AKB48の旅

AKB48の旅

NHKBS「経済フロントライン」4月23日の高橋さん

2016年04月25日 | AKB
まあ可もなく不可もなくな内容だったけど、正にそれが求められてる役割でもある。生番組と言うことで、実はこれは凄いことかと。おおむね2015年12月12日の初出演の時の見通しで合ってたということになりそう。

昨日の今日だけど、他に並び立つ人がいないこともあって、こういうオファーが増え続けることになるんだろう。

NHKBS「経済フロントライン」の高橋さん
http://blog.goo.ne.jp/ichthyophagi/e/f2b8f163b1010c5dee59663dad249def

以下は書かない方が良いんだろうけど、高橋さんの「学力」を問題視する人がいるのかも知れないけど、そういう人には、民主党政権時の首相の高学歴ぶりを思い返して欲しいし、彼らが「理系」だからというのなら、一例、エコノミストと呼ばれる、「文系」の高学歴な方々の過去の言動を思い出してもらいたいところ。

MC需要高まる高橋みなみ “ポスト・ベッキー”に意外な伏兵

2016年04月24日 | AKB
MC需要高まる高橋みなみ “ポスト・ベッキー”に意外な伏兵
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000305-oric-ent

今年4月8 日の公演をもってアイドルグループ・AKB48を卒業した高橋みなみ。卒業後は「歌手」を目指すと明かしていたが、TVやラジオなど、MCとしての仕事が増えているようだ。元気で明るく、真面目で、これまで目立った恋愛スキャンダルもない。場の空気を読むことができ、MC力もあるなど、その姿は“ベッキー”とかぶる部分も多く、“ポスト・ベッキー候補”の伏兵といったところだろうか。うまくいけば、バラエティ番組でもAKB48時代以上の統率力を発揮し、司会として大成する可能性が高いのだ。

ベッキーさんとかぶると言われてもピンとこないけど、記事全体の趣旨としては、まあそうだろうなというところ。ちゃんと言及されてるけど、やはり「いじめをノックアウト」という実績は大きいんじゃないかと思う。

物語は紡がれ続ける

2016年04月23日 | AKB
長野)10年桜、ともに輝いて
http://www.asahi.com/articles/ASJ4441R6J44UOOB006.html

2005年12月のある日。バレエのコンクールのため長野から上京した8歳の西村菜那子さんは、家電好きの父親と秋葉原の街を歩いていた。すると、1枚のチラシを受け取った。ディスカウント店「ドン・キホーテ」内にある劇場で「AKB48」が公演をする、という内容だった。

 12月8日にオープンしたAKB48劇場。収容約250人の客席が埋まらず、メンバーが路上でチラシを配り、観覧を呼びかけていたのだ。父と劇場へ。「少し年上の女の子たちが、赤いチェックのスカート姿で懸命に踊っていた」。そんな第一印象だった。

 素通りしようとする西村さん親子に食らいつくように、チラシを渡してきたメンバー。父がインターネットで調べ、それが折井あゆみさんだったとわかる。諏訪郡出身で「親近感がわいた」。不思議な縁に導かれるように、AKB48への憧れを抱くようになった。

 16年3月27日、横浜スタジアム。高橋みなみさんの卒業コンサートにOGとして駆けつけた折井さんと、NGT48のメンバーとなった西村さんは、10年のときを経て「再会」した。しかし伝説的な「初期メンバー」に、西村さんは「声をかけられなかった」。

 現在、NGT48劇場での公演で「あなたとクリスマスイブ」という曲を担当することが多い西村さん。くしくも折井さんが10年前の公演で担当していた曲だ。今はまだ遠い先輩だが「いつかは折井さんのようなリーダー的な存在になる」と、西村さんは誓う。

 AKB48の人気曲「10年桜」にこんな歌詞がある。

 《10年後にまた会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて》

 直接言葉を交わすことのなかった2人だが、それぞれ輝きを増した10年後の再会だった。


高橋さんの卒業を象徴とする形で、既存の巨大な物語創成エンジンがフェードアウトすることになると思われる。それでもこうして、多元的重層的に物語は紡がれ続けるんだろうけど、果たして物語の消費に追いつく創造は間に合うんだろうか。

AKBINGO! 「AKB48モテ自慢コンテスト」

2016年04月22日 | AKB
まだ前編だけど、あまりに面白かったんで。

まず様々な演出で茶化してはいたけど、実際に島田さん、小笠原さんがモテまくってたという基本的な事実は、間違いないところだろう。経験で語るの愚を犯したくはないけど、まあ理詰めでだってこのお二人が中高生時にモテのど真ん中だったというのは、しごく当然のように思える。

