goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍➡️…宇治橋…左岸47km碑↩️…隠元橋… 2/13/‘25

2025-02-13 20:05:00 | 🚶 歩く
起床12時過ぎ,布団から出るに小一時間…川沿ぐるっと一周
直ジャージに防水🧥とフルフェイス👓で◎

🚶‍➡️…右岸堤防道…宇治橋…左岸河川道…左岸堤防道47km碑↩️…隠元橋…右岸河川道50km標+↩️…右岸堤防道…>
🚶‍➡️13560歩19F,坂ダッシュ4🏃‍➡️
 重り無し軽快

⛅️冷風穏やか:隠元橋5℃








ツグミ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「のど年齢」老化で命が危険に…若返り方法とは?“飲み込む力”を鍛える 2025/02

2025-02-13 02:45:21 | 🚶 歩く

【注意】「のど年齢」老化で命が危険に…若返り方法とは?“飲み込む力”を鍛えるトレーニング方法を専門家が解説!
めざまし8 めざましmedia より 250213

 最近、いびきをかくようになった、あごの下に“たるみ”を感じるようになった、食事中にむせるようになったなど、“のどの違和感”に悩まされたりしていませんか?


「のど年齢」老化で命が危険に…若返り方法とは?専門家が解説! 

 こんな症状がある人は、もしかしたら、のどが“老化”しているかもしれません。

 さらに、「のど年齢」が悪化して飲み込む力が落ちてしまうと、細菌を含んだ唾液などが気管支や肺に入ることで生じる「誤嚥性肺炎」になる危険性が潜んでいるといいます。

 重大な病気につながりかねない「のど年齢」のチェック方法と、のどを“若返らせる”トレーニングを専門家に詳しく聞きました。

⚫︎あなたののどは大丈夫?“のど年齢チェック”
 気になる「のど年齢」、池袋大谷クリニックの大谷義夫院長によると、以下の方法で調べることができるといいます。

1. 水をひと口飲んで口の中を湿らせる

2.人さし指をのど仏に添えた状態で30秒間、何回唾液を飲み込むことができるか数える

10回以上飲み込めたら20代、
9回(30代)、8回(40代)、
7回(50代)、6回(60代)、
5回(70代)と少なくなるほど年齢が上がり、4回以下は80代以上になります。

 5回以下(70代)は、誤嚥性肺炎のリスクが高く、のど年齢が高いほど唾液の分泌量が少ない可能性があるため、免疫力低下のリスクも。

 さらに、耳鼻咽喉科専門医で嚥下(えんげ)トレーニング協会代表理事の浦長瀬昌宏医師によると、健康に及ぼす影響はそれだけではないといいます。

▶︎浦長瀬昌宏医師:
 誤嚥性肺炎に加えて、食べることができにくくなってくるので、栄養不足になって認知症であるとか、フレイル(健康な状態と要介護状態の中間の段階)状態になってしまう。あとは、窒息ですよね。餅を詰まらせたり、そういった問題が起こる可能性があります。

 歩くのも走るのも(年を取ると)なかなか難しくなるのと同じように、のども体を働かせてやる動作なので、それが徐々に衰えていってしまうんですね。

 日常生活の中の変化からも、「のどの老化」チェックを行うことができます。

・食事中にむせる
・せきが増えた
・たんがのどにたまっているよう
・いびきをかくようになった
・下あごが前に出るようになった

・はっきりした発音ができない
・高い声が出しにくい
・声が出し続けにくい
・あごの下にたるみを感じる
・のどがつまった感じがする

この10個の症状のうち、該当するものが4個以上で誤嚥性肺炎のリスクが「少し高い」、7個以上で「かなり高い」と言えます。

 誤嚥性肺炎の予防には、
ワクチンで免疫をつける、
口腔ケアで肺炎を起こす細菌を寄せ付けない、
のどのトレーニングで筋力を高めるなどがあります。

 のみ込む力を鍛えるトレーニング
のどの老化を防ぐ上で大事なことは、「飲み込む力」を鍛えることです。

⚫︎ポイントは2つあり、
 1つは「のど仏」を上にあげられるか。飲み込むためにはのど仏を上げることが必要です。しっかり上がらないと、食道が開かずに飲み込めなくなってしまいます。

 2つめは、のど仏を上げるのに使う筋肉「ごっくん筋」に力が入れられるか。親指をあごの先端から少し奥の柔らかい部分に当て、唾液を飲み込む瞬間に固くなっているかチェックしてみてください。

そんな、「飲み込む力」を鍛えるために重要な、「のど仏」のトレーニング方法をご紹介します。

❶初級編:連続して水を飲む
②中級編:「ごっくん」と音を立て多めの水を一口で飲む 
❸上級編:口の中にためた水を上を向いて「ゴクッ」と飲む

 これらのうち1つを朝・昼・晩に継続的に行えば飲み込む力を鍛えることができます。

▶︎浦長瀬昌宏医師:
 飲み込むというのは無意識でやっているので、どこに力を入れているということが分かっていないんですね、ほとんどの人が。ちょっと身構えて多めの水とかを飲むと、舌の奥の力の入れどころが分かる。
 力を意識的に入れないと飲めないので、それが筋肉を鍛えることに直結します。
上を向いたほうが“ごっくん筋”に力を入れにくいんですね。顎の舌の下の筋肉に力が入ることを感じると。ちょっとむせやすいので気をつけてください。

