goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

奈良鉄道まつり2025冬  2/15,16

2025-01-20 11:40:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

奈良鉄道まつり2025冬(2025年2月15日)
 Tetudo com より 250120  


奈良鉄道まつり2025冬

 平城京魅力創造プロジェクト_市は、「奈良鉄道まつり2025冬」を開催。
開催日時は、
 2025年2月15日(土)、16日(日)の各日10:00~16:00(最終入場は15:30)。

 開催場所は、平城宮跡歴史公園 朱雀門ひろば、天平みつき館。

トイレールジオラマ展示、グッズ販売、鉄道アイドルサイン会などを実施。

 入場料(当日券)は、大人800円。小学生以下は無料。
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関西圏の「超おトク」な鉄道フリーパスが登場!期間限定で2種類,今冬から 2025/01

2025-01-11 23:58:03 | 〽️ 行事・新案内等 控え

関西圏の「超おトク」な鉄道フリーパスが登場! 期間限定で2種類、今冬から
 Tetudo.com より 250111西中悠基


 万博アクセス列車「エキスポシャトル」に使われる予定の「JR WEST Parade Train」。今回発表された2つのフリーパスで乗車できます

 JR西日本など関西の鉄道7社が加盟する関西MaaS協議会は、関西圏でのQRチケットサービス開始にあわせ、2つの鉄道フリーパスを発売すると、1月8日に発表しました。

【画像】こんなに乗れて3000円!? 期間限定のおトクなフリーパスの有効区間




🚞 まず1つ目は、「KANSAI MaaSワンデーパス」。
 JR西日本の大阪環状線・JRゆめ咲線(桜島線)全線および新大阪~大阪間、
阪急、阪神、大阪メトロの各社全線、京阪の全線(大津線を除く)、
南海の難波~堺・中百舌鳥間、近鉄の大阪府・京都府・奈良県内の全線(吉野線の壺阪山駅以南を除く)が、
1日乗り放題となるデジタル乗車券です。
大阪、京都、神戸、奈良をカバーする広範囲なフリー乗車券ですが、
 お値段はなんと3000円となっています。

🚞 もう1つは、「大阪スマートアクセスパス」。
 こちらはJR西日本と大阪メトロのフリーパスで、大阪環状線・JRゆめ咲線(桜島線)全線および新大阪~大阪間、JR難波~今宮間、大阪メトロの全線が1日乗り放題となります。
 大阪市内の一般的な移動時の利用はもちろんのこと、
 新大阪~桜島間や夢洲駅が含まれるので、4月に開幕する大阪・関西万博の会場アクセスでも利用可能です。こちらの発売額は1200円です。

🎫 両きっぷとも、自動改札機に通すタイプではなく、
  QRコードを用いたデジタル乗車券としての発売。
 「KANSAI MaaS」のウェブサイト限定での発売です。
 また、いずれも大人用のみの設定で、小児用の発売はありません。

 発売日は、
「KANSAI MaaSワンデーパス」が1月27日、
「大阪スマートアクセスパス」が1月10日。
利用可能期間は、
「KANSAI MaaSワンデーパス」が2月27日から3月27日まで、
「大阪スマートアクセスパス」が1月19日から10月31日までで、
いずれも利用日1か月前の10時から、利用当日まで
(「大阪スマートアクセスパス」は当日16時まで)の発売です。
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大阪新春恒例イベント『鉄道博2025』開催 25/1/11〜13

2024-12-17 03:25:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

大阪新春恒例イベント『鉄道博2025』開催、関西からは近畿日本鉄道、スルッとKANSAI、奈良交通が初出展
 Spice より

『鉄道博2025』
2025年1月11日(土)~13日(月・祝)に大阪南港ATC Galleryにて、新春恒例イベント『鉄道博2025』が開催される。


出展一例

鉄道会社やグッズ会社による物販をはじめ、運転シミュレーターやジオラマの展示、運転体験にライドトレインなど鉄道にまつわる総勢約40社のブースが勢ぞろい。関西エリアの鉄道会社を中心に各地方からも鉄道会社・鉄道関連会社が出展し、
 今回関西エリアからは近畿日本鉄道・スルッとKANSAI・奈良交通が、中部エリアからJTA DIRECT(JR東海エージェンシー)と大井川鐵道が初出展する。
 ほかにも鉄道部品をアップサイクルした商品や鉄道にまつわるレアグッズやホビーなども大集合。

