小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)
基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
①昇華プリントNG
②広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要
第1回は現在の「北海道日本ハム・ファイターズ」
●ホーム用
・1993~2000モデル(日本ハム・ファイターズ)
#24 下柳剛
#60 キップ・グロス
・2004~2010モデル
#5 フェルナンド・セギノール
#20 糸数敬作
文句なしに東京時代最後のこのモデル(1993~2003)がオレの大のお気に入り!2001年移行は醜悪な広告ロゴ掲載が始まったためオレが好きだったのは2000年までとした。あまりにもこのデザインが好きでTシャツを自作したぐらいだった。
北海道移転後の初代ユニフォームもアシンメトリーデザインが印象的でデザインもうまくまとめていたのでピックアップしてみた。上述した東京ユニフォームがあまりにも秀作だったので発表当時は物足りなさと違和感があったが、見慣れてくると意外とスマートでシャープなデザインに思えてきた。
●ビジター用
・1993~1999モデル(日本ハム・ファイターズ)
#20 ロブ・デューシー
#18 岩本勉
・2004~2010モデル
#18 岩本勉
ビジターも胸に企業名が記されているのは気に入らないが、デザインだけで選ぶのであれば東京時代最後のこのモデル(1993~2003)がお気に入り!ホーム同様2001年移行は醜悪な広告ロゴ掲載が始まったためオレが好きだったのは1999年までとした。ホーム同様北海道移転後の初代ユニフォームもアシンメトリーデザインが印象的でデザインもうまくまとめていたのでピックアップしてみた。
また、レギュラーユニフォームではないが2007年のWE LOVE HOKKAIDOユニフォームと2018年のサードユニフォームも好みだった。
●WE LOVE HOKKAIDOユニフォーム
#24 陽岱鋼
●2018サードユニフォーム
#39 高梨裕稔
次回は東北楽天ゴールデンイーグルスの予定。
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)
好きなキャップロゴはこちら。
基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
①昇華プリントNG
②広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要
第1回は現在の「北海道日本ハム・ファイターズ」
●ホーム用
・1993~2000モデル(日本ハム・ファイターズ)
#24 下柳剛
#60 キップ・グロス
・2004~2010モデル
#5 フェルナンド・セギノール
#20 糸数敬作
文句なしに東京時代最後のこのモデル(1993~2003)がオレの大のお気に入り!2001年移行は醜悪な広告ロゴ掲載が始まったためオレが好きだったのは2000年までとした。あまりにもこのデザインが好きでTシャツを自作したぐらいだった。
北海道移転後の初代ユニフォームもアシンメトリーデザインが印象的でデザインもうまくまとめていたのでピックアップしてみた。上述した東京ユニフォームがあまりにも秀作だったので発表当時は物足りなさと違和感があったが、見慣れてくると意外とスマートでシャープなデザインに思えてきた。
●ビジター用
・1993~1999モデル(日本ハム・ファイターズ)
#20 ロブ・デューシー
#18 岩本勉
・2004~2010モデル
#18 岩本勉
ビジターも胸に企業名が記されているのは気に入らないが、デザインだけで選ぶのであれば東京時代最後のこのモデル(1993~2003)がお気に入り!ホーム同様2001年移行は醜悪な広告ロゴ掲載が始まったためオレが好きだったのは1999年までとした。ホーム同様北海道移転後の初代ユニフォームもアシンメトリーデザインが印象的でデザインもうまくまとめていたのでピックアップしてみた。
また、レギュラーユニフォームではないが2007年のWE LOVE HOKKAIDOユニフォームと2018年のサードユニフォームも好みだった。
●WE LOVE HOKKAIDOユニフォーム
#24 陽岱鋼
●2018サードユニフォーム
#39 高梨裕稔
次回は東北楽天ゴールデンイーグルスの予定。
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)
好きなキャップロゴはこちら。