そんな訳で・・・
ブルージュさんを出て・・・
皆でサブサブサブとか言いながら歩いてこちらへ・・・
途中、三条人のじじぃにしてみればカルチャーショック!
色んなお店があるんですねぇ~。 飲み屋街というか・・・ 夜の白根で騒ぐなんて縁が無かったもんねぇ・・・
こちらは旧今半食堂さん・・・ 現あかつきさんというお店だそうです。
伝説のお店だったそうで・・・
そんなん、三条人のじじぃ・・・知らなかった訳で・・・(笑)
ロクさん・マサさんの思い入れの深さにある意味依存して・・・楽しい夜真っ只中!って感じであります。
基本、今は飲み屋さんというカテゴリーでいいのかな?
あの椅子ぅ!という事で、喜びまくってるメンバー!(爆)
「あんげん どこで売ってるん?」というSPさん語録に・・・つっぷす!(激爆)
いい意味で不自然なカウンターの名残に・・・
昔の食堂時代に思いを馳せる・・・
なんとなくその時、名前を思い出せなかったけど・・・「おらが家」が頭に浮かんだじじぃ。。。(笑)
ここではじじぃ、ウーロンを戴いてたんですが・・・
SPさん、異常に枝豆を食らう!(激爆)・・・的な!
あいつ・・・
緑豆、嫌いなくせして・・・ どうも、そうらしい!(核爆)
ここでも優しいお母さん、綺麗なおねーさんを交えて色々話をさせていただいて・・・
人の良さが溢れてMAX!(笑)
ロクさんが昔の写真をお母さん達にお見せしてる姿に・・・
大切にされてる思い出の温かさに触れたような気がしてくるじじぃ。
綺麗なおねーさんが、SPさんに・・・
「誰かに似てる~♪ あっ! わかった! 三原綱木だ!」という発言に
一同・・・ 「え゛ぇ゛~?」的な温度差・・・ 本人・・・
「誰ら? それ誰ら?」と究極の天然っぷりを炸裂!(爆)
「森トンカツ♪ 泉にんにく♪のギターの人らねっかって!」と言うと・・・
「あ~っ♪ 誰ら? それ誰ら?」と決定的に笑わせてくれる彼!(核爆)
パーマン2号から出世したのに・・・ 何故か・・・ 空振る!(宇宙爆)
とにかく、彼がいるから、この会は朗らかなんです!(笑)
そうこうしてて・・・
1回マサさんが玄関に落ちてくれて・・・どうにも楽しくてしょうがない。
何故落ちる?みたいな感じでしょうが・・・
それにはちゃんと訳があって・・・
気になる方は是非、現場検証を兼ねてご来店くださいませ!
「あ~」みたいな?「なーるほど・・・明智君!」的に納得いただけるかと・・・(笑)
お店の方も慣れたもんで・・・
「勘弁! よぉー落ちるんだて!」だそうで!(爆)
そうこうしてて・・・
汽車の時間が気になる・・・という事で、イベントとして重要な課題ラーメンを注文!(人数分)
それが・・・これだ!
やさしく生姜の香る立派な丼にナミナミも立派な一杯!
昔の今半時代とは違うらしいですが・・・
大切なのはマインド! もしくはもしかしてDNA。
昔と同じ一杯を食すのは、それはそれで貴重な事なんだろうけど・・・
逆に、今を生きてる我々は今を味わうべきで・・・
ソリッドすぎない醤油感・動物・お魚のバランス・・・
そこに引き継がれたセンスの良さを感るじじぃでありました。
隣のSPさんが・・・
箸持ち写真トライしてたので・・・
戴き!(爆) 姑息なじじぃです!
麺は中細イメージでしょうか?
スルスルスル~♪と食うより飲むが如し!な、じじぃの加速力で皆を魅了してやりましたよぉ♪ えぇ・・・(馬鹿丸出し)
よい子のみんなは真似しちゃ駄目だよぉ! よぉっく噛んでね! お兄さんと約束らよ!
チャーシューの代わりに煮豚なんだけど・・・
(このポイントは色々意見はあると思うけど)(一般的なチャーシューは煮豚じゃねーか!とか?)
実はこの煮豚の味わいに決定的なハイセンスを感じてたじじぃなんです。
「食材が厨房に無い事なんてよくある事だ! どう対応するかなんだ!」チックな?(笑)
ここで海苔談義や・・・ほうれん草・青梗菜談義が軽くあったりした事は・・・
プロがいる前でアレだけど・・・ 秘密です!(爆)
完食完飲!
出でよぉ~! 今半食堂ぉ! 見参! ふぅ~♪ 満足じゃぁ!
と・・・
食後のまったりタイム・・・と思ってたら・・・
ここで・・・
何故か・・・
ロクさん・・・
「えぇ・・・ では! ここで一発!」と三波春夫先生の俵星 玄蕃を唄いだす!(爆)&(フルコーラス ラップ(語り)あり!)
若者よ!
これがファンキィー♪って事なんだぜ!(笑)
最早・・・ 絶好調ぉ~っ
このお店にて・・・
SPさんが発した超名言・一言で表すなら・・・
「ぽぉっ」(激爆)
奥にいたお父さんが・・・
「誰ら? あれ 誰ら?」と言ってられたのは・・・ 常識です!(大笑)
美味しかったし楽しかったし・・・
伝説の味を「今」として十分堪能させて戴きました!
味は・・・人や思い出と繋がり・・・また新しい思い出になって行く・・・
そんな訳でご馳走様でした。。。
店を出て・・・
ブルージュ側に戻り・・・(車があるっけ)
また、そこで新たなる物語が待ってる事を・・・この時まだ誰も・・・知る由も無いのであった・・・クッキー取れない!(笑)
つづく・・・