スポーツオーソリティ × Number「ランニングバッグ」
立体的なイメージはHPより
12月から始めた卓球。その会場までは基本的に走っていくことにしたが、そこで発生した問題がランニングしながらどうやって卓球道具とシューズを持ち運ぶか。その問題解決のためにAmazonにてAONIJIE(オウニーツィエ)の『ハイドレーションランニングバッグ』を購入したが…いざ商品が届きラケットケースとシューズを入れようとしたら…入らいなというまさかの現実…。
ということで改めてラケットケースとシューズを収納できるランニングバックパックを購入することになり、以前店頭にて目にしたスポーツオーソリティ X Number「ランニングバッグ」に白羽の矢を立てた。
容量は9リットルだったが、ラケットケースとシューズを収納するには充分。
また、ランニングバックだけあって、上述したAONIJIE(オウニーツィエ)のハイドレーションをこちらのバックパックにも収納が可能なのはありがたい。暑いシーズンのランニングには大量の水分が必要になるので、このバックパックにハイドレーションを収納してランニングをすることもあるだろう。
プライベートブランドはスポーツデポのTIGORA(ティゴラ)ばかりだったが、初めてスポーツオーソリティのプライベートブランドを購入。配色はブラック×グレーでもろオレの好み。品質はこれから使用していくうちに分かってくるだろうが、問題がなければこれから購入も増えていくかも。
ちなみに前々からずっと気になっていたのだが、バックパックに記載されている「R.C.N.B.」とは「Running Club NUMBER」の略。スポーツオーソリティのオリジナルブランド「NUMBER」の「RCNB」はナンバーの中でもランニングに特化しているシリーズということだ。
※その他ジョギンググッズ一覧はこちら
立体的なイメージはHPより
12月から始めた卓球。その会場までは基本的に走っていくことにしたが、そこで発生した問題がランニングしながらどうやって卓球道具とシューズを持ち運ぶか。その問題解決のためにAmazonにてAONIJIE(オウニーツィエ)の『ハイドレーションランニングバッグ』を購入したが…いざ商品が届きラケットケースとシューズを入れようとしたら…入らいなというまさかの現実…。
ということで改めてラケットケースとシューズを収納できるランニングバックパックを購入することになり、以前店頭にて目にしたスポーツオーソリティ X Number「ランニングバッグ」に白羽の矢を立てた。
容量は9リットルだったが、ラケットケースとシューズを収納するには充分。
また、ランニングバックだけあって、上述したAONIJIE(オウニーツィエ)のハイドレーションをこちらのバックパックにも収納が可能なのはありがたい。暑いシーズンのランニングには大量の水分が必要になるので、このバックパックにハイドレーションを収納してランニングをすることもあるだろう。
プライベートブランドはスポーツデポのTIGORA(ティゴラ)ばかりだったが、初めてスポーツオーソリティのプライベートブランドを購入。配色はブラック×グレーでもろオレの好み。品質はこれから使用していくうちに分かってくるだろうが、問題がなければこれから購入も増えていくかも。
ちなみに前々からずっと気になっていたのだが、バックパックに記載されている「R.C.N.B.」とは「Running Club NUMBER」の略。スポーツオーソリティのオリジナルブランド「NUMBER」の「RCNB」はナンバーの中でもランニングに特化しているシリーズということだ。
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