【公式】ヒバリクラブ 2021年1月15日 コロナに感染しない決定的方法!!ヒバリ編
より良い時代が待っている!
現在の困難な時代は間もなく終わります。イエスは1914年に「征服しに……出て」行き,サタンを地に投げ落としましたが,その時に征服を完了させたわけではありません。
「見ていると,白い馬が現れた。それに乗っている者は弓を持っていた。そして冠を与えられ,征服しに,また征服を完了するために出ていった」。
(黙示録・啓示 6:2)
「こうして,大きな龍は投げ落とされた。あの初めの蛇で,悪魔サタンと呼ばれ,全世界を惑わしている者である。彼は地に投げ落とされ,邪悪な天使たちも共に投げ落とされた」。
(黙示録・啓示 12:9)
「それで,天とそこに住む者たち,喜びなさい! 地と海には災いが降り掛かります。悪魔が,自分に残された時が短いことを知り,大きな怒りを抱いてあなた方の所に下ったからです」。
(黙示録・啓示 12:12)
間もなく,ハルマゲドンの時に,イエスは悪魔サタンの影響を取り除き,サタンを支持する人間たちを滅ぼします。
「それからわたしは,ひとりのみ使いが底知れぬ深みのかぎと大きな鎖を手にして天から下って来るのを見た。そして彼は,悪魔またサタンである龍,すなわち初めからの蛇を捕らえて,千年のあいだ縛った。そして彼を底知れぬ深みに投げ込み,それを閉じて彼の上から封印し,千年が終わるまでもはや諸国民を惑わすことができないようにした。これらのことの後,彼はしばらくのあいだ解き放されるはずである」。
(啓示 20:1~3)
そして,他の3人の騎手たちが乗り進むのを終わらせるだけでなく,その破壊的な影響を逆転させることさえします。どのようにでしょうか。聖書の約束を考えてみてください。
戦争はなくなり,平和が行き渡ります。神は「地の果てに至るまで戦いをやめさせておられる。神は弓を折り,槍を断ち切……る」と予告されています。
「神は地上の全ての場所で戦いを終わらせる。弓を折り,やりを砕き,兵車を火で焼く」。
(詩編 46:9)
平和を愛する人々は,「豊かな平和にまさに無上の喜びを見いだす」ことになります。
「しかし柔和な者たちは地を所有し,豊かな平和にまさに無上の喜びを見いだすであろう」。
(詩編 37:11)
飢きんはなくなり,食糧が十分に行き渡ります。「地には穀物が豊かに実り,山々の頂であふれんばかりに実ります」。
「地には穀物が豊かに実り,山々の頂であふれんばかりに実ります」。
(詩編 72:16)
疫病や死はなくなり,すべての人が完全な健康と永遠の命を得ます。神は「彼らの目からすべての涙をぬぐい去ってくださり,もはや死はなく,嘆きも叫びも苦痛ももはやな」くなります。
「神は人々の目から全ての涙を拭い去ります。もはや死はなくなり,悲しみも嘆きも苦痛もなくなります。以前のものは過ぎ去ったのです」。
(黙示録・啓示 21:4)
イエスは,地上にいた時,ご自分の支配下で将来どんな素晴らしい状態が実現するかを示しました。平和を促し,奇跡によって何千人もの人に食事を与え,病人を癒やし,
死者をよみがえらせることさえしました。
「イエスはこれを知って,その場を去った。大勢の人が付いてきて,イエスは全員を治した」。
(マタイ 12:15)
「そして,草の上に座るよう群衆に指示した。5つのパンと2匹の魚を取り,天を見上げて祈り,パンを割って弟子たちに渡し,次いで弟子たちが群衆に与えた。 こうして皆が食べて満足した。
余ったかけらを拾うと,12個の籠がいっぱいになった。食べた男性は約5000人で,女性や子供もいた」。
(マタイ 14:19~21)
「その時,イエスは言った。『その剣をさやに収めなさい。剣を取る人は皆,剣で滅びます』」。
(マタイ 26:52)
『イエスはそう言い終えると,大声で叫んだ。「ラザロ,出てきなさい!」 すると,死んでいたラザロが,手足に布を巻かれたまま出てきた。顔にも布が巻かれていた。イエスは言った。
「ほどいて,歩けるようにしてあげなさい」』。
(ヨハネ 11:43,44)
(復習)
黙示録の四騎士の正体
白い馬
その騎手はイエス・キリスト。1914年に支配を開始した。まもなく征服を完了し,すべての苦しみを終わらせる。
火のような色の馬
その騎手は戦争を表わす。1914年以来,2つの世界大戦と他の大小の紛争で,無数の人命が奪われてきた。
黒い馬
その騎手は飢きんを意味する。食糧不足で数えきれないほど多くの人命が奪われてきた。
青ざめた馬
その騎手は,病気などによって人々を早死にさせる。「墓」が犠牲者たちを呑み込んでいる。
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gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP1G6D18P1GULBJ019
一部引用
入院を拒むのには仕事や家庭、周囲からの偏見・差別などのさまざまな理由があるかもしれず、「これらの抑止対策をせずに感染者個人に責任を負わせることは、倫理的に受け入れがたいと言わざるをえない」とする。
ほかに、入院に施設間・地域間の格差が出ないようにする▽入院勧告や施設・自宅療養の措置では、所得保障や医療介護サービスなど十分な補償を行う▽偏見・差別を防ぐために適切で有効な法的規制を行う――ことを併せて求めた。
門田会長は、「個人に罰則を科すことで感染対策は成り立たず、(個人の)協力と努力によって、感染防止や医療体制の整備などの目的が果たされる」と話す。