昨日は世界一の歌姫・サラ・ブライトマンの名古屋公演に行って来た〜o(^o^)oこの人です↓
会場のセンチュリーホールへは、電車だと幾つも乗り継いでいかないといけないので、一抹の不安はあったものの、車で行くことにした。この日の為に平日休みを取って、ついでにバーゲンも回って来ようと計画。お昼過ぎに家を出発して、鈴鹿のベルシティ、四日市の近鉄百貨店にてお気に入りのお店を回り、夕御飯は会場近くのイオンモール熱田店の" パステル "で取ろうと決めていた(^^)v
でも、計画通りになんていかないもんだ(^o^;)
四日市で大幅に時間オーバーしちゃって、優雅にお一人様ディナーをしてる時間がなってしまった、、仕方なくお目当てのパン屋さん" アンティーク "でピッツァを買って食べて、大慌てで会場のセンチュリーホールへ(((^^;)
結局、お仕事終えてから来た親友の方が早く着いてた(^o^;)
センチュリーホールはこんなところ↓
前から行きたかった待ちに待ったサラ・ブライトマンの名古屋公演は、彼女にとっては2年ぶり8回目のジャパン・ツアーの最終日。
サラは、クラシックとポップスを融合したクラシカル・クロスオーバーの隆盛をもたらしたと言われてるだけあって、最後まで情熱的な素晴らしい内容で、大満足の夢の様な時間を過ごすことが出来た(*^▽^*)今回のコンサートのCDはこちら↓
まず、演奏がオーケストラ。更にスペシャルゲストが三名もいた。ピアニストのデイ・ウーとオーケストラのピアノ協奏曲も良かったし、テナーのマリオ・フラングーリス、カウンターテナーのナルシスの歌声もサラに負けないくらい素晴らしかった。
チケットが高過ぎと思ってたけど、安いかもと感じちゃうくらい満足感たっぷりのコンサートで又絶対に行こうネと親友と約束d=(^o^)=b
席が舞台から余りにも遠かったので、こんなことならチケット代を節約してB席にしないで、S席にしておけば良かったとそれだけが心残りだ(;´д`)休憩中にこそっと撮影(((^^;)↓
私が日頃聴いてるアルバムの中の「オペラ座の怪人」や「誰も寝てはならぬ」等を熱唱して、最後には大好きな「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」で締めくくり、スタンディング・オベーションとなり止まぬ拍手に、アンコールはサラ自身がオーケストラをコンダクトしてマエストロがピアノを披露したりの最高潮のエンディングとなったo(^o^)o
私の聴いてるアルバムはこれとこれ↓
過去には、ホィットニー・ヒューストン、スティング、スティービー・ワンダー等々、、これまで色んな人のコンサートに行ったけど、本当に満足して又次も行きたいと思ったのは、マドンナとイル・ディーヴォ、そしてサラ・ブライトマンかなぁ…
やっぱりコンサートで聴く生の歌声は臨場感もあるとは思うけど、最高だったな。まるで天女様の様だった。コンサートのサラはこんな感じ↓
又サラの素晴らしい歌声を聴ける日を楽しみに頑張れそうだd=(^o^)=b
今年は息子も無事大学生になったから、趣味の美術館巡りやコンサートを堪能できそう〜
今度は、11月のフジコ・ヘミングのコンサートに行く予定なので、それを楽しみに頑張るぞ〜
会場のセンチュリーホールへは、電車だと幾つも乗り継いでいかないといけないので、一抹の不安はあったものの、車で行くことにした。この日の為に平日休みを取って、ついでにバーゲンも回って来ようと計画。お昼過ぎに家を出発して、鈴鹿のベルシティ、四日市の近鉄百貨店にてお気に入りのお店を回り、夕御飯は会場近くのイオンモール熱田店の" パステル "で取ろうと決めていた(^^)v
でも、計画通りになんていかないもんだ(^o^;)
四日市で大幅に時間オーバーしちゃって、優雅にお一人様ディナーをしてる時間がなってしまった、、仕方なくお目当てのパン屋さん" アンティーク "でピッツァを買って食べて、大慌てで会場のセンチュリーホールへ(((^^;)
結局、お仕事終えてから来た親友の方が早く着いてた(^o^;)
センチュリーホールはこんなところ↓
前から行きたかった待ちに待ったサラ・ブライトマンの名古屋公演は、彼女にとっては2年ぶり8回目のジャパン・ツアーの最終日。
サラは、クラシックとポップスを融合したクラシカル・クロスオーバーの隆盛をもたらしたと言われてるだけあって、最後まで情熱的な素晴らしい内容で、大満足の夢の様な時間を過ごすことが出来た(*^▽^*)今回のコンサートのCDはこちら↓
まず、演奏がオーケストラ。更にスペシャルゲストが三名もいた。ピアニストのデイ・ウーとオーケストラのピアノ協奏曲も良かったし、テナーのマリオ・フラングーリス、カウンターテナーのナルシスの歌声もサラに負けないくらい素晴らしかった。
チケットが高過ぎと思ってたけど、安いかもと感じちゃうくらい満足感たっぷりのコンサートで又絶対に行こうネと親友と約束d=(^o^)=b
席が舞台から余りにも遠かったので、こんなことならチケット代を節約してB席にしないで、S席にしておけば良かったとそれだけが心残りだ(;´д`)休憩中にこそっと撮影(((^^;)↓
私が日頃聴いてるアルバムの中の「オペラ座の怪人」や「誰も寝てはならぬ」等を熱唱して、最後には大好きな「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」で締めくくり、スタンディング・オベーションとなり止まぬ拍手に、アンコールはサラ自身がオーケストラをコンダクトしてマエストロがピアノを披露したりの最高潮のエンディングとなったo(^o^)o
私の聴いてるアルバムはこれとこれ↓
過去には、ホィットニー・ヒューストン、スティング、スティービー・ワンダー等々、、これまで色んな人のコンサートに行ったけど、本当に満足して又次も行きたいと思ったのは、マドンナとイル・ディーヴォ、そしてサラ・ブライトマンかなぁ…
やっぱりコンサートで聴く生の歌声は臨場感もあるとは思うけど、最高だったな。まるで天女様の様だった。コンサートのサラはこんな感じ↓
又サラの素晴らしい歌声を聴ける日を楽しみに頑張れそうだd=(^o^)=b
今年は息子も無事大学生になったから、趣味の美術館巡りやコンサートを堪能できそう〜
今度は、11月のフジコ・ヘミングのコンサートに行く予定なので、それを楽しみに頑張るぞ〜