音楽と交流で地域をつなぐ~地域互助力向上ネットワーク0-100(ゼロ百)地域の輪~

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子どもたちへの声かけ

2016-01-17 | 日々の日記♪
こんばんは!
明日は全国的に寒くなるようですね!
雪マークの地域も多いです。
あたたかくしてお過ごしくださいね♪

ほんわかblogにお越しいただきありがとうございます。

日本音楽脳育協会認定佐賀教室ほんわか中島直子です。

明日の音脳リズムマッサージレッスンに備えて、子どもたちへの「声かけ」について復習していました。

日常的に小さい子どもたちが聞いてる言葉の数はおおよそ5000語だそうです。

多く思いますか?
少なく思いますか?

私は(多いなぁ)という印象を受けました(*^^*)

その記事は、ママから聞く言葉には限りがあるから、新聞を声を出して読むとか、そうするだけでも違う言葉を聞くことができ刺激になりますよ~という内容だったのですが。

少し違う観点で考えてみました。

皆さん、お子さんへの声かけで
どんな言葉をよく使っていますか?

自分を振り返ると…
決して胸を張って言える声かけばかりではないのですが(((^^;)


もしも。

「ありがとう」や「大好きだよ」
「すごく上手」「頑張ったね」

そんな言葉の数々を、ママやパパの限られた5000語だとしてもたくさん聞くことのできる子どもたちと、

「なにやってるの?」「もっとできないの?」「頑張れ!」

そんな言葉の連続で育った子どもたちとでは、

心身への刺激に大きな違いを生むと言えるのではないでしょうか?



寝顔を見て、(今日もたくさん怒っちゃったな) 反省するママの話。
よく聞きます。私もその一人です。

明日は! と、思っても
明日が今日になるとまた同じ事が。

寝ていても、聴いていますよ。
寝ちゃっても、無駄じゃないんです。

遅くないので、寝ているお子さんにも、心の中で、だけじゃなくて、
優しく、思っていることを声に出して言ってみてください。

「ごめんね、お母さん怒りすぎちゃった」「○○(お子さんの名前)、大好きだよ」「生まれてきてくれてありがとう」

その声を聞く、ママ自身(私自身)も何か変わります。

できたら頭と、背中と触れながら♪
(お子さんのです♪)

その効果は明日のレッスンでお伝えしたいと思います。このblogでもご報告しますね♪


では、おやすみなさい。
お風邪のママ、少しでも良くなりますように。授乳のママ、(親友が夜中8回起きてることに、頭が下がりました!)
少しでも眠れますように~!


日本音楽脳育協会認定佐賀教室ほんわか

音脳リズムマッサージ講師
講師養成校ほんわか代表
(音脳リズムマッサージ講座
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中島直子

レッスンのご予約お問い合わせは
09095760958
honwaka.babyma@gmail.comまで