ゴールシーンを見てビックリ。
都道府県対抗女子駅伝、新潟は11位!
過去最高が12位だったから、一つ更新。
アンカーの佐藤絵理が13位でタスキを受けたのだから、実に貴重な二つのジャンプアップ。
名前だけでは走れません、という予想外のブレーキとなる選手がいる一方、
新潟は全員が好走。
2時間19分39秒と20分を切った記録も見事。
通過順位と(区間順位)は
1区 村山麻衣子 27(27)
2区 齋藤梓 22(10)
3区 榎千遥 23(32)
4区 天児芽実 18(11)
5区 高橋奈央 20(14)
6区 横山みわ 16(22)
7区 原澤萌加 16(17)
8区 土田佳奈 13(4)
9区 佐藤絵理 11(12)
キーパーソンは中学生区間の8区とも見えますし、アンカーで順位を上げたというのも素晴らしい。
全員快走ですね。
優勝した大阪は赤と白のジャパンカラーが印象的。
府県名の色が違う、埼玉や青森もあったけれど、トップを走るジャパンカラーは、ずっと目を惹きました。
今年はアシックスのユニフォーム。
いいタイミングで19年ぶりの優勝となった感じがします。
都道府県対抗女子駅伝、新潟は11位!
過去最高が12位だったから、一つ更新。
アンカーの佐藤絵理が13位でタスキを受けたのだから、実に貴重な二つのジャンプアップ。
名前だけでは走れません、という予想外のブレーキとなる選手がいる一方、
新潟は全員が好走。
2時間19分39秒と20分を切った記録も見事。
通過順位と(区間順位)は
1区 村山麻衣子 27(27)
2区 齋藤梓 22(10)
3区 榎千遥 23(32)
4区 天児芽実 18(11)
5区 高橋奈央 20(14)
6区 横山みわ 16(22)
7区 原澤萌加 16(17)
8区 土田佳奈 13(4)
9区 佐藤絵理 11(12)
キーパーソンは中学生区間の8区とも見えますし、アンカーで順位を上げたというのも素晴らしい。
全員快走ですね。
優勝した大阪は赤と白のジャパンカラーが印象的。
府県名の色が違う、埼玉や青森もあったけれど、トップを走るジャパンカラーは、ずっと目を惹きました。
今年はアシックスのユニフォーム。
いいタイミングで19年ぶりの優勝となった感じがします。