21日の館山市議会・文教民生委員会の館ろう請願書審議のやりとりポイント
執行部より、
本年9月29日に千葉県教育庁より館山市へ、統廃合についての説明がされた。
その後、館山市からの要望として、通級指導はじめとする館ろうで行われている教育活動の維持を求めた、
という発言がありました。
そのあと、請願書採決前に。
請願書の内容と添付の意見書案がマッチしていない
千葉県教育庁として決定がされている現状もあり、いったん不採択
という議員の発言のあと、賛成少数で否決。
その直後に反対討論の議員がなぜか、意見書提案動議を提出。
いったん休憩をとり、
請願書の内容とほぼ同じの意見書案が議員発議で提出。質疑の上、議員全員一致で意見書案は可決。
このやりとりでは、館山市の現職市長、教育長の発言は一切ありませんでした。
執行部より、
本年9月29日に千葉県教育庁より館山市へ、統廃合についての説明がされた。
その後、館山市からの要望として、通級指導はじめとする館ろうで行われている教育活動の維持を求めた、
という発言がありました。
そのあと、請願書採決前に。
請願書の内容と添付の意見書案がマッチしていない
千葉県教育庁として決定がされている現状もあり、いったん不採択
という議員の発言のあと、賛成少数で否決。
その直後に反対討論の議員がなぜか、意見書提案動議を提出。
いったん休憩をとり、
請願書の内容とほぼ同じの意見書案が議員発議で提出。質疑の上、議員全員一致で意見書案は可決。
このやりとりでは、館山市の現職市長、教育長の発言は一切ありませんでした。