この前 ピザ生地をHBで 作って以来
HBは 和室の旦那様の仕事机の隅に 置いたままでした
ふと思いつき パンを仕込みました
本当はレーズンを入れた フランスパンを焼きたかったのですが
残念ことに レーズンが在庫切れ・・・
なので 今日は 白ゴマ 黒ゴマ 両方を入れました
以前 たくさん入れたらきっと美味しくなると信じ
投入口にたっぷり入れたら 噛むたびに 油がじゅわっとにじみ出て
とても 油っこくて 食べられませんでした(苦笑)
考えたら 胡麻って 油ですものねーー
なので 今回は 白黒 少しづつ入れました
明日の朝食に 丁度良いかも?
パンの焼ける香ばしい香りが 部屋中に漂うのが 楽しみです
そして 話しは全然違います・・・
何のことがわからないと 思いますが 書きたくて。
”女は泣いてからが強い”って書くと 多分 殿方は特に
”そうなんだよなぁーー女は 泣けば何とかなると思って
すぐ泣くんだよなーーー”って 思う方が多いのかも・・・
でも 私が 書いた この
”女は泣いてからが強い”は そんな 甘ったれた泣き・・ではないんです
辛い事 しんどい事 どうにもならないこと 思うようにならない事に苛まれ
限界が来ての号泣の事を言っています
泣いて泣いて 泣きはらした後 女は 時に 変われるんです
全ての 弱さ?邪念?ためらい?逃げ腰?等々を涙で流したら
大きく ため息をつき また 歩けるんです
絶対の強さが 心に沸いて来て 立ちあがれるんです
どうにもならない事・・・思うようにならない事を
どうにかしたり 思う方向に きっと 持っていける・・・
後ろはない・・と思えば 何でもできるはず。
そう言う意味での
”女は泣いてからが強い”なんです
自分を信じて・・・