(278)禁断の秘め事
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり、季節は常に真夏である。
登場人物
工藤かほり(40)
170㎝。工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。
工藤敏行(12。小6)
160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。257話から登場。
N=ナレーション&呟き
震える敏行の手が、かほりの膝にそっと触れる絵の大ゴマ。
ビクッと驚いて頬を染め、
かほり(あっ・・・)と心の中で声を上げる。
胸を「ドキドキ」鳴らして母の股間を凝視し、
敏行(脚を閉じないってことは・・・)
敏行、目の色を変えてそっとスカートの奥に震える手を差し入れる。
そして内腿に触れて少し驚き、
敏行(お、まだセーフなのか?・・・)
うっとりして内腿を厭らしく撫でまわし、
敏行(なんとなんと・・・)
敏行(娘みたいにツルっツルですんげえ気持ちいい・・・)
尚もうっとり撫でまわして腿に鼻を近づけて嗅ぎ、
敏行(ママはこんな綺麗な肌をしてたのか、掌が吸いつきそう・・・)
尚もうっとりと腿を嗅ぎ、
敏行(それにすんげえいい匂いがする。これが熟女の香りか・・・)
かほり、欲情に目を潤ませ切なげに胸を喘がせる。
敏行が夢中で内腿を撫でてると、かほりの脚が更にググといやらしく開く。
驚き、
敏行(おっ、もっと開けと念じたら本当に開いた・・・)
眼前の性器を見て興奮し、
敏行(・・・マ〇コって・・・)
敏行(こんな卑猥な形をしてたのか・・・)N『艶やかな茂みの奥でひっそり息づく漆黒の筋の下方に粘った滴が盛り上がり物凄い恥臭を放っていたーー』
興奮に目を潤ませて恥じらい、
かほり(鼻息が熱いわ、ママのアソコを見て興奮してるのね・・・)
腋ぐりの大きいノースリーブの腋から乳房の麓が見える艶かしい絵にかほりの呟き、
(興奮してくれるのは嬉しいけど・・・)
目を血走らせて股間を覗きこんでる敏行を、かほりのふくらはぎの後ろ側から見た絵に彼女の呟き、
(真っ黒で・・・)
頬を染めて羞恥を滲ませ、
かほり(使い込んでるのがばれるからすごく恥ずかしい・・・)
敏行の震える中指の先が性器に触れる寸前の手のアップ。
そしてついに中指の先が陰毛に触れる。
切なげに身悶えして声を絞り出し、
かほり「おいたしちゃダメぇ・・・」
恥ずかしそうにテーブルの下から出てきて、
敏行「ママの肌が綺麗だったからつい、御免なさい・・・」
かほり「(少し恥じらい)いいのよ、あなたに褒められてママすごく嬉しいわ」
消灯したリビングの絵。
同、敏行の寝室
注、寝室は横開きの戸で室内は薄暗い。敏行は裸にトランクス姿で布団に大の字で爆睡しており、猛烈に勃起してテントを張っている。
欲情に目を潤ませたかほりがTバックだけの姿で寝室に入ってきて後ろ手でそっと戸を閉めながら敏行のテントを張った勃起を見て熱い吐息を吐く絵にN『息子に見られてはならない所を見られた恥ずかしさに興奮して今夜は異常なほど昂っていたーー』
敏行の足の間に片膝をついてトランクスのゴムに手を掛ける。
トランクスを下ろした瞬間に勃起がビンッと跳ね出て先走り汁がかほりの頬と上唇に飛び散る。
上唇に飛び散った先走り汁を舌で舐めて感動し、
かほり(いつも力強く跳ねて、この脱がせる瞬間がたまんない・・・)
布団の横に濡れたTバックが脱いである絵。
尚もぐっしょり濡れたTバックの股部をズームした絵。
かほり、敏行の腰の上に蹲踞(そんきょ)して跨る。
性器から愛液をつららのように滴らせたかほりの股間が降りてくるのを下方から煽って見た卑猥な絵。
勃起を握って裂け目にあてがい、
かほり(フェラしたいけど今日は興奮しすぎて、すぐに入れたい・・・)
勃起を挿入する快感に眉尻を歪めて喉を反らせ、
かほり(うぐうぅ、気持ち・・・いい・・・)