運転体験やジオラマ
 さらに『鉄道博』では様々な鉄道コンテンツの体験もできる。運転手気分を味わえる「鉄道シミュレーター(じゃりちゃん鉄道・トレイン趣味)」、欧州型の精巧なHOゲージ・ジオラマの展示と運転体験「エルマートレイン」、YouTubeでも大活躍中、「SHIGEMON」によるHOゲージ・ジオラマの展示と運転体験、「大阪公立大学高専 汽車倶楽部」によるNゲージ・ジオラマ展示と運転体験、神戸の地元路線風景を丁寧に再現した「神港学園高等学校 鉄道研究部」のNゲージ・ジオラマ展示など、多種多様なかたちで鉄道コンテンツを楽しむことができる。

⚫︎様々なコンテンツを用意
 また子どもも乗って楽しめる「ミニトレイン」やBRIOの木製レールで遊べるコーナー、「SODATETSU」鉄道パズルゲームに、家族で楽しめる「列車型駅弁」など細部まで鉄道満載。

▶︎ハードロック工業
 ハードロック工業のブースでは迫力ある貴重な大型鉄道模型の展示に加え、車両やレールで実際に使用されている「ゆるまないネジ」・ハードロックナットに触れられる企画も用意し、鉄道の安全・安心を支える工夫を学ぶことができる機会となる。

⚫︎『鉄道博2024』ステージ
 会場内のステージでは、鉄道会社やマスコットのグリーティングやゲストのトークショーなどを連日開催。
 あわせて全日本写真連盟「鉄道写真コンテスト」の表彰式も鉄道博ステージで行われる。ステージ情報の詳細は後日公開となるため、公式ホームページやSNSをチェックしよう。

チケットはイープラスにて販売中。
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“怪獣王”が大阪に上陸?「ゴジラ博 in 大阪」を大丸梅田店にて開催! 24/11/2〜12/2

2024-11-03 01:52:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

“怪獣王”が大阪に上陸?「ゴジラ博 in 大阪」を大丸梅田店にて開催!
  anna  より 241102 


2024年11月2日(土)から12月2日(月)までの期間、
 大丸梅田店13階にて「ゴジラ博 in 大阪」を開催。
多彩なコンテンツをはじめ、グッズコーナーでは大阪会場新商品もお目見えします。

( Index )
ー大迫力ジオラマなど見どころ豊富に
ーグッズコーナーには大阪会場の新商品が
ーほかにも多彩な開催記念商品がラインナップ


⚫︎大迫力ジオラマなど見どころ豊富に
 第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから70年。2023年11月に公開された『ゴジラ-1.0』は、国内だけでなく北米でも大ヒットとなり、国内外で数々の映画賞を受賞しました。
 さらに、ハリウッド版第5作目にあたる『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破するなど、「ゴジラ」の勢いはとどまるところを知りません。

 今年の夏に東京・日比谷で開催した「ゴジラ博」を、大丸梅田店に会場を移し「ゴジラ博 in 大阪」として開催。
 歴代ゴジラのスーツや立像、『ゴジラ-1.0』の大迫力ジオラマを展示し、スマートフォン等を使って楽しめる特撮体験を提供します。
 展示アイテムは大阪にゆかりのある「スーパーX2」をはじめとする、空飛ぶメカを集めた「フライングメカニックコーナー」が新たに設けられています。

⚫︎グッズコーナーには大阪会場の新商品が
 グッズコーナーには、大阪会場新商品としてTシャツやアクリルスタンドが登場します。

「ゴジラ博 ゴジラ-1.0 Tシャツ」Sサイズ~XXLサイズ 各5,500円

「劇場ポスター風アクリルスタンド 昭和シリーズ」(全12種ランダム)1,100円

 日比谷会場で好評を博した「劇場ポスター風アクリルスタンド」の昭和シリーズが登場。 告知ポスター風にディスプレイできるフレームの文字は、レトロな書体で「只今上映中」になっています。
「劇場ポスター風アクリルスタンド シン・ゴジラ」1,100円、
「劇場ポスター風アクリルスタンド ゴジラ-1.0」1,100円

⚫︎ほかにも多彩な開催記念商品がラインナップ
 会場には、紹介しきれないほどの開催記念商品が多数集結。ゴジラ70年の歴史を、さまざまな切り口でグッズ展開しているので、お目当てを手に入れてくださいね。
\from Writer/
会期中は、「ゴジラ博 in 大阪」グッズコーナーで1会計3,000円以上購入すると、「大阪会場ビジュアルステッカー」の先着プレゼントもあるのだそう。
 早めに会場を訪れてくださいね。

