インフルエンザに振り回された一週間

2009-02-14 22:13:42 | 日記・エッセイ・コラム

その『何となく嫌な感じ』は。10日の昼頃にあった。

もの凄い寒気……。

もしかして、と思いつつ、夕方には近所の医者へ。

インフルエンザの検査を受けるが、反応はなし。

『でも、明日熱が上がったら当番医へ行って下さい』と言われた。

その日はもらった薬を飲んで寝た。

 

 

翌日は、娘のなわとび大会の送迎。

朝から昼過ぎまでかかった。

客席で待っている間、震えが止まらない。

『やはり……』、あぁ、悪い予感。

大会終了後、すぐに当番医であるK医院へ。

K医院は自宅より車で5分、ラッキーだった。

すぐにインフルエンザの検査。B型でした。

そこで人生初の点滴を打つ。

C.C.レモンのような色。

『どんな味なんだろう』と思っているうちに、寝てしまった……。

気付いたら点滴は終了し、それまで痛かった節々の痛みも治まっていた。

 

 

タミフルを服用したが、高熱は39.8度を記録。

服用しなかったら、もっと高くなっていただろう。

今日の時点でも、37度をなかなか切ってくれない。

復調までにはもうしばらくかかりそうだ……。