goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

秋季名宝展「大覚寺に伝わる稀少の逸品」 旧嵯峨御所:大本山大覚寺 悠久の歴史 2023/1013〜12/04

2023-10-08 22:24:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

秋季名宝展「大覚寺に伝わる稀少の逸品」
  旧嵯峨御所 大本山大覚寺 悠久の歴史、継承される想い
EventBank より 231008


 この度の名宝展では、古絵図「大覚寺伽藍図」をはじめ、絵筆で乱世を駆け抜けた桃山時代を代表する絵師狩野永徳の「松山鳥図」(重文)、源氏に継承され、義経も所持したとされる太刀「薄緑(膝丸)」(重文)や、円派総梁の明円作と確認されている、彫像では現存唯一の五大明王が五体欠けることなく拝んでいただけるほか、永く歴史を重ねてきた大覚寺の稀少の逸品を鑑賞しよう。

▶︎開催日時 2023年10月13日(金)~12月4日(月)
         9:00~17:00
 備考
 16時30分受付終了。諸事情により、予告なく参拝中止する場合あり。会期中、文化財保護のため、臨時休館及び一部展示替えを行うことがある。
▶︎会場  旧嵯峨御所 大本山大覚寺
      京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
▶︎料金有料 :入館料 大人800円・小中高生600円(お堂エリア参拝料を含む)
 ※大沢池エリアは別途参拝料
▶︎アクセス 公共交通:JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅より徒歩約20分
車:-駐車場あり/30台 有料 
 ※期間中は混雑する為、公共の交通機関を利用
お問い合わせ 075-871-0071(大覚寺)
ホームページ https://www.daikakuji.or.jp/
イベント備考-
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 📗魔女狩りを流行らせたのは、たった1人の恨みが生んだ「奇書」... | トップ | 【白湯特集】毎朝の「白湯」... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