関連記事:大丸梅田店2025年おせちのトレンドに注目!多彩なラインナップでハレの日を華やかに

🦖ゴジラ博 in 大阪

 期間:2024年11月2日(土)~12月2日(月)
入場時間:10:00~19:30(20:00閉場)
 ※最終日は17:30まで(18:00閉場)
会場:大丸梅田店 13階特設会場
主催:ゴジラ博 in 大阪実行委員会
企画監修:東宝株式会社

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

写真/大丸松坂屋百貨店 文/谷尻知子
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📚 京都を愛するすべての人へ贈る京都のタウン誌『KYOTOZINE』創刊!2024/10/31 に

2024-10-30 00:56:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

京都を愛するすべての人へ贈る京都のタウン誌『KYOTOZINE』創刊!
 StraightPress より 241030 佐藤ゆり


京都の地元書店である大垣書店は、京都を愛するすべての人へ贈る、京都の新しいタウン誌『KYOTOZINE(キョウトジン)』を、10月31日(木)に創刊した。 

大垣書店は、書店の垣根を越えたコラボレーションや、誌面と店舗とが連動した企画を届けていく。

⚫︎新たな雑誌作りに挑戦する大垣書店
 大垣書店はm「地域に必要とされる書店であり続けよう」を社是に、日々書店業に勤しんでいる。
2007年に出版業務を開始し、自費出版を中心に「本づくり」をスタート。
その後2021年には、「本をつくれる本屋」をコンセプトに、カフェ、ギャラリー、本屋、印刷工房が入居した複合施設、堀川新文化ビルヂングが開業した。

 2023年には、麻布台ヒルズへ出店するなど、書店という場をいかに次の世代に残していくかという挑戦を続けている。
 そんな中で2023年12月、京都を気軽に紹介する雑誌として市民に親しまれてきた、京都のタウン誌『Leaf』が休刊に。
 それを受け、大垣書店ができること・すべきことを考えていたところに浮かんだのが、京都の雑誌を復活させることだったという。

「地域に必要とされる書店」とは、これまで主に店舗運営という視点で語られてきたが、大垣書店は、地域の人に愛される雑誌を新しいかたちで継続していくことも、地域に必要とされることなのではないかと考え、新たな雑誌づくりへの挑戦に至った。

『Leaf』に関わっていたスタッフが制作に参加
『KYOTOZINE』編集長・大垣守可氏

『KYOTOZINE』は、『Leaf』に関わっていた編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなども制作に参加。

一度失われかけた枠組みを新たに構築し、京都から本づくりの力を失わせないこと、その力を京都に住む人々と京都を愛する人々へ届けることが大垣書店の使命と心に刻み、制作が進められた。

📗『KYOTOZINE』創刊号をチェック

第1冊目『KYOTOZINE』創刊号 Issue 01“Work in Kyoto”の特集テーマは、「京都の、はたらく」と「働いたら、ごほうび」。

「京都の、はたらく」では、10FEETへのインタビューや、「“美” 蓄食―京都料理芽生会の新たなチャンレジ」「京都会社訪問記(HORIZON、NISSHA)」などが掲載されており、

「働いたら、ごほうび」では、「人生に一度のご褒美を選ぶ楽しさ」「ご褒美のごちそう、私の場合 松本隆」「風呂はしあわせ 銭湯ダイスキ座談会 銭湯のススメ」などが掲載。

連載は、文・土門蘭氏、絵・蛯子睦月氏による「Column:明日を生きるための京都」、あまから手帖編集長・江部拓弥氏による「Essay:編集者目線の京都」、小説家・澤田瞳子氏の「Interview」など。

さらに、アート情報や映画情報、書店員による絵本選書も紹介されている。

📗季刊として年4回刊行予定
『KYOTOZINE』の販売価格は1,800円(税別)で、季刊として年4回刊行予定。

『KYOTOZINE』創刊号 Issue 01“Work in Kyoto”は、京都・滋賀・大阪・兵庫・広島・静岡・東京・埼玉・北海道の各大垣書店のほか、KYOTOZINE ONLINE STOREでも販売されている。

京都を愛するすべての人に向けて刊行する、まったく新しい京都のタウン誌『KYOTOZINE』をチェックしてみては。

大垣書店:https://www.books-ogaki.co.jp
KYOTOZINE ONLINE STORE:https://kyotozine.stores.jp

(佐藤ゆり)
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