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馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

11月3日 JBC2歳優駿

2021-11-03 10:03:32 | ギャンブル
■門別競馬5R


◾jpnⅢ JBC2歳優駿


◆すみません、ナイターだと思っていたら15:40分からです。

時間がないのでとりあえず注目馬だけのせておきます。
時間がとれたら印、能力チェックをギリギリになるかもしれませんがアップします
m(__)m



中央注目馬
ワカミヤプレスト
オディロン
コマノカモン


地方注目馬
スピーディキック
ナッジ
リコーヴィクター
エンリル
シャルフジン
ダイナソー


11月3日 JBCクラシック

2021-11-03 09:42:33 | ギャンブル
■金沢競馬10R


◾jpnⅠ JBCクラシック



◆大一番は実績馬の巻き返しに期待。
常連、オメガパフューム、チュウワウイザードは前走で揃って敗戦。
まだまだ老け込むのには早い。
いいガス抜きになったと見て、




前走大井2000で崩れたのはショックだが、、そもそも右回りの中距離は得意中の得意。能力全開ならば、まだまだ力量上位。



こちらは前走ドバイ帰りの一戦で、オメガパフュームよりも言い訳が効く敗戦。
こちらも全開ならば上位争い必至。



▲単穴 テーオーケインズ
前走は見事な差しきり勝ちで、ダートトップチームの仲間入り。
ただし、前走は上記の実績馬が力を出し切れていないレースで、力を証明するにはこの再戦で好走が条件。



☆カジノフォンテン
前走はjpnⅠとはいえ、久々の大敗。
中距離ではスローの単騎逃げが、好走条件で、なし得れば圏内。
が、以前よりマークされるのも確か。
展開次第。


★ミューチャリー
jpnⅠではどうのってもあと一歩届かない。広く直線も長い大井コースがベストで今年もやはりあと一歩がどうなるか。
馬券内到達には展開の助けが必要も、
上位陣に隙あらば充分圏内。


ここまで人気でも狙い目。
あとは、アクシデント、展開の紛れが必要のおさえで、


△ダノンファラオ
JDDの勝ち馬だが、混合戦jpnⅠでは少し足りない。どちらかというと左回りに良績が集中している事、できれば逃げがベストで同型の出方次第。
横山武とは手があっているだけにはなを切る展開なら3着争いには加われる。


△ケイテイブレイブ
能力の衰退は否めなく、中央場所ではもはや活躍の場はない。
が、地方競馬ならばまだ一筋の光が。
一応のおさえ。

11月3日 JBCスプリント

2021-11-03 05:07:52 | ギャンブル
■金沢競馬9R


◾jpnⅠ JBCスプリント



◆今年は1400mでここが大きなポイントになりそう。



前走は海外帰り&久々&初地方&初ナイターと、初物尽くしだったが、
全てを打ち払う豪脚で3着。
当然上積み期待で1200から1400は歓迎の口。
馬の実力とは別だが、
不安点は大外の川田JとGⅠのレッド冠馬の信頼度が低いこと。



南関所属の強豪で、
昨年までは中距離路線を歩んで、一昨年の東京大賞典3着に食い込んで見せた実力馬。今年はマイル以下に路線変更で、徐々になれてきた印象。
前走も最後の最後で差し込まれたが、直線抜け出した脚には見所があった。
今なら1400でも力は出しきれるとみて、
ここは距離延長が微妙な有力馬が多く、思いきって2番手に抜擢する。



▲単穴 リュウノユキナ
今年は飛躍の年となってついにjpnⅠ出走までこじつけた。
本格化後は1200ばかりを使われており、1400は久々。
走法から200の延長は少し微妙で、最内枠からロスのない競馬が理想。



☆サクセスエナジー
トライアルホース的なイメージで、昨年、一昨年とJBCに挑むも結果は散々。
ただ、今年は1400になる点は他の馬に比べると有利。
前走の勝ち方もかなり強かった印象で、今年は3度目の正直があっても。


★サンライズノヴァ
近走は能力衰退が顕著な成績だが、相手が強かったのも事実。
ここはjpnⅠ戦とはいえ、相手は弱化。
距離1400もベストで巻き返しがあるとすればここしかない。ラストチャンス。



△勢は極端な競馬をする2頭。
久々の1400でも果敢に逃げるのみで、粘りこみたい、
△モズスーパーフレアと、
こちらも1200ほどの安定感はないが、展開が剥けば掲示板以上、
△サブノジュニア

11月3日 JBCレディスC

2021-11-03 04:09:17 | ギャンブル
■金沢競馬8R


◾jpnⅠ JBCレディスクラシック



◆いよいよJBCデー開幕。
全部で4レース組まれていますので、
予想が終わったところから随時アップの予定です。

まずはJBCレディスクラシック。


展開は逃げるサルサディオーネは久々の右回りがどうでるか。
ハナは濃厚だが、今回は隣2頭がぴったりマークからの、早見に仕掛けてくるはずで展開は差しに有利な流れになると見て、



展開に左右される嫌いはあるが、ここは前に行きたい馬が揃った感で末脚爆発力No.1



○対抗 マドラスチェック
昨年の2着馬で能力的には疑う余地はない。
恐らくこの馬がサルサディオーネを潰しに早めに仕掛ける可能性が高い。
自身が克服すべきは初距離となる1500と爪の甘さ。サルサディオーネを交わしても最後に差し込まれる可能性で対抗。


▲単穴 レーヌブランシュ
前走は◎の追撃を封じ込めて1着。
能力は高くここも好勝負。
ただ、実績が中距離に集中しており、マイルは本格化前とはいえ、ヒヤシンスSで10着と崩れており、1500が少し気がかり。


☆リネンファッション
前走はブリーダースGC2着。
勝った馬、マルシュロレーヌはダート現役牝馬で1,2を争う実力馬で収穫はあった。
2走前にサルサディオーネに完敗も、着実に力をつけており差は詰められる。



展開が向いて一発ありそうなダノンレジーナに白羽の矢。
前走の大敗で人気は大きく下げると思われるが、昨年の大井開催で4着激走は侮れない能力。
有力どころが距離に少し不安があり、距離適正はメンバー中でも1,2を争うだけに狙い目はある。展開も向く。


あとは、前日売りで1人気!
地元の、期待を背負う
△ハクサンアマゾネスと、

逃げがはまったときは滅法強いが、右回りはやはり不安が先に立つ、
△サルサディオーネ
4コーナーで先頭ならば馬券内か。