自宅で使用しているThinkPad X1 Carbon 5th、購入から5年ほど経過している
ので、純正バッテリーが手に入るうちにバッテリーを交換することにした。
バッテリーの部品番号は、「01AV430」。ヤフーショッピングで購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ca/ad25a1c171bf8a86893451d071c56af2.jpg)
裏ブタを開けるとバッテリーが見える。
バッテリーは青丸で囲んだ4か所を緩めることで外すことができる。
裏ブタを空けたついでの作業として、CPUのグリスも交換した。
グリスは赤丸で囲んだ4か所のネジを緩めるとファンとヒートシンクを
持ちあげることができるので、その下にあるグリスをふき取り、新しい
グリスを塗布しておしまい。
(グリスは完全に乾燥していた。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a8/d84fb43ca175b6d73cde1a4591ebae59.jpg)
バッテリーを外した状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/9ad550561cde39b0683b61ed278c4d9e.jpg)
バッテリーのコネクターは上から押し込める形状をしているので
ラッチやネジ穴を合わせたら、軽く押し込むことで取り付けることができる。
こちらはコネクターの形状。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ef/95d51ac6ac068435cde2dad3e3248267.jpg)
こちらは新しいバッテリーを載せた状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/dd/458ec5a403271683e44cffcabbb2768c.jpg)
あとは裏ブタを閉じ、電源を入れ、バッテリーが認識されている
ことを確認しておしまい。
レノボが公開している工賃を調べると、18,920円。
自分で交換作業を実施すれば、この部分のコストは節約することができる。
(不安な人はレノボなどに依頼した方が無難。)
ので、純正バッテリーが手に入るうちにバッテリーを交換することにした。
バッテリーの部品番号は、「01AV430」。ヤフーショッピングで購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ca/ad25a1c171bf8a86893451d071c56af2.jpg)
裏ブタを開けるとバッテリーが見える。
バッテリーは青丸で囲んだ4か所を緩めることで外すことができる。
裏ブタを空けたついでの作業として、CPUのグリスも交換した。
グリスは赤丸で囲んだ4か所のネジを緩めるとファンとヒートシンクを
持ちあげることができるので、その下にあるグリスをふき取り、新しい
グリスを塗布しておしまい。
(グリスは完全に乾燥していた。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a8/d84fb43ca175b6d73cde1a4591ebae59.jpg)
バッテリーを外した状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/9ad550561cde39b0683b61ed278c4d9e.jpg)
バッテリーのコネクターは上から押し込める形状をしているので
ラッチやネジ穴を合わせたら、軽く押し込むことで取り付けることができる。
こちらはコネクターの形状。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ef/95d51ac6ac068435cde2dad3e3248267.jpg)
こちらは新しいバッテリーを載せた状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/dd/458ec5a403271683e44cffcabbb2768c.jpg)
あとは裏ブタを閉じ、電源を入れ、バッテリーが認識されている
ことを確認しておしまい。
レノボが公開している工賃を調べると、18,920円。
自分で交換作業を実施すれば、この部分のコストは節約することができる。
(不安な人はレノボなどに依頼した方が無難。)
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