amazon でメスティンを見ていたら、変異形のメスティンを発見しちゃいましたので、ワタクシは値段もラーメン2杯分と安かったので、性懲りもなくついポチっと…⁉︎😅
日本のスケーター(株)というメーカーが製造販売しておりまして、正調メスティンと比べると、深さが浅いので容量は600mlしかなく、炊飯は最大で1合が限度かな…⁉︎😵
容量的には中途半端な感じだけど、デザインが可愛いし、オシャレな弁当箱って感じかな…⁉︎😁
そんなワケで、メスティン収集家のワタクシは、何と6個目のメスティンを入手してしまいましたが、やっと各メーカーの違いを発見しました…⁉︎😅
元祖トランギアのメスティンは、流石に蓋の密閉性が高く、蓋をして逆さまにしても蓋は絶対に落ちません…⁉︎😱
トランギアのメスティンの材料は、アルミの無垢の板厚0.8mmで、他のメーカー品は、アルミ製アルマイト加工されおり、板厚1.0mmでした…⁉︎😵
しかし、他のメーカーのメスティンは、蓋と本体の隙間がスカスカのようで、逆さまにすれば必ず蓋は落下しますが、特にこの変異形メスティンはブカブカガタガタですわ…⁉︎😵
まぁ、だからなんだって言われても、オジサンにはムズカシイ話しはワカリマセンが、何か問題でも…⁉︎😅
マァ、片手で簡単に蓋の開け閉めが出来るから、え〜やないか…⁉︎😁