みなさま、こんにちわ。
最近、加入したサイトの参加者の方の情報をあらためて確認いたしましたが。
動労千葉のサイトに来る3月改正の労使交渉に関する掲載があります。
結論から申し上げれば、旧館山運転区廃止以降の、JR側のさらなる合理化により、車両メンテナンス部門をさらにまた合理化をすることで、今回、予定している内房線の特急のさらなる廃止をきめたようです。
昨年の信濃川問題でもありましたとおり、偽装する企業です。
年末年始の利用統計が公表になっていますが、信用できるとは、いえない。
内輪の会社の合理化の名のもとに、地域の足を削減することであれば、公共交通機関としての会社でなく、あらためて、単なるお金のための会社であることがはっきりしたと思います。
つまり、内房線を軽視、アクアラインの週末や連休の渋滞という事態が深刻なのに、やる気がない。
近く、沿線などの自治体議会に陳情書を出す予定ですが、これは、かなり、私も覚悟をもってやらなくてはならない。
観光キャンペーンにだまされたと書けばいいすぎかもしれないが、それぐらいの疑念を持って、沿線自治体は、JRとしっかり向き合うことをしなければ、結局、蚊帳の外に置かれる。
内房線の沿線自治体の皆様、危機感をもたなければ、鉄道事業法に基づく、存廃協議もないとはいいきれない。しっかり、地域としての意思を示せ。
最近、加入したサイトの参加者の方の情報をあらためて確認いたしましたが。
動労千葉のサイトに来る3月改正の労使交渉に関する掲載があります。
結論から申し上げれば、旧館山運転区廃止以降の、JR側のさらなる合理化により、車両メンテナンス部門をさらにまた合理化をすることで、今回、予定している内房線の特急のさらなる廃止をきめたようです。
昨年の信濃川問題でもありましたとおり、偽装する企業です。
年末年始の利用統計が公表になっていますが、信用できるとは、いえない。
内輪の会社の合理化の名のもとに、地域の足を削減することであれば、公共交通機関としての会社でなく、あらためて、単なるお金のための会社であることがはっきりしたと思います。
つまり、内房線を軽視、アクアラインの週末や連休の渋滞という事態が深刻なのに、やる気がない。
近く、沿線などの自治体議会に陳情書を出す予定ですが、これは、かなり、私も覚悟をもってやらなくてはならない。
観光キャンペーンにだまされたと書けばいいすぎかもしれないが、それぐらいの疑念を持って、沿線自治体は、JRとしっかり向き合うことをしなければ、結局、蚊帳の外に置かれる。
内房線の沿線自治体の皆様、危機感をもたなければ、鉄道事業法に基づく、存廃協議もないとはいいきれない。しっかり、地域としての意思を示せ。