目尻を濡らし、喘ぎ声が漏れぬように手で口を押さえて腰を揺すりながら、
かほり(私の気を入れた腰使いに耐えられるなんて・・・本当にすごいわ・・・)
のの字を書くように腰を猛烈に振ってクチュ、クチュ粘った音を立て、
かほり(はぁ、はぁ、ああ、たまんない)(気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそう・・・)
かほり(ママはもうあなたのチ〇ポなしじゃいられない・・・)
両の乳房を揉みながら甘え顔で、
かほり(ぜったい自分で処理しちゃいやよ)
かほり(毎日ママの中に一滴のこらず出させてあげるから・・・)
天井のシーリングライトの絵に「クチャ、グチュ」等の粘着音とN『たちまち勃起の根本に泡立った粘液が絡まりつき、結合部から立ち昇るかほりの卑猥な性臭が部屋に満ちた』
注、ここから敏行が覚醒してるかどうか定かにせぬため、敏行の顔は描かない。
突然、敏行の両手が下から伸びてきて乳房を掴まれたので驚き、
かほり(えっ、目が覚めたの?!) (だったらやめなきゃ・・・)
双の乳首を親指と人差し指でソフトにつまんで揉まれる絵にかほりの悶え声、
(うぐうぅ・・・上手よ、乳首をそんな風にソフトにいじられるの好き・・・)
両の乳房を柔らかく揉まれる絵にかほりの悶え声、
(はぁ、はぁ、すっごいテクニシャン・・・)
片方の乳房を握られたままクルッと体を入れ替えられて敏行が上になる。
脚を開かされ性器をピチュピチュ舐められて慌て、
かほり(・・・うぐうぅ、気持ちよすぎて今さらやめられない、もうどうなってもいい・・・)
性器を舐められる快感に悶え、
かほり(ああ・・・だめ、ママのそこはすごい匂いだから舐めないで・・・)
片方の脚を持ち上げられて性器に近い内腿を舐められ、
かほり(むぐうぅ、気持ちいい・・・もっと舐めて色んなところを撫でて・・・)N『今まではママが動くだけだったけど、そんな風にいやらしく愛撫されたら一層きもちがいい・・・』
眉尻を悩ましく歪めて喘ぐ顔のアップに、
かほり(ママのツルツルに張りつめた太腿をもっといやらしく舐めてツバまみれにして・・・)
持ち上げられた足の指の股を舐められ、
かほり(ぐうぅぅ・・・いやぁ、そんなとこ舐めちゃだめぇ・・・・)
バックで激しく突かれて堪らずシーツをギュッと掴んで狂おし気に、
かほり(うっぐっ、ぐうう・・・)
かほり(ひっ、そんなに激しく突かれたらマ〇コが壊れちゃうぅー・・・)
正常位でズチュズチュ突かれて涙を流してユサユサ揺れながら悶え、
かほり(うっ、うぅ、あなたの大きくて硬いチ〇ポはママの宝物よ・・・)
狂おし気に眉尻を歪め感に堪えぬ苦悶の表情で、
かほり(し、死ぬ・・・気持ちよすぎて・・・)
仰向けのまま両膝を立てて股を開いた態勢で宙に浮き、頭から奈落の底に引きづりこまれてゆく絵にかほりの心の声、
(死んじゃうぅぅーー・・・)
かほり、涙を流し過呼吸になって「くっ・・・」と呻く。
そして敏行の背にしがみつき腰をガクガク痙攣させてイク。
敏行も「ドクン」と射精する。
そして顔の見えない敏行が何事もなかったように、虚脱してるかほりの横に横たわる。
注、次のコマから敏行の顔を描く。
横で即座に爆睡した敏行を見て、ほっと安堵し、
かほり(なんて器用な子・・・)
敏行の横に蹲踞してティッシュで勃起の始末をしてやってるかほりを後ろから見た絵に彼女の呟き、
(寝ぼけながら体が勝手にオスの本能で動いたのね・・・)
満ち足りた顔で敏行の唇に「チュッ」とキスし、
かほり(こんな凄いイキ方したのはじめてよ)
キスしながら唾液の糸を引き、
かほり(過呼吸で本気で死ぬかと思ったんだから・・・)
寝室から出て戸を閉めながら、トランクスを履かせた敏行の寝顔を愛おし気に見て(片方の手で股に宛てたティッシュを押さえている)、
かほり(ママのアソコもツルツルの太腿も、すべてあなたのものよ・・・)
消灯したリビングの絵にかほりのN『明日もどこを舐められるかわかんないから、もっと念入りに身体の手入れしなきゃ・・・』
