感情の起伏 ~自問自答

2008-09-14 23:13:38 | 日記・エッセイ・コラム

喜怒哀楽。

死別後の6年で一番現れなかったのが、「怒」。

しかしここにきて、少しずつではあるが表面化しつつある。

それは自分に対してなのだ、きっと。

不甲斐ない、歯がゆい、煮え切らない、等々の自分自身への思いがあるからだろう。

他人への怒りの感情とすり替えてはいけない。

そう、問題は自分自身に内在するのだよ。

  

それともカルシウム不足か?