夫はまだ咳が止まっていないようだけど、元気にしている様子
毎日土鍋に、野菜や、買い置きの肉や魚を足して、煮込んで、晩酌
うるさい人はいないし、気ままにしているらしいと、安心
薬が効いたのか、熱は微熱
娘がお茶を入れてくれたり、熱を測ってくれたり・声を掛けてくれて、
何だか安心して寝てしまった
夕食時に身があつい鰈をフライパンで上手に煮てくれた。
身も崩れていなくて、茹でた青々としたホウレンソウを煮汁に入れ、
炊き立てのご飯・味噌汁・漬物を並べてくれた
考えてみると人に作ってもらうって、普段の生活ではあまりないので、凄く嬉しかった
沢山はたべられなかったけど、美味しい
身体もきつかったのか、良く寝た
熱は微熱だけど楽になったので
「帰る」と言ったら娘が心配していた
予定の新幹線に乗りお昼すぎ無事自宅に着いた
「ピンポーン」鳴らしたけど、夫が鍵を開けてくれる気配なし
家に入ったら夫が玄関脇の居間で、寝そべっていた
ちょっとムカッとしたけど「ただいま~!」
「お帰り~!」と、夫がき上ったらまだゴホゴホかなり咳が強い
「電気毛布入れて暖かくしてあるから、寝たらいいよ~」という
これが精いっぱいの気持ちだね~ まあね~!うん
今日・明日はひたすら安静にして寝ることにする
気のせいか夫は時間を追って元気になっている
毎日土鍋に、野菜や、買い置きの肉や魚を足して、煮込んで、晩酌
うるさい人はいないし、気ままにしているらしいと、安心
薬が効いたのか、熱は微熱
娘がお茶を入れてくれたり、熱を測ってくれたり・声を掛けてくれて、
何だか安心して寝てしまった
夕食時に身があつい鰈をフライパンで上手に煮てくれた。
身も崩れていなくて、茹でた青々としたホウレンソウを煮汁に入れ、
炊き立てのご飯・味噌汁・漬物を並べてくれた
考えてみると人に作ってもらうって、普段の生活ではあまりないので、凄く嬉しかった
沢山はたべられなかったけど、美味しい
身体もきつかったのか、良く寝た
熱は微熱だけど楽になったので
「帰る」と言ったら娘が心配していた
予定の新幹線に乗りお昼すぎ無事自宅に着いた
「ピンポーン」鳴らしたけど、夫が鍵を開けてくれる気配なし
家に入ったら夫が玄関脇の居間で、寝そべっていた
ちょっとムカッとしたけど「ただいま~!」
「お帰り~!」と、夫がき上ったらまだゴホゴホかなり咳が強い
「電気毛布入れて暖かくしてあるから、寝たらいいよ~」という
これが精いっぱいの気持ちだね~ まあね~!うん
今日・明日はひたすら安静にして寝ることにする
気のせいか夫は時間を追って元気になっている