映画、「ハナミズキ」をもう一度じっくりと見てみた。
特に最後のシーンが過去の回想なのか未来(その後)を描いたものなのか確実に判断したくて
結果、分かった
映画の途中、何気なく見ていたお父さん紗枝とのシーンがあったのだけれども、そのシーンをしっかりと理解していれば、一番最後のシーンは未来(その後)を描いたものとなる。
つまり、「ハナミズキ」はハッピーエンドの映画で、結局、2人が納まるところに納まった良い作品だと思う。
主題歌や挿入歌も映画の雰囲気を盛り上げ、よくできていると思います。
映画、「ハナミズキ」をもう一度じっくりと見てみた。
特に最後のシーンが過去の回想なのか未来(その後)を描いたものなのか確実に判断したくて
結果、分かった
映画の途中、何気なく見ていたお父さん紗枝とのシーンがあったのだけれども、そのシーンをしっかりと理解していれば、一番最後のシーンは未来(その後)を描いたものとなる。
つまり、「ハナミズキ」はハッピーエンドの映画で、結局、2人が納まるところに納まった良い作品だと思う。
主題歌や挿入歌も映画の雰囲気を盛り上げ、よくできていると思います。
初めて買った車はスバルのレガシィで2リッター・ターボモデルのMT車。
免許を取って間もなかったから、運転もギクシャクしていたけれども、この車のおかげでMT車の操り方を覚えたと思う。
本当はこの車をずーっと乗っていくつもりだったけれども、故障が多かったし、特に走行中にクラッチを切るとエンストするという不具合には非常に悩まされた。
次に買った車もスバルの2リッター・ターボモデルのMT車。前車が故障が多かったのと新型のデザインに惹かれ、思い切って購入。
このときMTを選んだ理由は、ATよりもパワーが高く、また値段がATよりも安かったというのが理由。
それに長く乗るとなると、いずれミッションの交換時期がやってくる。
そのとき、ATだと値段が高くなるけれども、MTだと値段が安いという利点がある。
実際、ミッションの載せ換えを実施しているのだけれども、ミッション(リビルド)自体は20万円ととても安かった。
仮にリビルドが無くなったとしても、MTミッションなら街の整備工場でオーバーホールが可能という利点もあるし、インターネットで調べてもMTミッションのオーバーホールを請け負うというお店は比較的簡単に見つけることができる。
MTだと欲しい加速が得やすいという動力性能としての魅力もある。
反社会的な運転になってしまうけれども、1st,2ndでレッドゾーンぎりぎりまで引っ張ろうと思えば引っ張ることができるし、2ndだけで100キロを超すことができる車なので怖い首都高の合流も楽に行うことができる。
最近はATでもマニュアル車的な操作が可能な車もあるようなので、この点についてはMTとしての魅力にはならなくなりつつあるかもしれないけれども…
最近はスバルもMT車の取り扱いが少なくなった。先日、ディーラーでお話したら、MTはインプレッサなどの一部の車種に限られていて、レガシィでは完全にMTの取り扱いは無くなってしまったとのこと。
インプレッサーの最上級モデルは300馬力を超えるし、実燃費はリッター10キロ以下。印象としては戦うために作られた車でレジャーや通勤で使う車ではない。見た感じ、戦闘車両といったところ。
MTが良いからインプレッサーの最上級モデルを購入というのもちょっと
パワーのある車は好きだけれども、車は自分の生活スタイルに合わせて選ばなければいけないなぁと最近、つくづく思う。
今の車を延命させていくか、燃費の良い車へ買い替えるか、もっか悩み中。
ケーブルテレビに加入していて、面白そうな映画やドラマがあれば録画しておいて時間のあるときに一気に見るという生活スタイルを続けている。
そして見始めた結果、最初の段階で面白くなければ直ぐに消してしまうのだけれども、先日録画した「ハナミズキ」は今日、最後まで見てしまった。
DVDへ保存する予定。
内容は新垣結衣さん主演の純愛もの。高校時代に知り合って、お互い好きあっている男女なのだけれども、夢や生活事情が邪魔して一緒になれず、女性は海外へ、男性のほうは他の女性と結婚。
見てない人もいるだろうからこれ以上は書かないけれども、気になったのは一番最後のシーン。
見ている者を悩ませる演出がにくいけれども、多分、数年後のシーンを描いたものだと思う。
ネットで調べると過去の回想シーンと捉えた人もいるようだけれども、数年後のシーンを描いたものと考えた要素は幾つかあって…
見ていない人で興味を持った人は是非ご覧ください。
昨日は夜21時30分頃、第二航路海底トンネルを通って帰ってきたのだけれども、軽自動車が覆面パトカーに捕まっていた。
夜は取り締まりをやっていないものと思っていたので、少し驚いた。
日中であれば覆面パトカーに気が付くのは簡単なのだけれども、夜だと追い越す際にルームミラーを確認するくらいしか方法がないので、少し厳しい。
でもって今日の夜23時30分頃は、横羽線の浜川崎近辺でタクシーが覆面パトカーに捕まっていた。
そこだけかと思ったら、横浜新道の今井近辺でも普通のパトカーにコンパクトカーが捕まっていた。
深夜の時間帯は取り締まりをやっていないなどと勝手に思い込んではいけない様子。
十分気をつけなければいけない。
一応、レーダー探知機はつけているけれども、取締りエリアを警告してくれるだけで、パトカーの接近などは教えてくれないので、あまり当てにならない。
昔はカーロケ無線でパトカーの接近が分かったのだけれども、現在は、覆面パトカーで探知されるようなカーロケ無線を搭載しているような車両はない。
いずれ誰かが良い探知機を開発してくれるかな
同僚がAudiの500万円以上する車に乗っているのだけれども、聞くとオイル交換は不要とのこと。「減ったらディーラーで補充すればよく、オイル・メンテなんか考えたことがない。」と話していた。
私はといえば、ターボ車なので5000キロごと、または半年ごとにきっちりと交換しているのだけれども、日本車でも同じようなことはできないものなのだろうか?
オイル交換1回でオイルが4リットル以上入ってしまうので5千円以上の出費となる。
今までは半年に1回だけの交換でよかったけれども、月2千キロ以上走るので、オイル交換にかかる費用も馬鹿にならない。
日本車もAudiと同じようにしてくれれば良いのだけれども、使っているオイルが違うのだろうか?
といったことを考えながらも、あと3週間ほどしたらオイル交換の時期がやってきます。