あ~早い、
今年もあと1と月、切った
気持ちはなんだか追い立てられるよう~!だけど
月日の流れは平等・老いも若きも同じ
11月末に心配ごとがあり、上京した
その用件も心配なものだったけど
、
その時、学生時代の友達から、出先に携帯で
2年間、一緒に同じ下宿で過ごしたTさんのご主人から、
喪中はがきが届いたと連絡があった
「嘘でしょ!」
当時、1軒屋を、学校の紹介で、4人が生活することになった
地方から出てきた4人、すごく気が合っていい出会いだった
特にTさんには、私は迷惑かけたような気がする
でもいつも「同じ釜の飯を食べた仲だから、と笑っていた」
将来自分に女の子が生まれたら、Tさんの名前を付けようと・・
そしてつけた
3年前だったか、伊東の温泉で、4人で1泊した。
その時、ほんの少し痩せていたけど、元気いっぱい、いろいろ話した
「来年の春、4人でまた会いたと」電話をくれた友達と話していたところだった.
幸い上京した用件は、いい方に落ち着いた
家に帰ったら、Tさんの喪中はがきが届いていた
もう会えないと思ったら、涙がにじむような寂しさを感じた
今年もあと1と月、切った
気持ちはなんだか追い立てられるよう~!だけど
月日の流れは平等・老いも若きも同じ
11月末に心配ごとがあり、上京した
その用件も心配なものだったけど
、
その時、学生時代の友達から、出先に携帯で
2年間、一緒に同じ下宿で過ごしたTさんのご主人から、
喪中はがきが届いたと連絡があった
「嘘でしょ!」
当時、1軒屋を、学校の紹介で、4人が生活することになった
地方から出てきた4人、すごく気が合っていい出会いだった
特にTさんには、私は迷惑かけたような気がする
でもいつも「同じ釜の飯を食べた仲だから、と笑っていた」
将来自分に女の子が生まれたら、Tさんの名前を付けようと・・
そしてつけた
3年前だったか、伊東の温泉で、4人で1泊した。
その時、ほんの少し痩せていたけど、元気いっぱい、いろいろ話した
「来年の春、4人でまた会いたと」電話をくれた友達と話していたところだった.
幸い上京した用件は、いい方に落ち着いた
家に帰ったら、Tさんの喪中はがきが届いていた
もう会えないと思ったら、涙がにじむような寂しさを感じた