小学4年生の娘、そろそろ反抗期なのか?
自ら『私、反抗期だから~』と話す(笑)。
まぁ、今は入口付近かも知れない。
今日は、言葉使いが悪くておばあちゃんとケンカして泣いて……。
完全に反抗期真っ只中になったら、と想像すると非常に不安である。
誰もが通る道と覚悟はできているが、心細い。
幼児期に受けた「母親との死別」という大きな衝撃は、娘の心の発達に何らかの影響があるんじゃないだろうか……。
そんな不安がいつもいつも付きまとう。
相談したい妻はいないしなぁ~。
不安な事や心配事は、このブログで吐露するとしよう。
小心者の父の気持ちとは裏腹に、娘は元気いっぱいで本日も登校。
今日は、プールの授業の直前に転んで足を擦りむいたらしい。
父「どうした?そのヒザ?」
娘「うん、プールに入る前に転んで擦りむいた」
父「なにやってたんだ?」
娘「イルカの真似してジャンプしたら、コケた」
父「……」
お気楽親子の会話でした。