つづく
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり、季節は常に真夏である。
登場人物
工藤かほり(40)
170㎝。工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。
工藤敏行(12。小6)
160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。257話から登場。
N=ナレーション&呟き
震える敏行の手が、かほりの膝にそっと触れる絵の大ゴマ。
ビクッと驚いて頬を染め、
かほり(あっ・・・)と心の中で声を上げる。
胸を「ドキドキ」鳴らして母の股間を凝視し、
敏行(脚を閉じないってことは・・・)
敏行、目の色を変えてそっとスカートの奥に震える手を差し入れる。
そして内腿に触れて少し驚き、
敏行(お、まだセーフなのか?・・・)
うっとりして内腿を厭らしく撫でまわし、
敏行(なんとなんと・・・)
敏行(娘みたいにツルっツルですんげえ気持ちいい・・・)
尚もうっとり撫でまわして腿に鼻を近づけて嗅ぎ、
敏行(ママはこんな綺麗な肌をしてたのか、掌が吸いつきそう・・・)
尚もうっとりと腿を嗅ぎ、
敏行(それにすんげえいい匂いがする。これが熟女の香りか・・・)
かほり、欲情に目を潤ませ切なげに胸を喘がせる。
敏行が夢中で内腿を撫でてると、かほりの脚が更にググといやらしく開く。
驚き、
敏行(おっ、もっと開けと念じたら本当に開いた・・・)
眼前の性器を見て興奮し、
敏行(・・・マ〇コって・・・)
敏行(こんな卑猥な形をしてたのか・・・)N『艶やかな茂みの奥でひっそり息づく漆黒の筋の下方に粘った滴が盛り上がり物凄い恥臭を放っていたーー』
興奮に目を潤ませて恥じらい、
かほり(鼻息が熱いわ、ママのアソコを見て興奮してるのね・・・)
腋ぐりの大きいノースリーブの腋から乳房の麓が見える艶かしい絵にかほりの呟き、
(興奮してくれるのは嬉しいけど・・・)
目を血走らせて股間を覗きこんでる敏行を、かほりのふくらはぎの後ろ側から見た絵に彼女の呟き、
(真っ黒で・・・)
頬を染めて羞恥を滲ませ、
かほり(使い込んでるのがばれるからすごく恥ずかしい・・・)
敏行の震える中指の先が性器に触れる寸前の手のアップ。
そしてついに中指の先が陰毛に触れる。
切なげに身悶えして声を絞り出し、
かほり「おいたしちゃダメぇ・・・」
恥ずかしそうにテーブルの下から出てきて、
敏行「ママの肌が綺麗だったからつい、御免なさい・・・」
かほり「(少し恥じらい)いいのよ、あなたに褒められてママすごく嬉しいわ」
消灯したリビングの絵。
同、敏行の寝室
注、寝室は横開きの戸で室内は薄暗い。敏行は裸にトランクス姿で布団に大の字で爆睡しており、猛烈に勃起してテントを張っている。
欲情に目を潤ませたかほりがTバックだけの姿で寝室に入ってきて後ろ手でそっと戸を閉めながら敏行のテントを張った勃起を見て熱い吐息を吐く絵にN『息子に見られてはならない所を見られた恥ずかしさに興奮して今夜は異常なほど昂っていたーー』
敏行の足の間に片膝をついてトランクスのゴムに手を掛ける。
トランクスを下ろした瞬間に勃起がビンッと跳ね出て先走り汁がかほりの頬と上唇に飛び散る。
上唇に飛び散った先走り汁を舌で舐めて感動し、
かほり(いつも力強く跳ねて、この脱がせる瞬間がたまんない・・・)
布団の横に濡れたTバックが脱いである絵。
尚もぐっしょり濡れたTバックの股部をズームした絵。
かほり、敏行の腰の上に蹲踞(そんきょ)して跨る。
性器から愛液をつららのように滴らせたかほりの股間が降りてくるのを下方から煽って見た卑猥な絵。
勃起を握って裂け目にあてがい、
かほり(フェラしたいけど今日は興奮しすぎて、すぐに入れたい・・・)
勃起を挿入する快感に眉尻を歪めて喉を反らせ、
かほり(うぐうぅ、気持ち・・・いい・・・)
目尻を濡らし、喘ぎ声が漏れぬように手で口を押さえて腰を揺すりながら、