また、のど仏を触りながら、低い声で「オー」、甲高い声で「ヒー」と声を出し、のど仏が上下していることを意識しながら交互に10回行うことでも、のどを鍛えることができます。1カ月ほど続けると顎のラインがきれいになる人も。

▶︎浦長瀬昌宏医師:
飲み込むというのは、のど仏を上下させているので、上下に動かせるようになったらグッドなんですね。なので、それをしっかりやれるように、練習していただけるとうれしいです。年を取ってからやると、やりにくくなるんですよ。ですので、今のうち、できるだけ早い段階からそういった訓練を意識してやっていただくことが大事だと思います。


(『めざまし8』 2025年2月12日放送より)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

量子コンピューター「黎明」とスパコン「富岳」の連携がスタート 2025/02

2025-02-13 02:12:00 | 気になる モノ・コト

量子コンピューター「黎明」とスパコン「富岳」の連携がスタート、世界初のハイブリッド量子スーパーコンピューター
 Gigazain より

アメリカ・コロラド州に本拠を構える量子コンピューター企業・Quantinuum(クオンティニュアム)と、スーパーコンピューター「 富岳」を擁する国立研究開発法人理化学研究所(理化学研究所)が2025年2月12日に、クオンティニュアムの量子コンピューター「黎明(れいめい)」の設置を完了したことを発表しました。
 今後、黎明は富岳と連携して科学の課題に取り組んでいきます。

量子コンピュータ「黎明」が理化学研究所で本格稼働、量子ハイブリッド高性能コンピューティング新時代を切り拓く
 ~理化学研究所の世界最高水準の施設に設置された量子コンピュータ「黎明」は、物理、化学、その他の応用分野における量子コンピューティング技術の進歩をリード~ | Quantinuum – クオンティニュアム株式会社
https://quantinuum.co.jp/20250212-2/

 量子コンピュータ「黎明」が理化学研究所で本格稼働、量子ハイブリッド高性能コンピューティング新時代を切り拓く | 理化学研究所
https://www.riken.jp/pr/news/2025/20250212_1/index.html

World's 1st hybrid quantum supercomputer goes online in Japan | Live Science
https://www.livescience.com/technology/computing/worlds-1st-hybrid-quantum-supercomputer-goes-online-in-japan


 兵庫県神戸市の理化学研究所計算科学研究センターで稼働している「富岳」は、記事作成時点では世界6位の計算速度ですが、かつては世界的な性能ランキングを総なめしたこともあるスーパーコンピューターです。

 日本のスーパーコンピューター「富岳」が4つの世界ランキングで1位を獲得 - GIGAZINE


 そして、2025年2月12日に埼玉県の理化学研究所和光キャンパスに設置されたクオンティニュアムの黎明は、電磁場で荷電粒子(イオン)を保持することで、現行の量子コンピューターとしては最も高い精度での基本演算を行うことが可能な20量子ビットの イオントラップ型量子コンピューターです。
 クオンティニュアムの社長兼CEOであるラジーブ・ハズラ氏は「今回のマシン設置完了は、私たちの量子技術がアメリカ国外で初めて運用が開始されることを意味し、
 弊社の世界戦略においても極めて重要な一歩です。理化学研究所の卓越した研究者の皆様に弊社の開発したマシンをご利用いただくことにより、前例のない科学的ブレークスルーの達成に貢献できると信じています」とコメントしました。

 製造が比較的容易な「超伝導量子ビット」で動作するほとんどの量子コンピューターとは異なり、黎明は電磁場でトラップしたイオンをレーザーで制御するイオントラップ方式を採用しています。
 トラップされたイオンを量子ビットとして使うことにより、量子ビット間の接続を増やし、量子ビット同士の重ね合わせや量子もつれ状態が安定して続く時間である コヒーレンス時間が長くなるため、量子コンピューターはより安定した性能を発揮することができます。

 クオンティニュアムの量子コンピューターが富岳の連携相手に選ばれたのは、量子ビットを物理的に移動させる「イオンシャトル」により、複雑なアルゴリズムを柔軟に実行させることが可能なのが理由だとのこと。

 ノイズによる計算エラーが課題となる量子コンピューターでは、量子ビットの精度である「忠実度」を高めるエラー訂正技術が不可欠です。
 そこで、クオンティニュアムはイオン量子ビットをグループ化して「論理量子ビット」とすることで、従来の物理量子ビットに比べてエラー率を800分の1に抑えることに成功しています。

 量子コンピューティングの膨大なエラーの原因となる「ノイズ」を800倍抑える次世代技術をMicrosoftとQuantinuumが開発したと発表 - GIGAZINE

 理化学研究所計算科学研究センターの佐藤三久氏は「黎明の低いエラー率と全結合性により、我々の量子ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)ハイブリッドプラットフォームの研究の可能性を大きく広げることができると考えています。
 クオンティニュアムの量子コンピュータ『黎明』を富岳と連携させることで、科学研究の新境地を拓(ひら)くことができるものと期待しています」とコメントしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする