(27)開眼
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。
超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
里香(17)165㎝。2年生。清楚でおちゃめな美人。アニメ声。
北条愛(17)170㎝。2年生。主人公。清楚な美少女。
北倉エミ(17)165㎝。2年生。
ショートヘアーのキリッとした美人でクラスのリーダー的存在。

N=ナレーション
修一宅室内
里香「んんうあ・・・修ちゃんのが中に入った~」
里香「うぅぅ、カリ裏で入り口をコリコリしてるぅ。もう少し入れてもいいよ」
修一「この位か?」
里香「もうちょっと・・・」
修一「一気じゃないから入れた事にはならないよな?」
里香「ふぅん、入れた事にならない。だから思いっきり突いて」
ジュブジュブ突かれ、
里香「あ、あ、あぁぁ、気持ちいいよ~」
修一「今、何してる?」
里香「えっち・・・」
修一「もっと露骨な言葉でいえ」
里香「お、オ○コ・・・」
修一「里香の穴に入ってるのは何?」
里香「修ちゃんの固いオチ○コ。あぁ、ツボだよー」
修一「この締まりのいいオ○○コは誰のものだ?」
切なげに、
里香「お願いだからそんなこと聞かないで・・・」
○エミの部屋
乳房がこぼれ出そうなブラとハイレグパンツを着けて恥ずかしそうに立ち、
愛 「着心地はいいんだけど、ちょっと露出が多すぎない?・・・」
愛と揃いの下着姿でベッドの上に座り、
エミ「私とお揃いよ」
愛 「うわー素敵、私達双子の姉妹みたい」と顔がつきそうなほど接近する。
エミ「(頬を染め)愛さん、いい匂いがする・・・」
愛 「(頬を染め)エミさんも・・・」
エミ「私、今すごくドキドキしてる。変?・・・」
愛 「愛もドキドキしてる・・・」
二人、ドキドキして見つめ合う。
エミ、愛の耳たぶをそっと噛む。
愛 「(プルッと身震いし)ひゃ・・・」
耳の穴に舌を入れ、
エミ「耳の穴が、こんなエッチな匂いがするなんて知らなかった・・・」
愛 「あうぅぅ、鳥肌が、ひやぅぅぅ・・・」
耳の穴を嗅ぎ、
エミ「一日中、嗅いどきたい・・・」
胸を喘がせて切なげに見つめ合いながらエミが愛の唇に吸い寄せられる。
愛 「(切なげに眼を潤ませ)だめ・・・」
エミ、尚も愛の唇に吸い寄せられる。
愛 「(切なげに首を振り)だめ・・・」
エミにキスされ、
愛 「むうぅぅぅ・・・」
キスしながらひっ迫して互いのブラを外す。
二人共素っ裸。愛の乳首を舐め、
エミ「可愛い乳首・・・」
互いの乳房を揉みあいながら、
エミ「なんて柔らかくて気持ちいいの・・・」
愛 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ベッドに仰向けになった愛の乳房を揉みながら舐め、
エミ「全身がいい匂いする・・・」
足を開いたエミに重なって乳房を揉みながら舐め、
愛 「エミさんも・・・」
愛の勃起がエミの性器にクチュッと触れる絵のアップ。
頬を染めてはっとし、
エミ「愛さんのがアソコに・・・」
愛 「(焦り)あぁ、どうしたら・・・」
エミ「はぁ、はぁ、はぁ」「エミのこと好き?」と聞かれ、愛が目元を赤めて頷く。
エミ「私もずっと前から愛さんが好きだったのよ」と愛の勃起を握る。
○修一の部屋
修一「言うんだ、誰のだ?」
里香「あの人と修ちゃんの・・・」
修一「二人のオ○○コか?」
里香「修ちゃんが嫌だったらもうあの人にはさせない。修ちゃんだけのにする・・・」
