今年はskyの「おせち料理食べるんだよね。」の要望が強くあり、母、久しぶりにおせち料理を作りました。といっても、まともに作ったのは栗きんとんだけで、それでも、お芋の裏ごしが大変でスーパーに行けば、御節セットとか売られていてびっくり。あるんですねぇ。が、しかぁし、和の心も大事にせねばと、今年は、お嫁入りのときに実家より運んだ重箱を初めて使って、御節料理を我が家の食卓に登場させましたまともに御節料理を作ると、たいそうありがたいおせち料理一つ一つの意味もあるとわかりつつも、正直食べつくせないわと思い、簡単な内容で今回は用意しました。昆布巻きとえび、栗きんとん、かまぼこ、黒豆と伊達巻の代わりに大豆とひじき入りの卵焼き、数の子、煮物の代わりに鶏肉の甘酢あんかけ。ね、めっちゃ簡易でしょう。だけど、大人2人とちぼっこ2人の我が家では、まぁ、2日間にまたがって、程よく食べる尽くせる量で、ちょうど良かったです。
携帯変えました。ほぼ、丸3ねんぶりぃ。時代は進化しまくっているのですね。試行錯誤で携帯の新バージョンにいどんでおります。
お子達とひたすら遊んでいます。やっぱり、親子ずっと一緒なのが嬉しいみたい。正直、疲れたと思うこともありますが、私はこの家族に恵まれて幸せものだと体感しております。
さて、重箱、貴重なお役目ありがとうございました。やっぱり、重箱って、雰囲気出すのに貴重な存在です。
himeの羽子板ようやく買いました。日本の伝統的な子供の節句グッズって、あらかた我が家にはそろっているんじゃないでしょうか。一応、日本の伝統行事、大事にしたいと思う母心です。
携帯変えました。ほぼ、丸3ねんぶりぃ。時代は進化しまくっているのですね。試行錯誤で携帯の新バージョンにいどんでおります。
お子達とひたすら遊んでいます。やっぱり、親子ずっと一緒なのが嬉しいみたい。正直、疲れたと思うこともありますが、私はこの家族に恵まれて幸せものだと体感しております。
さて、重箱、貴重なお役目ありがとうございました。やっぱり、重箱って、雰囲気出すのに貴重な存在です。
himeの羽子板ようやく買いました。日本の伝統的な子供の節句グッズって、あらかた我が家にはそろっているんじゃないでしょうか。一応、日本の伝統行事、大事にしたいと思う母心です。