むしろ興味深かったのは、「審査委員長」の加藤さんはもちろんのこと、ひな壇のメンバーたちの方。モテ話というのは、そもそもアイドル論とか置いとくとしても、単なる自慢話になりがちだし、それ以前に分かる人には誰の話なのか、個々人が特定できてしまう。つまりは自慢したいのは山々だけど、とりわけテレビなんかで話すなどもってのほかということになる。その上で、堂々とモテ話を披露する島田さん、小笠原さんという、お笑い担当というか言わばテレビ的な意味での「適役」を鼻で笑うことで、実は隠しきれないナルシシズムに浸る、そんな雰囲気に満ちあふれてるように見えた。

そんな中、それでも話して良いこと話してはいけないことの線引き、ガヤの入れ方や表情の作り方、話の躱し方なんかに、それぞれの個性というか、敢えて言おう能力がよく現れていたように思う。誰とは書かないけど、やっぱりなというか、なんかいろいろ確認できた感じ。

【AKBキャラ診断】あなたの立ち位置とキャラはどれ?AKBで例えます。

2016年04月21日 | AKB
【AKBキャラ診断】あなたの立ち位置とキャラはどれ?AKBで例えます。
http://cupe.site/archives/21

生まれながらの「絶対的センター」前田敦子タイプ

一人でいるとそんなに目立たないタイプなのに、団体に入ると突然センターオーラを放つ不思議なタイプ。まさに伝説のセンター「前田敦子」タイプと言えましょう。周りなど関係なく、黙々と与えられた役割を果たそうと努力する、その「気合い」がオーラの秘密です。あなたがいることで、グループ自体の輝きを底上げされるほど。あまりにも「絶対的」な存在ゆえ敵が多いのも事実ですが、気にせず自分の道を貫いて。
仲の良さより、切磋琢磨の様子が人気の秘密?AKBは見ていて飽きません。あなたも自分の個性に自信を持ち光り輝いて。


自分が目立つよりまとまりを重視!高橋みなみタイプ

とにかく気配りの人。人が好きで、全員の見せ場があるように走り回る、センターとは違った「グループの要」です。リーダータイプではあるのですが、優しく繊細なので、自分を犠牲にしてしまう面も多そう。AKBでいえばまさに「高橋みなみ」タイプと言えましょう。ストレスがたまることもありますが、一番の解消法は、周りを幸せにすること…という堂々巡り。適度にいじられキャラ的な「隙」もあるので、誰からも愛されるでしょう。
仲の良さより、切磋琢磨の様子が人気の秘密?AKBは見ていて飽きません。あなたも自分の個性に自信を持ち光り輝いて。


根性と世渡りで奇跡の下剋上!指原莉乃タイプ

環境に合わせて自由自在に立ち回りできる、とても頭のいい人。最初はパッとしませんが、スポンジの如く周りの長所を吸い込み、自分の輝きに変えていきます。度胸も抜群なので、いつのまにかトップに君臨する可能性も高し!AKBのど根性娘「指原莉乃」さながらのあなたです。ただ、基本的には裏方タイプで、あなた自身もそれを自覚しているのでは。気が済んだら急に第一線から外れて、姿をくらませそう。
仲の良さより、切磋琢磨の様子が人気の秘密?AKBは見ていて飽きません。あなたも自分の個性に自信を持ち光り輝いて。


真面目に「アイドル」を演じ続ける渡辺麻友タイプ

超がつく真面目。自分の長所と短所を冷静に分析し、どうすればグループのいい位置につけるかを計算しながら動きます。ズルが嫌いで潔癖症なので、グループでも分かり合える人と苦手な人で両極端に分かれそう。あなたは「楽しむ」というより「目標を達成する」ためだけに群れるので、仕事以外は個人行動に切り替えそうです。いわゆるビジネスモードを崩さない「渡辺麻友」的タイプ。本心もめったに他人に明かしません。
仲の良さより、切磋琢磨の様子が人気の秘密?AKBは見ていて飽きません。あなたも自分の個性に自信を持ち光り輝いて。


媚びない魅力で大物に好かれる島崎遥香タイプ

全く何を考えているか謎のキャラ。いつも本音でぶつかり空気を読まない、そんなあなたは本来ならグループ行動に全く向いていないタイプといえます。しかし、お世辞や媚を売らない態度がリーダーや大物に好かれ、特別な地位にとどまることが多そう。AKBでいうと困り顔の塩対応「島崎遥香」的な立ち位置と言えましょう。グループにいるのに孤独。ただ「ぼっちだからこそ見える風景」があり、意外とグループで一番全体を見ているかも。
仲の良さより、切磋琢磨の様子が人気の秘密?AKBは見ていて飽きません。あなたも自分の個性に自信を持ち光り輝いて。


何回か試したけど、出てくるのはこの5人で良いのかな。なんか謎のサイトだけど、各メンバーに対する評価が的確で、とても表面をなぞっただけとか、てきとーなやっつけには見えない。これって誰が書いたんだろう。