修一「2人で共有する方が嫉妬で興奮する」
里香「ほんとに?じゃあ、あの人にさせてあげてもいいんだね?」
修一「ああ、2人で里香のオ○○コをズボズボに突いて真っ黒にしちゃる」
里香「黒いほうが好き?」
修一「当たり前だ。黒光りしてる方が淫靡で興奮するに決まってるだろ」
里香「分かった。じゃ、いっぱいやって真っ黒にして」
結合部を見て、
里香「すごい匂いがする・・・」
修一「清楚な顔してんのに里香のオ○○コはこんなに臭いんだぞ」
里香「あ~ん、もっと言って」
修一「みんなが処女だと思ってる里香のオ○○コに俺のチ○ボが出入りして、中の臭いマン汁をかきだしてるぞ」
里香「恥ずかしい、里香のオ○○コが臭いのを修ちゃんに知られちゃったよ~」
里香「あぁぁぁ、き、気持ちいい、もうあの人とはしたくない、修ちゃんとだけしたいよ~・・・」
里香「里香はどうしたらいいの?」
修一「後ろめたさに興奮してるんだろ?」
里香「(頷き)里香は本当は悪い子なの。お尻に入れてお仕置きして」
修一に後ろからアナルをズボズボ突かれ、
里香「うぎゃー、痛いよー、でも里香は悪い子だからもっと虐めてー」
修一「今どこに入れてるか言ってみろ」
里香「むぐうぅぅ、里香のお尻・・・」
修一「恥ずかしいだろ?」
里香「うむむぅぅぅ、す、すごく恥ずかしい・・・」
修一「オナニーしてみろ」
里香「(赤面して恥じらい)い、いや・・・」
修一「じゃ、やめるぞ」
里香「いやー、言うこと聞くからもっと虐めて・・・」
○エミの部屋
洋服掛けに沢山の服が掛けてある絵。
勃起をしごかれて喘ぎ、
愛 「あぁ、だめ、もっと辛くなるから・・・」
エミ「エミだって、あぁ、どうしたらいいの・・・」と興奮して勃起をしごく。
愛 「ひ、だめっ、もうやめて・・・」と腰を喘がせる。
エミ、勃起をチプと口に含む。
愛 「だめーー・・・」
エミ「愛さんのここはこんな匂いだったのね、お汁をいっぱい出して可哀そう・・・」
愛 「あうぐぅぅ、エミさんのも舐めたい・・・」
エミの顔に尻を向けてまたがりフェラされながらエミの膣を見て、
愛 「女の人のを初めて見た・・・」
愛 「トロトロのお汁が溢れ出て、あぁぁ、気が遠くなりそうなほど興奮する匂い・・・」
エミ「舐めて、お願い・・・」
愛にビチュビチュ舐められ、
エミ「うくっ、あぅ、あぅぐぅ・・・」
エミ「臭いでしょ?ねえ、臭いって言ってくんなきゃいや・・・」
愛 「臭いけど好き・・・」
上に重なった愛と見つめあい、
エミ「エミの臭いお汁を舐めた唇でキスして・・・」
二人、夢中で唇をすすりあう。
エミ「エミの臭いお汁好き?」
愛 「匂いを嗅いだだけで愛もお汁が出ちゃうよ・・・」
エミ「教室で愛さんの髪を編みながらいつもズリズリになってたんだよ」
エミ「腰が抜けそうなほど興奮してほんとに苦しかったんだから・・・」
愛 「そんなこと夢にも思わなかった・・・」
勃起の先が膣にクチュと入り、
愛 「・・・え、入った?・・・」
エミ「愛さんのが・・・」
○修一の部屋
机に置いたJBLのFLIP4スピーカーの絵に里香の声、
「もうだめっ、オナニーですぐイっちゃう体質なの・・・」
自慰しながら、
里香「修ちゃんも一緒にイって」
事後。修一の腕に抱かれ、
里香「・・・アリ地獄にはまったみたい、やっぱり修ちゃんと離れられない・・・」
修一「もう無理に離れなくていい。成り行きにまかせろ」
里香「(頷き)そう言われたら気持ちが楽になった・・・」
里香「ヤルのに夢中でキスしてなかった。して」
キスしながら、
