昼過ぎから、娘の中学校で三者面談。
いやぁ~、なかなかスリリングな感じ。
今日に至るまで、娘と何度も話してきたが、本人はどうしてもA高校を受験したいようだ。
いや、合格したいようだ。(^_^;)
親としては『自分と同じような失敗を繰り返して欲しくないから、ついつい助言してしまう』という構図。
今思い出してみると、中学3年生の私は進路も受験する高校も一人で決めていた。当時はそれが当たり前だったのだろうか。
そう考えてみると、私のオヤジは私のことを危なっかしいと感じていたのだろう(今の私のように……)。
泣いても笑っても、受験生に残された時間は4ヶ月。
1ヵ月後には私立の受験が開始される。
受験生諸君、頑張ってね。