理で基礎体力があるからだ」と。
医者に行かずに治ったのでほっとしている、5分未満の診療で3時間も待たされるのは本当につらいもだ。
それにしても風邪をひきやすくなった、気を付けるようになったがそれ以上に体力は弱っているのだろう。

2日間ラジオをうつらうつら聞いていた、一昨日は国会中継があった。
国会言葉というのだろうか、首長を「くびちょう」というのが気になって仕方がない。
当然「しゅちょう」が正しいのだろうが、質疑応答の両方で当たり前のように言っている。
「施行」を「せこう」と当たり前のように言っているが、小学校のテストでは落第点になったはずだ。

国会議員はもっと国民の代表らしく正しい日本語を話せるようにしてもらいたい。
品のない、汚いヤジも気になる、、ああいう輩は委員長が即刻追い出すべきだ。
テレビ中継をしていなかったのかもしれないが、政治力が問われている今襟を正して欲しいものだ。
そんなことを気にしているとつまらない討論の中身と相まってすぐに飽きてしまった。

野菜の苗を買う

2011-04-19 | 猫の額の庭
近くの農園で野菜の苗を買って来た。
トマト、キュウリ、ピーマンをそれぞれ2本ずつ。
トマト、キュウリは病害虫に強いと言われる接ぎ木のものを買った。
おばさん曰く、接ぎ木のものは次いである部分は地面に入れないようにと注意される、一理ある説明をけた。

またこの子たちは温室で育っているから普通の環境(温度)で慣らしてから植えつけるようにとも言われた。
なるほどそうなのか、野菜作りのど素人にとっては何を言われても感心する。
それにしても苗を「この子たち」と言っているのには驚かされた。
それほど可愛がっているのだ、こちらも大事に育てたい。

朝から何となく体調不良だったが、夕方熱を測ると38.2度もあった。
こんなに高熱になったのは10数年はなかったように思う。
急に元気がなくなり寝込んでしまった。
今朝は熱も下がったようで少し元気になったが、今日一日ゆっくり静養だ。

資源回収、野球練習、野球部総会、麻雀と遊び過ごす

2011-04-18 | 趣味の仲間
資源回収、今年度も好天に恵まれ順調にスタートした。
毎月第3日曜日に回収しているが昨年度も一度も雨で延期することはなかった。
我々の日頃の行いの良さを証明するものだと皆でうそぶいている。
このようなボランティアは18年間続いている、平均年齢が古希に垂んとするメンバーだがまだ続くだろう。

終わってから野球の練習、ほぼ全員が集まって紅白試合を楽しくことができた。
ヘッドコーチが昨年度の出席率を記録していたが約75%に達していた。
今年は親善試合の相手をしてくれるチームが見つかったことで皆張り合いができた。
適度に汗ばむくらいの暖かさで気持ちの良い23年度初日のスタートだった。

午後は野球部の総会、と言っても昨日の行事のメンバーは皆同じ。
平成元年に当時の少年野球チームのコーチが集まって作った野球部である。
ほぼ同じメンバーで週1回仲良く遊んで早22年経ったのだ。
新しく入った30歳のメンバーは我々の子どもより若い、それでも仲間に溶け込んで楽しんでくれている。

懇親会の後は久しぶりにマージャンを楽しむ。
いろいろな事情が重なってメンバーが揃わず3か月ぶりにやることができた。
飲んだ後で少し辛かったが8時過ぎまで遊んでしまった。
あまりにも久しぶりなので全自動の卓も時々誤動作をする始末、もう少し使うことにしよう。

楽しいおもちゃの病院

2011-04-17 | ボランティア
市内のこどもセンターでのおもちゃ病院に行く、このセンターは家から遠いが毎回出かけている。
参加するメンバーが気心が知れていて一番楽しい場所に一つになっている。
最初はお客が来なくてまた今日も空振りかと心配したが遅くなってから2組が来てくれた。
電池の容量ぬけのものや、腕が抜けて治しようのない人形なども持ち込まれるのは仕方がない。

立派なレコード型のおもちゃもあった、ディスクが回転しその上の人形が音楽に合わせて踊るもの。
肝心の音楽の音が小さくなったという、Sさんが早速分解し、シンクロスコープで中身を調べる。
結局回路の故障はなく、最後にスピーカに信号を接続する接点の接触不良が見つかった。
なんと接点に油状の液体がついていたのだ、先日も別なおもちゃで接点に接着剤が付着していたのを見た。

たとえおもちゃとはいえどもう少し丁寧な作り方をしてほしいものだ。
壊れて当然、動かなくて当然のものがたくさん見受けられる。
他の病院で預かったクレーンゲームを皆で検討した、部品のばらつきのためねじの締め方次第で動作しない。
それも解決はしたものの、よくこれで量産ができたものだと疑念を持つ。

犬のぬいぐるみも持ち込まれた、全く動かなくなったという。
分解するしかないが修理後に縫い合わせのできる者とがいない、持ち主の了解を得て分解する。
よく持ち込まれる種類のおもちゃなので預かって慎重に修理に取り組むことにした。
ぬいぐるみをしてくれる女性が入会してくれるという話も来ている、早く仲間に入ってくれるとありがたい。

昔の会社仲間と飲み会(自粛を自粛しよう)

2011-04-16 | 趣味の仲間
夜、昔の会社仲間との飲み会があり隣駅まで出かける。
この仲間は市内に住むものが多く月に1度は幹事会と称して集まっている。
いつもは何かのテーマを作っていたが、今回は自粛ムードを自粛しようということで居酒屋に集まった。
この店も最近は閑散としていたのだが、昨夜は満員の盛況、同じ目的の人がいるようだ。

話題はやはり東日本大震災と福島の原発事故、不安で落ち着かない日々を送っているのは皆同じだ。
あの日横浜球場でプロ野球を見に行っていたW氏、地震にあって帰宅するのに7時間もかかったという。
その1か月後の11日に同じ球場に行ってほぼ同じころまた地震に遭遇し、怖い思いを経験した。
今でもあの時の恐怖感が時々よみがえるという、落ち着いて野球見物もできなくなった。

私たちはここ数年の大地震の後に被災地(柏崎、栗原村)を訪問している。
何か役に立つことはないかと問い合わせたが、ただ来てくれて励ますだけでよいと言われそのようにした。
今回も少し落ち着いたらこの会のメンバーで訪問しようということになった。
皆年寄りになっているのでボランティアでは足手まといになる、ただ地元の旅館に泊まり少しだけ散財する。

あの日以来家でも酒を飲むことは少なくなった。
飲む気にもならないし、酔った時に地震が来たらと考えると怖くなる。
普段でも酒量は少ないのがより一層少なくなった。
おかげで少しの酒で酔いが急激に回ってしまったようだ、今朝は少々二日酔い気味だ。