未熟者のつぶやき

日々のできごとを備忘録的に記録しています。

通勤用ヘルメット

2012-02-27 01:13:13 | 自転車通勤

ビアンキに乗るときに被る自転車用ヘルメットは持っているのだけれども、通勤用という感じではない。

ということで、通勤用ヘルメットをどうしようかと悩んでいるのだけれども、bellの製品が良さそうな感じ。

でもって日本で買うと高いのでamazon.comで調べてみると安い

気になっているのはmuniという製品なのだけれども、黒で約35ドル。

気に入ってたチタンだと在庫がなくて白を選択すると58.5ドル。日本(アマゾン)では9,450円。

目立つことを考えれば白を選択すべきなのだろう。

送料を考えても現在の為替ならUSで購入した方が安いよなぁ。

今月は自転車購入でカードを使いすぎているので来月考えよう。

ところでアマゾンはヘルメットは国外へ発送してくれるのかな。


オーナズマニュアル

2012-02-24 22:43:55 | Brompton

SJSの担当者が色々教えてくれて、オーナズマニュアルに関する疑問についてようやく解決した。

SJSのサイトに掲載されているBromptonのオーナズ・マニュアルの写真では、マニュアルのページ数が30ページ以上あるのに、BromptonのHPからダウンロードしたマニュアルは16ページしかなく、SJSが売っているのはメンテナンス・ガイド的なものなのではないかと思っていたのだけれども、違っていた。

SJSのサイトに掲載されている写真は昔のマニュアルで、単にアップデートかけていないだけとのこと。

最新版はなまさんが教えてくれたURLからダウンロード可能。

ただ、Bromptonは大幅にページ数を削除しているということを教えてもらった。

たぶん、古いドキュメントはここから入手可能。

http://www.foldabikes.com/Talk/Docs/

古いマニュアルの方がトルク関連の情報が充実しているのだけれども

メンテナンス・マニュアル的なものはないのかな


Bromptonに聞いてみたけれど

2012-02-23 23:51:32 | Brompton

Bromptonのメンテナンス・マニュアルについて直接、Bromptonに質問を投げたのだけれども、返ってくる答えが意味不明。

正確には相手の言っていることは分かるのだけれども、それはこちらが求めている回答ではない。

「QMANUALとダウンロード可能はオーナーズ・マニュアルの違いは何か?」と聞いているのに「言語が違う」だの腹立たしい回答ばかり送ってくる。

Bromptonのヘルプは駄目だということが分かったので、同じ内容をSJSに投げてみた。
QMANUALがメンテナンス・ブックという位置づけならば日本語版も発行されているようなので購入したいと思う。

でもSJSも同じような回答を返信してきたら、私の英語がまるっきり駄目だということだろう。

本当は英語ももっと勉強しなければいけないのだけれども


マルチキャリング・バッグ

2012-02-22 23:08:00 | Brompton

「サイクルハウスしぶや」さんのサイトをみているのだけれども「マルチキャリングバッグ」という商品を見つけた。
http://www.cycleshibuya.com/products/detail.php?product_id=2245

実は自転車をオーダーするとき、「カバー&サドルバッグ」やカバン類も一緒にオーダーしたのだけれども、ショルダーベルトのない「カバー&サドルバッグ」は注文しない方が良かったのだろうかと思い返したりもする。

本当は実物を見たうえで購入した方が良かったのかもしれないけれども、いっぺんに買った方が安くなると思い、ついつい余計なものまで買ってしまったかもしれない。

輪行を考えた場合、バッグに全くベルトが無いというのはどういう状況なのだろう。
全く想像がつかない

実用面を重視しながら自転車を軽くしたかったので、ペダルの軽量化もお願いしているのだけれども、やって良かったのかどうかは現時点では不明。

安く良いものを手に入れる買い物って意外と難しい。


まだ来ない自転車の軽量化

2012-02-21 20:11:52 | Brompton

まだ来ない自転車の軽量化を考えていて、まずはシートポストのカーボン化などどうだろうと思案したりする。

気になっている商品はこれ↓
http://www.cycleshibuya.com/products/detail.php?product_id=1488

でもカーボンと金属は電食で固着したりするから色々とケアが大変そう。
値段も高いし。

ハンドルも説明書きを読んで簡単にPタイプを選択してしまったけれども、重量という観点で考えると、輪行通勤には不向きな選択だったのではないかと思い返したりもする。

通勤で使うという実用性を考慮しながら軽量化を図りたいのだけれども、まじめに考えると意外と難しいし資金難に陥りそう。

場合によってはハンドルの交換もありうるかも