メグレ警視のドラマに嵌っています・・。
GyaOでメグレ警視のシリーズ(30話)を再放映していますので、毎回楽しみにしています・・。
ドラマの内容は観てもらうことにして、余計なことは書きませんが、見ていて不思議と言うか、ヘ~って思うことが沢山あります・・。
その一つがフランスの警察では、勤務中とか捜査中にビールや、ワイン、偶にはコニャックなんかも飲んでいます・・。
日本人と欧米人では、アルコールに対する強さが全然違うんでしょうけど、規則ではどうなっているんでしょうかね・・?w
酔っ払わなければ、水代わりにビールやワインを飲んでも良いってことなんでしょうか・・?
アメリカ映画の刑事モノでも、警察官の溜まり場のバーで、かなり飲んだ後に自分のクルマを運転して帰りますよね・・?
(運転代行を呼んで、帰るんじゃカッコワルイけど・・。w)
映画では違和感が無いんですが、実際にはどうなんでしょう・・?
やぱり、飲酒運転は法律で当然禁止でしょうけど・・。
日本の刑事ドラマで、十津川警部や亀井刑事が捜査中に飲んでるとこって見たことないし、絶対に無いような・・?w
まぁ、メグレ警視もドラマですから、実際のフランスの刑事がしょっちゅう飲んでいるのかどうかはワカリマセンが、ドラマとしては軽くワインやビールを飲むシーンが粋なんですよね・・。w