かほり(私の気を入れた腰使いに耐えられるなんて・・・本当にすごいわ・・・)
のの字を書くように腰を猛烈に振ってクチュ、クチュ粘った音を立て、
かほり(はぁ、はぁ、ああ、たまんない)(気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそう・・・)
かほり(ママはもうあなたのチ〇ポなしじゃいられない・・・)
両の乳房を揉みながら甘え顔で、
かほり(ぜったい自分で処理しちゃいやよ)
かほり(毎日ママの中に一滴のこらず出させてあげるから・・・)
天井のシーリングライトの絵に「クチャ、グチュ」等の粘着音とN『たちまち勃起の根本に泡立った粘液が絡まりつき、結合部から立ち昇るかほりの卑猥な性臭が部屋に満ちた』
注、ここから敏行が覚醒してるかどうか定かにせぬため、敏行の顔は描かない。
突然、敏行の両手が下から伸びてきて乳房を掴まれたので驚き、
かほり(えっ、目が覚めたの?!) (だったらやめなきゃ・・・)
双の乳首を親指と人差し指でソフトにつまんで揉まれる絵にかほりの悶え声、
(うぐうぅ・・・上手よ、乳首をそんな風にソフトにいじられるの好き・・・)
両の乳房を柔らかく揉まれる絵にかほりの悶え声、
(はぁ、はぁ、すっごいテクニシャン・・・)
片方の乳房を握られたままクルッと体を入れ替えられて敏行が上になる。
脚を開かされ性器をピチュピチュ舐められて慌て、
かほり(・・・うぐうぅ、気持ちよすぎて今さらやめられない、もうどうなってもいい・・・)
性器を舐められる快感に悶え、
かほり(ああ・・・だめ、ママのそこはすごい匂いだから舐めないで・・・)
片方の脚を持ち上げられて性器に近い内腿を舐められ、
かほり(むぐうぅ、気持ちいい・・・もっと舐めて色んなところを撫でて・・・)N『今まではママが動くだけだったけど、そんな風にいやらしく愛撫されたら一層きもちがいい・・・』
眉尻を悩ましく歪めて喘ぐ顔のアップに、
かほり(ママのツルツルに張りつめた太腿をもっといやらしく舐めてツバまみれにして・・・)
持ち上げられた足の指の股を舐められ、
かほり(ぐうぅぅ・・・いやぁ、そんなとこ舐めちゃだめぇ・・・・)
バックで激しく突かれて堪らずシーツをギュッと掴んで狂おし気に、
かほり(うっぐっ、ぐうう・・・)
かほり(ひっ、そんなに激しく突かれたらマ〇コが壊れちゃうぅー・・・)
正常位でズチュズチュ突かれて涙を流してユサユサ揺れながら悶え、
かほり(うっ、うぅ、あなたの大きくて硬いチ〇ポはママの宝物よ・・・)
狂おし気に眉尻を歪め感に堪えぬ苦悶の表情で、
かほり(し、死ぬ・・・気持ちよすぎて・・・)
仰向けのまま両膝を立てて股を開いた態勢で宙に浮き、頭から奈落の底に引きづりこまれてゆく絵にかほりの心の声、
(死んじゃうぅぅーー・・・)
かほり、涙を流し過呼吸になって「くっ・・・」と呻く。
そして敏行の背にしがみつき腰をガクガク痙攣させてイク。
敏行も「ドクン」と射精する。
そして顔の見えない敏行が何事もなかったように、虚脱してるかほりの横に横たわる。
注、次のコマから敏行の顔を描く。
横で即座に爆睡した敏行を見て、ほっと安堵し、
かほり(なんて器用な子・・・)
敏行の横に蹲踞してティッシュで勃起の始末をしてやってるかほりを後ろから見た絵に彼女の呟き、
(寝ぼけながら体が勝手にオスの本能で動いたのね・・・)
満ち足りた顔で敏行の唇に「チュッ」とキスし、
かほり(こんな凄いイキ方したのはじめてよ)
キスしながら唾液の糸を引き、
かほり(過呼吸で本気で死ぬかと思ったんだから・・・)
寝室から出て戸を閉めながら、トランクスを履かせた敏行の寝顔を愛おし気に見て(片方の手で股に宛てたティッシュを押さえている)、
かほり(ママのアソコもツルツルの太腿も、すべてあなたのものよ・・・)
消灯したリビングの絵にかほりのN『明日もどこを舐められるかわかんないから、もっと念入りに身体の手入れしなきゃ・・・』
つづく