里香「修ちゃんのツバの匂いを嗅いだら、またしたくなってきた・・・」
里香「もう一回お尻に入れて・・・」
四つん這いになった里香のアナルを突きながら、
修一「里香はお尻が好きか?」
里香「痛いのに苛められてるみたいで、すっごい興奮するの・・・」
修一「むふ、次は縛ってやってみるか?」
里香「やりたいっ!」
修一「この淫乱女め」
里香「里香の本性はチョー淫乱なの、だからいっぱい苛めて、あ、あぁぁ、痛いよー」
○エミの部屋
二人、ドキドキして見つめ合っている。
愛 (女同士だから・・・)
エミ(修ちゃんを裏切った事にはならないよね)と同時に呟く。
愛 「どうしたらいいの・・・?」
エミ「奥まで入れて思いっ切り突いて」
愛 「(ズブーと入れ)うぅぅ、気持ちいい・・・」
エミ「うぅぅぅぅ、いい、愛さんがエミの中に入ってるぅ・・・」
愛 「愛って呼び捨てにして」
エミ「はぁ、はぁ、うぅぅ、出来ない・・・」
愛 「言って、愛はエミさんのペットなんでしょ?」
エミ「あ、愛、カチンカチンですごく気持ちいいよ」
エミ「ひっ、そんなむちゃくちゃされたら裂けちゃうー、むうぅぅぅ」
エミ「(キスし)愛の唾をぜんぶ飲みたい・・・」
エミ「アレも飲みたいけど、抜きたくないの」
愛 「二回目のを飲んで」
エミ「続けて出来そう?」
愛 「(頷き)エミさんの中は超気持ちいいから。ぁ、ぁぁ、い、いきそう」
エミ「我慢しなくていい。愛のをいっぱいちょうだいっ」
愛 「あうぐぅぅぅ」
エミ「あああー」
天井、または脱ぎ散らかした下着の絵。
事後。繋がったまま恥ずかしそうに見つめあい、
エミ「とうとうやっちゃったね・・・」
愛 「倒錯のめくるめく扉が開き愛とエミは新たなステージへ踏み出したのでした。チーン」
二人「うふ」と笑ってキスをする。
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。
超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
里香(17)165㎝。2年生。清楚でおちゃめな美人。アニメ声。
北条愛(17)170㎝。2年生。主人公。清楚な美少女。
北倉エミ(17)165㎝。2年生。
ショートヘアーのキリッとした美人でクラスのリーダー的存在。

N=ナレーション
修一宅室内
里香「んんうあ・・・修ちゃんのが中に入った~」
里香「うぅぅ、カリ裏で入り口をコリコリしてるぅ。もう少し入れてもいいよ」
修一「この位か?」
里香「もうちょっと・・・」
修一「一気じゃないから入れた事にはならないよな?」
里香「ふぅん、入れた事にならない。だから思いっきり突いて」
ジュブジュブ突かれ、
里香「あ、あ、あぁぁ、気持ちいいよ~」
修一「今、何してる?」
里香「えっち・・・」
修一「もっと露骨な言葉でいえ」
里香「お、オ○コ・・・」
修一「里香の穴に入ってるのは何?」
里香「修ちゃんの固いオチ○コ。あぁ、ツボだよー」
修一「この締まりのいいオ○○コは誰のものだ?」
切なげに、
里香「お願いだからそんなこと聞かないで・・・」
○エミの部屋
乳房がこぼれ出そうなブラとハイレグパンツを着けて恥ずかしそうに立ち、
愛 「着心地はいいんだけど、ちょっと露出が多すぎない?・・・」
愛と揃いの下着姿でベッドの上に座り、
エミ「私とお揃いよ」
愛 「うわー素敵、私達双子の姉妹みたい」と顔がつきそうなほど接近する。
エミ「(頬を染め)愛さん、いい匂いがする・・・」
愛 「(頬を染め)エミさんも・・・」
