戸高美保子副会長が私に対する
「脱会通告」の根拠・証拠として
土浦簡易裁判所に提出した文書
お花畑の極楽トンボ
曰く「筑波山梅まつりの運営は問題だらけだ!」
筑波山梅林の状況を知らない
綾部事務局長のメールで現場が混乱した事例
”腐った” お花畑の蝶々は、梅まつりから国体へ飛んで行っちゃった
国体閉会式参加に固執し
筑波山筑波山梅まつりの魅力度向上の取り組みに無関心だった
2019年10月7日(月)20時30分頃、知り合いの某市議から
「筑波山梅まつりに関して要望事項が有れば伝えるので知らせて欲しい」、
「つくば市議会では予算作成の最後の時期であるが、今なら間に合うはずだ」との電話があった。
このため急遽、下記の要望事項4件をまとめ23時30分頃FAXを送信した。
この時期、大久保会長は議会活動よりも茨城国体の閉会式でガマ口上を披露することに執心だった。
2019年6月13日(木)、つくば市市民研修センターにおける会合と称する”吊るし上げ”の場で、
帰り間際、「何かあったら直接、伝えて欲しい」と言ったので、
翌10月8日(火)、大久保会長に、上記要望事項をつくば市議会議員に伝えてくれるよう依頼した旨
FAXで報告した。
大久保議員がやるべきことをやらないからこのような事が起こるのだ。
公務より私事優先、現職のつくば市議会議員としていかがなものか。
これだけならまだいい。ところが11月16日(土)10時頃、綾部事務局長が筑波山神社にやってきて
「市議に会うんジャネーヨ」、
「(質問や提案及び意見表明に関連して)問題集めをするんジャネーヨ」、
「会長の方針にケチをつけるんジャネーヨ」
「除名決定だ」、「事務局長はエレーンだ、お前を首に出来るんだ」等、
観光客が居る所で、”エレー語” で罵詈暴言を浴びせた。
私が「お前は会長のパシリか、会長が来て直接言うべきだ」と言い返したらいつの間か立ち去った。
筑波山梅まつりに関する要望事項をつくば市議会の議員に伝えて貰ったと報告したのは大久保会長だけである。
綾部が、私に罵詈増減を浴びせたのは大久保会長が唆したからである。
大久保会長には、会長就任以来、
人に笑顔で接しながら第三者を唆して事を為すという行動パターンが観察される。
足を掬われてはたまらない。この人には何も言わない・関わらないとうい空気が醸成されている。
”役員会は腐っている” と言わざるを得ない。
ところが、この人、国体の閉会式参加に拘っていたためなのであろうか、
つくばの人に「大久保さんのガマ口上を見た事がない」と言われたらしく、
一念発起、梅まつりでは ”場数” を踏み練磨向上に励むらしい。
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以上の件、お問い合わせは、筑波山ガマ口上保存会へどうぞ!