夕食は、那須牛のステーキコース予約している
昼は少なめに食べようと言っていたけど、昼時過ぎたら、お腹が空いた
いつ行っても、一杯と評判のパン&カフェに行くことに
地図で見ると街の中心でもないし、昼時過ぎたし、そこでパンとお茶しよう!
行ってみたら閑散としていた路に、突然にいっぱいの車が見えてきた

やっと車泊めて、店に入ると中はトレーを持ってパンを選んでいる人
凄い混雑・喫茶室は満席・
美味しそうなパンを10個ほど選んで、お持ち返りのコーヒー買って
車の中で食べた。
まだほんわか暖かいものもあって美味しかった。
そこから一路 藤城清次美術館へ
余り知識もなく、影絵・切り絵の作品を観るくらいの気持ちだったけど
どんどん吸い込まれるように観た

その中の夕陽の風景の1つが、何だか懐かしいイメージで、いつかどこで観たような
と思ったら、新潟の米山インターあたりの夕景だった
言葉に表現できないけど、感動
昼は少なめに食べようと言っていたけど、昼時過ぎたら、お腹が空いた
いつ行っても、一杯と評判のパン&カフェに行くことに
地図で見ると街の中心でもないし、昼時過ぎたし、そこでパンとお茶しよう!
行ってみたら閑散としていた路に、突然にいっぱいの車が見えてきた

やっと車泊めて、店に入ると中はトレーを持ってパンを選んでいる人
凄い混雑・喫茶室は満席・
美味しそうなパンを10個ほど選んで、お持ち返りのコーヒー買って
車の中で食べた。
まだほんわか暖かいものもあって美味しかった。
そこから一路 藤城清次美術館へ
余り知識もなく、影絵・切り絵の作品を観るくらいの気持ちだったけど
どんどん吸い込まれるように観た

その中の夕陽の風景の1つが、何だか懐かしいイメージで、いつかどこで観たような
と思ったら、新潟の米山インターあたりの夕景だった
言葉に表現できないけど、感動