皆さん、こんにちは!
筆者はこのブログを書き終わったら帰省します。笠松(2)です!
2023年も今日であと4日。
「紅白歌合戦」と「2355・0655 年越しをご一緒にSP」を見ながら年越しして、年明けには「箱根駅伝プレゼントラリー」に参加するのが毎年末年始のルーティンになっている私ですが、皆さんは何を見て年末年始を過ごしますか?
さて、そんな年の瀬迫る先日12/26(火)、2023年の吹き納め(最後の練習)を行いました!
今年は青森でアイホのインカレ応援があった(後日ブログ更新されます!)こともあり、中山さん(3)と美濃部(1)が不在でしたが、残りの5人でいつも以上に気を引き締めて練習しました。
↑休憩中の様子。
今代は、パート練習(高音と低音に分かれて基礎練習をする。「セクション練習」ともいう)を取り入れてみたり、基礎練のメニュー自体を増やしてみたり、また各々毎月頭に「今月の目標」を団室のホワイトボードに書いたりなど、練習に関して様々な工夫を凝らしてきました。
これまで以上に「自分の音に向き合う」ことを大切に練習してきて、自分にとっても他の団員にとっても、毎回とても意義ある2時間半を過ごせていたことは言うまでもないでしょう。
来年も、そういったところを意識しながら練習していきつつ、冬楽曲もマスターして、そして新年度を元気に迎えたいと思っております。
さて、今年も様々なことがありましたが、1年を通して元気に活動することができました。
こうして1年間やり切れたのは、いつも応援してくださっているOB・OG、および北大・応吹ファンの皆様方、ブログを読んでくださっている皆様方のおかげだと思っております。
2023年、今年1年、ありがとうございました。
2024年も北海道大学応援吹奏団をどうぞ宜しくお願い致します。
それでは皆さま、よいお年を!!
【おまけ】
12/25(月)にKitaraで行われた、玉名女子高校さんと東海大札幌高校さんの合同吹奏楽コンサートに足を運んでまいりました。