エミ「私、今すごくドキドキしてる。変?・・・」
愛 「愛もドキドキしてる・・・」
二人、ドキドキして見つめ合う。
エミ、愛の耳たぶをそっと噛む。
愛 「(プルッと身震いし)ひゃ・・・」
耳の穴に舌を入れ、
エミ「耳の穴が、こんなエッチな匂いがするなんて知らなかった・・・」
愛 「あうぅぅ、鳥肌が、ひやぅぅぅ・・・」
耳の穴を嗅ぎ、
エミ「一日中、嗅いどきたい・・・」
胸を喘がせて切なげに見つめ合いながらエミが愛の唇に吸い寄せられる。
愛 「(切なげに眼を潤ませ)だめ・・・」
エミ、尚も愛の唇に吸い寄せられる。
愛 「(切なげに首を振り)だめ・・・」
エミにキスされ、
愛 「むうぅぅぅ・・・」
キスしながらひっ迫して互いのブラを外す。
二人共素っ裸。愛の乳首を舐め、
エミ「可愛い乳首・・・」
互いの乳房を揉みあいながら、
エミ「なんて柔らかくて気持ちいいの・・・」
愛 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ベッドに仰向けになった愛の乳房を揉みながら舐め、
エミ「全身がいい匂いする・・・」
足を開いたエミに重なって乳房を揉みながら舐め、
愛 「エミさんも・・・」
愛の勃起がエミの性器にクチュッと触れる絵のアップ。
頬を染めてはっとし、
エミ「愛さんのがアソコに・・・」
愛 「(焦り)あぁ、どうしたら・・・」
エミ「はぁ、はぁ、はぁ」「エミのこと好き?」と聞かれ、愛が目元を赤めて頷く。
エミ「私もずっと前から愛さんが好きだったのよ」と愛の勃起を握る。
○修一の部屋
修一「言うんだ、誰のだ?」
里香「あの人と修ちゃんの・・・」
修一「二人のオ○○コか?」
里香「修ちゃんが嫌だったらもうあの人にはさせない。修ちゃんだけのにする・・・」
修一「2人で共有する方が嫉妬で興奮する」
里香「ほんとに?じゃあ、あの人にさせてあげてもいいんだね?」
修一「ああ、2人で里香のオ○○コをズボズボに突いて真っ黒にしちゃる」
里香「黒いほうが好き?」
修一「当たり前だ。黒光りしてる方が淫靡で興奮するに決まってるだろ」
里香「分かった。じゃ、いっぱいやって真っ黒にして」
結合部を見て、
里香「すごい匂いがする・・・」
修一「清楚な顔してんのに里香のオ○○コはこんなに臭いんだぞ」
里香「あ~ん、もっと言って」
修一「みんなが処女だと思ってる里香のオ○○コに俺のチ○ボが出入りして、中の臭いマン汁をかきだしてるぞ」
里香「恥ずかしい、里香のオ○○コが臭いのを修ちゃんに知られちゃったよ~」
里香「あぁぁぁ、き、気持ちいい、もうあの人とはしたくない、修ちゃんとだけしたいよ~・・・」
里香「里香はどうしたらいいの?」
修一「後ろめたさに興奮してるんだろ?」
里香「(頷き)里香は本当は悪い子なの。お尻に入れてお仕置きして」
修一に後ろからアナルをズボズボ突かれ、
里香「うぎゃー、痛いよー、でも里香は悪い子だからもっと虐めてー」
修一「今どこに入れてるか言ってみろ」
里香「むぐうぅぅ、里香のお尻・・・」
修一「恥ずかしいだろ?」
里香「うむむぅぅぅ、す、すごく恥ずかしい・・・」
修一「オナニーしてみろ」
里香「(赤面して恥じらい)い、いや・・・」
修一「じゃ、やめるぞ」
里香「いやー、言うこと聞くからもっと虐めて・・・」
○エミの部屋
洋服掛けに沢山の服が掛けてある絵。
勃起をしごかれて喘ぎ、
愛 「あぁ、だめ、もっと辛くなるから・・・」
エミ「エミだって、あぁ、どうしたらいいの・・・」と興奮して勃起をしごく。
愛 「ひ、だめっ、もうやめて・・・」と腰を喘がせる。
