要精密検査2

エコーの検査技師さんは40才位のはきはきした女性
腹部エコーと比べると、時間が長いような感じ、ガチャっと写真？とる音も多い

「自分で何か自覚することあった」と聞かれた
「左に小さいしこりを3つ感じました」と答えたけど手は右を差していた。
「右？」なのと笑っていた。また左・右と丁寧に当てる

良くないんだ～と思って緊張した

「もう少ししたら先生が直接エコー検査に来ます」と言われた
「・・・・」ドキドキ

暗い部屋に先生が来て、また丁寧に検査　　長く感じた

「あのね！要精密検査で、ここで来るにはそれなりの所見があって来ていると思うけど
いくら探してみても、マンモグラフィーも、エコーも何も見つからない
見落とすことないよう、よく見たけど大丈夫・

最近高齢者の乳がんがすごく増えている。必ず検診は受けるように」と言うと先生は
診察室に戻っていった
技師の先生も一言「よかったね！」と

何もないと言われて、これだけ検査してならそうなんだろうなぁ～と思った

多分悪いと思っていたので、気持ちの切り替えがうまくできない
喫茶室で待っていてくれた夫に報告し、会計を済まして、帰りの車の中で
突然、空腹！・2回目ワクチンから中1日後　　急に腕の痛さ、怠さを感じた
家についてやっとほっとして良かった思う
コロナ過、リハビリ以外は家に篭る。何もないわけではないけど、もう9月に入った