筑波山ガマ口上保存会「現状認識と問題」
当時・つくば市議会議員だった大久保勝弘会長等のパワハラ
2013年6月16日、筑波山ガマ口上保存会の総会
会員の知らぬ間に、数名が「師範」に任命された。
会長以下役員の会務運営が極めて恣意的であった。
平成25年の総会で下記の質問をした。
私の外数名の会員が質問をした。
その後何年たっても反応が無かった。
役員・会計担当の時、
会長、名人及び事務局長に対し下記の文書を配布し考えを質した。
会長は「決断」をさけるべきではない。
名人は3つの重い責任を担っている事、
事務局長は暴力団的言辞による陰湿・悪意メール送付等を糺した。
特に私の醜態を ”盗撮” した写真を添付したmailを複数回送りつけてきたのことに辟易した。
3名は何れも無言で自己の考えを表明しなかった。
新年会で事務局長が「二次会」用として幹事と調整なく購入した。
その酒代を保存会の金で払えとごねた。
この人と出会うまで、このような”乞食酒”を呑むタイプの人と出会った事は無かった。
「新年会に酒席が必要か」と3人に糺した
綾部事務局長と森高一役員、酒代払えとゴネた、”乞食酒”
会長、名人及び事務局長に
それぞれ果たす役割があるはずであると糺したが
3名とも黙して答えず。
1年後、平成31年5月末、総会に先だて
大久保会長及び綾部事務局長に
下記「ガマ口上保存会についての現状認識と質問」を郵送した。
6月13日(木)総会に向けて質疑応答すると伝えられたので
「質問」数が多いので主なものについて話し合おうと考えた。
当日、会議の会場に入った瞬間、何だこれは
なお、私は 役員会の体質が ”腐っている” と感じ、
その後、戸高副会長及び綾部事務局長に裁判所を通してこの文言を記した文書を渡したが、
この表現に対する反論は一切なかったし、怒りの感情も表さなかった。
この年6月16日(日)の総会当日は、
綾部事務局長が2か所の文言が改ざん「保存会会則」なるものを配布した。
私以外の参加者は、改ざんした条文に気付かなかった。
そこで大久保会長の席に移動して当該箇所を指摘した。
綾部事務局長の姑息な体質が露見したが、
総会に先立って大久保会長と綾部事務局長に送付した質問書「現状認識と質問」に記述した質問は、
たとえ質問をしても答えられないと考えたのでしなかった。
この総会以後、綾部事務局長の陰湿な嫌がらせは続き、
翌年8月末「脱会通告書」を突き付けて来た。
これに至る大久保会長及び役員の動向は、次回以降の記事とする。
以上の件、お問い合わせは、筑波山ガマ口上保存会へどうぞ!
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