Boys Town Gang - Can’t Take My Eyes Off You
You’re just too good to be true
Can’t take my eyes off you
You’d be like heaven to touch
I wanna hold you so much
At long last love has arrived
And I thank God I’m alive
You’re just too good to be true
Can’t take my eyes off you
Pardon the way that I stare
There’s nothing else to compare
The sight of you leaves me weak
There are no words left to speak
But if you feel like I feel
Please let me know that it’s real
You’re just too good to be true
Can’t take my eyes off you
I love you baby, and if it’s quite all right
I need you baby, to warm the lonely night
I love you baby, trust in me when I say
Oh pretty baby, don’t bring me down I pray
Oh pretty baby, now that I’ve found you stay
And let me love you baby, let me love you
You’re just too good to be true
Can’t take my eyes off you
You’d be like heaven to touch
I wanna hold you so much
At long last love has arrived
And I thank God I’m alive
You’re just too good to be true
Can’t take my eyes off you
I love you baby, and if it’s quite all right
I need you baby, to warm the lonely nights
I love you baby, trust in me when I say
Oh pretty baby, don’t bring me down I pray
Oh pretty baby, now that I’ve found you stay
Oh pretty baby, trust in me when I say
君は信じられないくらい良い子だ
僕は君から目が離せない
君に触れると天国にいるようだ
君をめいっぱい抱きしめたい
僕の愛は、とうとう君に届いたのだ
僕が生きていることを神に感謝する
君は信じられないくらい良い子だ
僕は君から目が離せない
君を見つめることを許しておくれ
比べられるものなんて何もない
君を見ると弱気になってしまう
言葉も出ない
でも君が僕と同じ気持ちなら
これは現実なんだと教えてくれ
君は信じられないくらい良い子だ
僕は君から目が離せない
君を愛している、そしてそれが問題ないなら
君が必要なんだ、孤独な夜をあたためるために
君を愛している、僕の言う事を信じておくれ
可愛い子、お願いだから僕をへこませないで
可愛い子、今になって君がいてくれると分かったんだ
君を愛したい、君を愛したいんだ
君は信じられないくらい良い子だ
僕は君から目が離せない
君に触れると天国にいるようだ
君をめいっぱい抱きしめたい
僕の愛は、とうとう君に届いたのだ
僕が生きていることを神に感謝する
君は信じられないくらい良い子だ
僕は君から目が離せない
君を愛している、そしてそれが問題ないなら
君が必要なんだ、孤独な夜をあたためるために
君を愛している、僕の言う事を信じておくれ
可愛い子よ、お願いだから僕をへこませないで
可愛い子よ、今になって君がいてくれると分かったんだ
可愛い子よ、僕の言う事を信じて
ボーイズ・タウン・ギャング(Boys Town Gang)が1982年にディスコ調にアレンジし、日本やイギリスなどで大ヒットした、原曲は1967年にフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリ(Frankie Valli)がソロシングルとしてヒットさせ、ビルボード誌では1967年7月22日に最高位の週間ランキング第2位を獲得し、のちにアルバム「Frankie Valli Solo」に収録された。
「君の瞳に恋している」の邦題で有名なこの曲だが、元はフランキー・ヴァリが娘の死を乗り越える過程で作られた曲だとも言われている。フランキー・ヴァリの娘フランシーン・ヴァリは若くしてドラッグ中毒で亡くなり、その出来事にひどく傷ついたヴァリはしばらく創作活動に身が入らなかったが、そこから脱却するかのような「Can’t Take My Eyes Off You」という名曲の誕生させた。ラブソングの定番であるこの曲だが、上記の背景を知ると少し印象が変わってくるね。
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