ほりのすけ国史 (わがくに)の祖国大日本の歴史講義配信

皇紀2679年 世界最高世界最古の皇室を持つ祖国

自らの行いを正す「身体表現」の修身は取り入れるべきである

2019年08月17日 | 自らの行いを正す「身体表現」の修身は取り入れるべきである
「修身」の意味と尋常小學修身書の内容

 「修」には「美しく飾る」
という意味がある。

だから修身は机上の学問ではなく、
自らの行いを正す「身体表現」である。

大正中期から昭和初期まで長期間使用された第3期『尋常小學修身書』 

低学年の教科書では
ウソヲイフナ、
ギョウギヲヨクセヨ、
ジブンノコトハジプンデセネバナラヌ、
キソクニシタガヘ等、
規範や躾を示した。

挿絵や身近な例話を添えていたのである。

自らの行いを正す「身体表現」の修身は取り入れるべきである。

皇紀2679年わが国繁栄
みんなで幸せになろう日本人同胞


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