ThinkPadのuefiを最新にしたところ、「BitLocker回復」という画面が表示されるようになり、
回復キーを入力しない限り、Windowsの起動ができない状態。
調べるとMicrosoft Accountへログインすることで回復キーを調べることができるというので
ログインしてみると画面の中にDevice情報というもの表示される。
デバイス情報の中に入ると「BitLockerデータ保護」という項目があるので、「回復キーの管理」
をクリックすると、登録した電話番号へSMSでパスワードを送信するので認証
するようにというメッセージが表示される。
しかし登録している電話番号は固定電話番号なのでSMSの受信などできるはずもなく、
追加認証用のメールアドレスを登録したところで30日間のロックが掛かった。
マイクロソフトのサポートに連絡しようと調べるもオンラインサポートへ切り替わっているため、
電話サポートは受けられない状況。
つまりこの馬鹿げた仕様のおかげで、30日後でなければ回復キーを調べることはできないらしい。
こちらの記事にも30日間のアクセス制限について記載があった。
Windows10のサポートが終了したあとのパソコン選定で悩んでいる状況下でこの有様。。。
ThinkPadの後継パソコンは、Macかな。
ちなみにこのブログは借り物のMacbookから書いている。
Excelのマクロ等ではWindowsとMacで異なる部分はあるのだけれども、正直なところ、
Windowsでなければできないことというのはほとんどなく、Macの方がWindowsより
もセキュリティ的には堅牢だと思う。
Macのネックは価格かな。。。
回復キーを入力しない限り、Windowsの起動ができない状態。
調べるとMicrosoft Accountへログインすることで回復キーを調べることができるというので
ログインしてみると画面の中にDevice情報というもの表示される。
デバイス情報の中に入ると「BitLockerデータ保護」という項目があるので、「回復キーの管理」
をクリックすると、登録した電話番号へSMSでパスワードを送信するので認証
するようにというメッセージが表示される。
しかし登録している電話番号は固定電話番号なのでSMSの受信などできるはずもなく、
追加認証用のメールアドレスを登録したところで30日間のロックが掛かった。
マイクロソフトのサポートに連絡しようと調べるもオンラインサポートへ切り替わっているため、
電話サポートは受けられない状況。
つまりこの馬鹿げた仕様のおかげで、30日後でなければ回復キーを調べることはできないらしい。
こちらの記事にも30日間のアクセス制限について記載があった。
Windows10のサポートが終了したあとのパソコン選定で悩んでいる状況下でこの有様。。。
ThinkPadの後継パソコンは、Macかな。
ちなみにこのブログは借り物のMacbookから書いている。
Excelのマクロ等ではWindowsとMacで異なる部分はあるのだけれども、正直なところ、
Windowsでなければできないことというのはほとんどなく、Macの方がWindowsより
もセキュリティ的には堅牢だと思う。
Macのネックは価格かな。。。