「誰も来ないね~」と母と2人
孫の「えりか 来ないかな?」と言うので
「GWはバイトの稼ぎ時で忙しいんだよ」と言うと
なんとなく嬉しそうに「そっか」と納得している
翌朝 4時半頃なんとなく目が覚めたら隣の部屋から
「えりかがね 最初の給料であんたと私に買ってくれたんだよ~ 涙出ちゃうよ」
と言う声が聞こえる また妄想に入ってるなぁ~
きっと昨日の私の適当なバイトの話から 自分にとって嬉しい想像が働いたんだな・・・
眠かったけど 声を掛けると私に嬉しそうに報告する
「えりかがね あんたと私にあんみつを買ってくれたよ あそこのは 高級なのにさぁ」
話を合わせて「良かったね~ 嬉しいね~」と言うと
「涙出ちゃった」と涙ぐんでいる 現実になるといいなと思いつつ もう1度布団へ
ウトウトとする間もなく大きな地震!
久しぶりに表のドアまで開けてみた
非常持ち出しとか保存食 水なんか用意してるけど
いざって時 母を背負って逃げ出せるかと言うと自信がない
ま ジタバタしてもしょうがないと腹だけは座って来た気がしている
孫の「えりか 来ないかな?」と言うので
「GWはバイトの稼ぎ時で忙しいんだよ」と言うと
なんとなく嬉しそうに「そっか」と納得している
翌朝 4時半頃なんとなく目が覚めたら隣の部屋から
「えりかがね 最初の給料であんたと私に買ってくれたんだよ~ 涙出ちゃうよ」
と言う声が聞こえる また妄想に入ってるなぁ~
きっと昨日の私の適当なバイトの話から 自分にとって嬉しい想像が働いたんだな・・・
眠かったけど 声を掛けると私に嬉しそうに報告する
「えりかがね あんたと私にあんみつを買ってくれたよ あそこのは 高級なのにさぁ」
話を合わせて「良かったね~ 嬉しいね~」と言うと
「涙出ちゃった」と涙ぐんでいる 現実になるといいなと思いつつ もう1度布団へ
ウトウトとする間もなく大きな地震!
久しぶりに表のドアまで開けてみた
非常持ち出しとか保存食 水なんか用意してるけど
いざって時 母を背負って逃げ出せるかと言うと自信がない
ま ジタバタしてもしょうがないと腹だけは座って来た気がしている