きままに日々あれこれ!

時々、遠方の友達と会ったり、美味しいもの食べたり
お酒も少し楽しみ、

日差しがギラギラ・暑い~

2011-07-13 18:45:09 | 日記


梅雨があけた。

夫がカルチャーで通っていた教室が、罹災のため使用不可で解散
4ヶ月過ぎて、中央の繁華街で、新らたに開校することになった。
授業の後、総会・飲み会で、夕食はいらないとのこと、
夫は二次会、三次会と参加する方だから、帰りは遅い

今日は何もしないで、撮り貯めしたビデオゆっくりみようと
ちょっと横になった。

あちこち網戸を開けたまま、暑い中、寝入ったらしく
えッ、目が覚めたら3時過ぎている、・・・すっきりしない

遅めのお茶タイム、緑茶に、頂いた笹団子食べた。程よい甘さ
汗は流れるように出たけど、やっとシャキッした

洗濯物をとりこみ、花に水をやり、草取りをしたら、もう夕方

自分用の夕食の用意
殻つきのホタテ買ってきてあったので、バターで軽く焼いて
あとは粗挽き肉を使った焼売が残っている
残り野菜を盛り合わせて、ドレッシングをかけて、これで十分

片付け終わってから、「マディソン郡の橋」を観た
切ない?ドラマだけど、農村の風景が何ともいいなぁ~!!

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暑いのに熱いお茶!

2011-07-10 15:03:28 | 旅行


私は逆流性食道炎があるので、コーヒーが飲めない
固めに焼いたトーストにバターをつけて、香のいいコーヒーで、朝食、憧れるけど
ココアか、牛乳で済ます
夏の暑い時も、濃い目の熱いお茶を飲む、お茶は良いのか悪いのか、わからなけど
コーヒーを飲むと、徐々に食道・胃のあたりが、ヒリヒリしてくる

結構長い間、お気に入りのマグカップで、お茶を飲んでいたけど、
新聞の投書欄で、取っ手のあるカップで飲むのは、老いたからとあった?
そうかなぁと思い、食器戸棚を探してみると、いい湯のみが何組かある。
残念ながら薄い、厚みがない

いつも買い物に行く市場が休みの時、時々フリーマーケットが立つ

そこで見つけた!
ちょっと厚めの手作りらしいペアーの湯呑
大きさが手ごろ、家に帰りきれいに洗って、よくよく見た
中には紋が彫ってあり、外側にはに指が添うそう凹んでいて、使い易い。

なんだか得した気分、どんな方が作られたか知らないけど、大事に使っています

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お向かいの女の子2

2011-07-06 18:38:30 | 日記


震災後買ってきた花が、手をかけていないのに、みるみる増えてきた

夫は毎日ゆっくり晩酌をする。
若い時は何はともあれビール、中年になってからは、日本酒、そして毎日が日曜日になってからは、
焼酒のウーロン茶割で、1時間半から2時間位、かけて飲む
私も片付けの都合もあり、いつの頃か、冷やしたビールを1缶だけ飲む
ふわ~っと身体の緊張が解け適当にストレスが和らぐ気がする

日曜の夜、食事の途中、煙草を一服と夫が庭にでて、ちょうどお父さんと帰ってきた
お向かいの女の子に大きい声で「コ・ン・バ・ン・ワ」と声かけて、何か?話している
家に入ってくると神妙な顔、
あのお嬢ちゃんに声かけたら、
「おじちゃん こんばんは! なにしているの?」と聞かれ
「ちょっと、悪いことかな!」
「ふーん、おじちゃん悪いことはしない方がいいよ 悪い事すると、親に叱られるよ!」
「・・・・そうか親に叱られるか!」
「ふ~ん そう、もう叱られることはないしね・・・!」
何となくしんみりしました

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思い込んでしまった!

2011-07-03 13:14:30 | 思い出すこと


実家は新潟県の小さな町の駅近くにある
よく列車を見に行った。改札から大勢の人が出てくるのも、子供ながら面白かった
隣家は、藤間流の踊りを教えていて、芸者さんが3人ほどいる置屋さん
いつも三味線の音が聞こえていた
仙台にきて、何かお稽古事をと思い、近くの市民センターに行ってみた
上から懐かしい三味線の音が流れてきたので見学
長唄ではなく民謡だったけど、習うことにした。
音合わせが難しい。何とか皆さんについて行けるようになった頃、
親睦を兼ね、温泉宿でおさらい会をすることになった。
この頃、娘は東京に、夫は体調を崩し毎日薬を飲んでいた
食後、私が薬と水を用意しないとのまない

「さんさしぐれ」を最後に演奏も終わり、緊張がとけて、にぎやかな夕食となる

薬の事が気になり、夜家に電話してみた
「もしもし」と若い男の人が出た。あれっお客様かな~?
「家の人出してください」と遠慮がちに私
「いません」との返事
「えっ×××・××××番ですよね?」
「そうです!」「主人いませんか?」
「そういう人はいません」話しているうち気が付いた
「ごめんなさい市外局番押すの忘れました」
しばらくドキドキでした
薬飲むのは夫の自己管理、気にするのはやめよう!
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