喜怒哀楽。
死別後の6年で一番現れなかったのが、「怒」。
しかしここにきて、少しずつではあるが表面化しつつある。
それは自分に対してなのだ、きっと。
不甲斐ない、歯がゆい、煮え切らない、等々の自分自身への思いがあるからだろう。
他人への怒りの感情とすり替えてはいけない。
そう、問題は自分自身に内在するのだよ。
それともカルシウム不足か?
喜怒哀楽。
死別後の6年で一番現れなかったのが、「怒」。
しかしここにきて、少しずつではあるが表面化しつつある。
それは自分に対してなのだ、きっと。
不甲斐ない、歯がゆい、煮え切らない、等々の自分自身への思いがあるからだろう。
他人への怒りの感情とすり替えてはいけない。
そう、問題は自分自身に内在するのだよ。
それともカルシウム不足か?