エミ、勃起をチプと口に含む。
愛 「だめーー・・・」
エミ「愛さんのここはこんな匂いだったのね、お汁をいっぱい出して可哀そう・・・」
愛 「あうぐぅぅ、エミさんのも舐めたい・・・」
エミの顔に尻を向けてまたがりフェラされながらエミの膣を見て、
愛 「女の人のを初めて見た・・・」
愛 「トロトロのお汁が溢れ出て、あぁぁ、気が遠くなりそうなほど興奮する匂い・・・」
エミ「舐めて、お願い・・・」
愛にビチュビチュ舐められ、
エミ「うくっ、あぅ、あぅぐぅ・・・」
エミ「臭いでしょ?ねえ、臭いって言ってくんなきゃいや・・・」
愛 「臭いけど好き・・・」
上に重なった愛と見つめあい、
エミ「エミの臭いお汁を舐めた唇でキスして・・・」
二人、夢中で唇をすすりあう。
エミ「エミの臭いお汁好き?」
愛 「匂いを嗅いだだけで愛もお汁が出ちゃうよ・・・」
エミ「教室で愛さんの髪を編みながらいつもズリズリになってたんだよ」
エミ「腰が抜けそうなほど興奮してほんとに苦しかったんだから・・・」
愛 「そんなこと夢にも思わなかった・・・」
勃起の先が膣にクチュと入り、
愛 「・・・え、入った?・・・」
エミ「愛さんのが・・・」
○修一の部屋
机に置いたJBLのFLIP4スピーカーの絵に里香の声、
「もうだめっ、オナニーですぐイっちゃう体質なの・・・」
自慰しながら、
里香「修ちゃんも一緒にイって」
事後。修一の腕に抱かれ、
里香「・・・アリ地獄にはまったみたい、やっぱり修ちゃんと離れられない・・・」
修一「もう無理に離れなくていい。成り行きにまかせろ」
里香「(頷き)そう言われたら気持ちが楽になった・・・」
里香「ヤルのに夢中でキスしてなかった。して」
キスしながら、
里香「修ちゃんのツバの匂いを嗅いだら、またしたくなってきた・・・」
里香「もう一回お尻に入れて・・・」
四つん這いになった里香のアナルを突きながら、
修一「里香はお尻が好きか?」
里香「痛いのに苛められてるみたいで、すっごい興奮するの・・・」
修一「むふ、次は縛ってやってみるか?」
里香「やりたいっ!」
修一「この淫乱女め」
里香「里香の本性はチョー淫乱なの、だからいっぱい苛めて、あ、あぁぁ、痛いよー」
○エミの部屋
二人、ドキドキして見つめ合っている。
愛 (女同士だから・・・)
エミ(修ちゃんを裏切った事にはならないよね)と同時に呟く。
愛 「どうしたらいいの・・・?」
エミ「奥まで入れて思いっ切り突いて」
愛 「(ズブーと入れ)うぅぅ、気持ちいい・・・」
エミ「うぅぅぅぅ、いい、愛さんがエミの中に入ってるぅ・・・」
愛 「愛って呼び捨てにして」
エミ「はぁ、はぁ、うぅぅ、出来ない・・・」
愛 「言って、愛はエミさんのペットなんでしょ?」
エミ「あ、愛、カチンカチンですごく気持ちいいよ」
エミ「ひっ、そんなむちゃくちゃされたら裂けちゃうー、むうぅぅぅ」
エミ「(キスし)愛の唾をぜんぶ飲みたい・・・」
エミ「アレも飲みたいけど、抜きたくないの」
愛 「二回目のを飲んで」
エミ「続けて出来そう?」
愛 「(頷き)エミさんの中は超気持ちいいから。ぁ、ぁぁ、い、いきそう」
エミ「我慢しなくていい。愛のをいっぱいちょうだいっ」
愛 「あうぐぅぅぅ」
エミ「あああー」
天井、または脱ぎ散らかした下着の絵。
事後。繋がったまま恥ずかしそうに見つめあい、
エミ「とうとうやっちゃったね・・・」
愛 「倒錯のめくるめく扉が開き愛とエミは新たなステージへ踏み出したのでした。チーン」
二人「うふ」と笑ってキスをする。
つづく