鳥目を利用して捕獲 外遊びは楽しすぎ

最近の文鳥さん達、すごくわがままになって、

手に負えなくなってきた。

それはまあ、飼い主が相変わらず躾が出来ない。

1日1～2回は放鳥しているんだけど、扉を開けると大喜び、部屋中を飛びまくる。

私って好かれているのか、ずっとちょっかいをかけてくる。

「やめてくれ。」と言ったり、拒否の動作をすると余計喜ぶ。

昨日なんて先日買ったばかりの襟付きのブラウスを着ていたら、襟を引っ張る、ボタンをつつくわで買ったばかりのブラウスがついに破けてしまった。

以前は放鳥後、1.5～2時間でお腹が空くらしく自分で籠に自動的に入っていたが、

先日来、3時間経過しても遊びまくって中へ入ろうとしない。

遊びを覚えた文鳥は、放蕩息子だ。

こうなったら非常手段、居場所を確認、部屋の明かりを消して真っ暗にして身動きできなくなったところで、捕獲。(笑)

フフフ・・・簡単に捕まる。

鳥は夜目が見えないっていうけど、本当だ。

除菌ティッシュで遊ぶ文鳥たち

この前は外出先から戻ったら、部屋が真っ暗、どうしたのかと思ったら主人が遮光カーテンを引いて文鳥さん達を捕獲しようとしている。(笑)

でも、夜ほど真っ暗にならないから中々捕まらなくて追っかけていた。

昨日は久しぶりにランチ。

ダイレクトメールのハガキを持参したら、

お祝いのデザートが付いていていた。

食べきれないほどスゴイ量だったけど。