我が日本を乗っ取ろうとした売国坊主道鏡から和気清麻呂愛国者が護った 2019年04月11日 | 和気清麻呂公 売国仏教坊主の道鏡は我が日本を乗っ取ろうとした 奈良時代の売国仏教坊主の道鏡は 女帝の称徳天皇陛下に取り入り 法王までなった さらに天皇陛下になろうしたのである。 皇統を血統を背く行為である。 天照大神様と神武天皇陛下に血統のみが天皇陛下なれる。 それを乗っ取ろうとした。 我ら日本の危機だった。 それを和気清麻呂愛国者が守った。 お札にもなった大功労者である。 皇紀2679年 « 太閤豊臣秀吉公は我が国の救世主 | トップ | 天皇家日本国の愛情が素晴ら... »