大腿骨の骨折

美智子様の骨折のニュースを見て、多分同じような症例の骨折かもと思った

私の場合はポッキと鈍い音がして、骨が折れたのがわかり、その場に崩れるように倒れた。
あまりの痛さによく覚えていないけど「救急車呼んでと」（入院だと思った）

今思うと、手術のあとは、体力付けてリハビリを頑張るのみ

私が救急で入院した病院は大腿骨骨折の手術が多い病院と後でわかった。

「大腿骨関節の骨折が多いけど、太ももの骨は珍しい」と先生に言われた

整形外科の中堅の先生が主治医、ギザギザ折れた骨を上手にギザギザに合わせてくれていた
其のあとのリハビリも3人の先生がチームで担当して、１日・３時間のリハビリを受けた

リハビリってすごく大切・リハビリの先生は真剣で優しい。良いめぐりあわせだったと今思う

美智子様のご快復お祈り申し上げます

総裁が決まる日

ずーと冷房入れていたのに、突然の低温に、暖房付けたり
今日は湿気の多い暑さ　何だかね～！

復興が進んでいないのに石川県の豪雨災害
多くの人の生活　（心も）？壊れた。　何かできる事はあるだろうけど
ただ切ない。

添木はとれたけど、もともとある膝の変形による痛み
は変わらずある
起きて1時間くらいは、腰も痛いしのろのろ動いている

ご近所付き合いとか、友達が訪ねてくるは殆どないので、週１のディは
楽しみ
家でもごもごしていると、このまま老いて動けなくなるのかと思うことがある

ディで自分にあったリハビリメニューをこなしながら　お茶タイムや
数人で受けるメニューなどで、話したり、動く姿を見ると
まだまだ頑張れると、元気もらう

今日は自民党の総裁が決まる・誰になるか？　日本国民のためにお金使ってほしい

昨日コロナワクチン接種の、案内がきた。
ワクチンはもう受けない
幸い食欲あるので、自分の免疫が下がらないよう努力してみる。

添木が取れて

ようやく添木がとれた
膝を曲げないは、トイレ・歩く・椅子に座る・車に乗る等々とても大変
動くのが嫌になり寝ているのが楽
何をするのも足を伸ばしておく置く台が居る
長い3週間だった。
患部はずれないでついたようでよかった
添木が取れたからと、すぐもとに戻るわけではない
伸びきった膝を少しでも曲げると痛い
切ない・・・
でも良くしたもので、日が経つにつれ動きやすく動作も少しずついろいろできる。

自民党の総理・総裁選挙９人の討論をできるだけ聞くようにいている

当然ながら自民党の選挙なので党員でない人たちは関係ないというか、選ぶことはできない。
選ばれた人は国のかじ取りをする総理大臣になり、内閣を造る
国民１人１人が投票で選ぶことができたらいいなと思う

解散という形で民意を聞くしかない。投票率が低すぎ
これでいいのかと、いつも思う

何となくほほえましい

このところ蒸し暑い日・雨・風の強い日　極端な天気が多い

畳から立ち上がる時に痛いほうの膝を着いたら変に力が入ってひねってしまった。
また痛むところが1つ増えたぐらいの気持ちで湿布を貼って様子見
痛み止め飲んでも、なんか変な痛み、お盆休み明けに、整形で診てもらった
触診やレントゲン撮影。超音波検査の結果
膝の皿の端のほうに、かすかに白い線が入っていた

自分でみてもレントゲンのほうは分からなかったけど、超音波のほうは何となくわかった
脚が曲がらないようにふくらはぎ・ひざ・腿にかけて片面のギブス（添木のようなもの）をすることになった
かかとの少し上から太腿まで、包帯でぐるぐる巻いて固定
幸い、シャワーはできるけど、膝を曲げられないというのは、とても大変
添木を手当てしたら痛みは楽になった。

先週は休んだけど、今日は迷惑になるかと思ったけどディに参加　
片足を曲げないで椅子に足を置き、別メニュー組んでもらった

私は多少の体調不良でも、冷えたビールをお気に入りのグラスで飲んだり
ウイスキーグラスに氷を入れて、炭酸、ウイスキーを入れカチカチ氷の音がするのを、
楽しみながら、一人静かに飲む。
多分外国のドラマを見て自分もそんな風に飲んでみたいが、下地にある
と、ディの人に言ったら、「今度一緒に飲みに行きましょう」と誘われた
誘ってくれたのは８４才の方
夫に言ったら、「俺も行く？」　　なんかほほえましい

地震

宮崎で地震　震度６弱の揺れ　どのくらいの揺れか想像がついて怖い

各地、半端じゃない災害が起きて、なかなか復興というか？元の生活に戻るのは大変

南海トラフとの関係調査と報道でいうのは、もしかしたらと思うと

週１のディは休まないようにしているけど、病院の予約などで休むこともある
その休んだ日に、仲良くしている人が辞めてしまった。
週２回来られていて、「友達も少ないので、ここで皆さんにあえて、楽しい、大事にしたい」と言っていたのに、
何があったのか？　とても気になった

整形のリハビリに行ったら、体操教室で、それほど親しくはないけど、Kさんが声かけてくれた。
Kさんも「体調がよくないので教室はやめた」と

「知っている？」と言われたので　「何？」
「会長さんがなくなった。　近郊の温泉に慰労会があり、お風呂で帰らぬ人に」と

脚を骨折して退院後しばらくして、体操教室に通い始めた時、私の様子見て
当番はしばらくしなくていいからと、配慮してくれた。
２年前に、痛みがあるのでついていくのに大変になってきたのでやめた
時々買い物や講演会で、会うこともある。いつも元気でさっそうとしとしていたので
びっくりして落ち込んだ