迷惑電話と迷惑メール

昨日の暖かさから急降下の寒さ
リビングはヒーターが良く効いて暖かいけど、トイレや洗面所の寒さは
氷あてたみたいに冷たい
これだけ温度差あると、血圧や体調に影響ありそう

ここ半年くらい迷惑電話と迷惑メールが、ほぼ毎日来る

メールの方は、PCの設定で自動的に迷惑メールに振り分けてくれる
各カード会社名で・都心の銀行、等々
８割は縁がないので無視するけど・１割はほんとに迷惑メール？と開きそうになる。

家電話は、常時留守電にしてある。
ナンバーディスプレイに加入しているので、着信番号は表示される
以前は留守電と分かると、ガチャと切れていたけど、
最近は留守電のメッセージが終わって「もしもし」と言って、しばらく待っている
本当に留守か、うかがっている気配を感じる

表示された電話番号をPCで調べるようにしてみた

サプリメントの会社・不用品の買い取・回線の変更・等々
番号を迷惑BOXに入れても、番号を変えてかけてくる

そして今日かかってきた番号を調べたら
警察通報レベル。共通の特殊詐偽系電話。 個人宅を狙う。
電話に出ないように・警戒するようにと・・

家電は休止扱いにした方がいいのかも！

名刺を渡したいので

ピンポンが鳴った。いつもはリビングの窓開けて「何？」と応対するけど
宅急便でもなさそうなので
インターホンの受話器を取って
「ハイ」
「今、この近くで工事をしているものです。名刺を渡したいので、出てきてもらいたいのですが」・・と言う
ワイドショウやテレビニュースで、闇バイトの複数人強盗事件ののマニアルみたい
「家はいいです！」　
「そうですか」と帰った様子

何となく気持ち悪いので１軒先の町内会の事で仲良くしているお宅に電話できいてみた
「来たよ・気持ち悪かったので主人に出てもらった・
特にどこで工事しているとは言わず名刺置いて行った」と

何処かの工事店の人だったにしても、今のご時世での挨拶は勇気がいる
防犯に詳しい人に聞いたら、そのような場合は
「今、手が離せません、郵便受けに入れておいてください」というと良いと教えてくれた

気にしなくてもいいのかもと思いつつ気になる

ディの効果

痛みをかかえての日常は辛い
我慢できない痛みではないので、生活はゆるゆる1日を過ごしているけど時々は
落ち込む

今日は11月最初のディの日
先週、休んだ人が気になっていたけど、今日は、にこにこして、ウエルカムのお茶飲んでいた

挨拶したら、「膝が痛くて先週休んだの」と言っていた

それぞれのリハビリも始まって、ふっと見たら杖を突いて姿勢も崩れて、とても痛そう
私よりも5～6歳若い感じ　身だしなみもキレイで、笑顔もいい感じの人

声をかける機会があったので、「大丈夫？」ときいたら「うーん・・」
連休で診察とかは受けていないようで、我慢強い人だと思った
私は、痛み止めや、湿布もらっているのでかなり痛くても、それで凌いでいる

家人に、「痛くても、ディ　に行ったほうがいいと言われてきたけど　痛い」と、言っていた

93才のかわいいおばさまも3週間休んでいたけど、今日は来られた！
皆から「どうした？」と聞かれ、「歩けなくなったので休んだ」と
今日は元気に歩いてメニューこなしていた。

元気そうに見えるけど、皆何か疾患を抱えて、デイに来ていると・・
私も落ち込まないように、前向きにと思ったら、気持ちが楽になった

今日は投票日

近くの投票所に行ったら、珍しく何人もの知っている方にあって、
投票率良さそう

と、いうのは、我が家のエリアには、選挙カーが初日に、2回ほど候補者の代理の人の声が聞こえたけど
其のあとはゼロ

生協や人の集まるところでは。過去見かけたけど、今回は見かけず

高齢化の進む団地は、用はない？
そんなことはない

きっと人の集まるところでは、熱の入った演説や運動があったと思う

結果はどうなるだろう

投票する時、この人に入れたいと思う人はいなかった
この人には当選してほしくない人は居たのでそれを基準に
・・・1票入れてきた

８時から速報が始まる

懐かしい人からのでんわ！

総選挙が始まって、時折選挙カーが、1つ向こうの大通りを走っていくのがわかる。
我が家の前を通るのは、投票日迫る　最後のお願いの頃に来る。

たかが１票・入れても入れなくても変わることがあるのか？と思うけど
ほぼ真面目に投票している

各党首のTV演説を聞いても、実現できそうもないことが多い

世の中一斉に値上げ、スーパーなどで買い物すると、以前はもっと買えたのにと感じる
個人の手取りが増えないと、みんな何処かで我慢する

お年寄りを狙う強盗
しかも、抵抗できそうもない家人を殴り縛る
被害者になったらどんなに怖いか！

政策活動費は政党から配布される。資金のもとは税金
庶民を見ていたら、裏金作りしないと思うけど
　
懐かしい人から電話アリ
真剣に「与党、過半数を取れないかも、比例に力を貸して」と必死
その話が終わると、お互いに近況報告　思い出話
東京在住時のご近所さん　お互い元気な声聞けて良かった