今日の日曜日、早朝の出撃では成果なし。ただ例の「渋さの中のカワセミ」再現期待ポイントで、例のおっさん(度々おっさんで申し訳ございません)と撮影談義をすることができました。例のおっさんは、このポイントに3週間の間、1日を除き皆勤したそうですが、その間撮影の機会に恵まれたのは、たった1回だけだったそうです。驚異の粘りですね。背景のスッキリしたいいポイントでカワセミを撮影するには根気が必要だということを改めて実感したお話でした。
で、夕方の出撃は、その貴重な情報を早速活かしてポイントを変えて粘ってみました(???)、
(否、根性なし!の「おっさん」とお叱りの向きには、その一撃を人気ブログランキングに)。
留まりものの背景は、ゴミゴミしていてイマイチだったのですが、水面にダイブをしたときには背景は関係ありません。その結果このような成果を得ました。