何だかムショウにほうれん草が食べたくなった。
昨今の報道も要因の一つだろう。
でも、でもである。
これはきっと私の身体が「ほうれん草に含まれる何がしかの成分」を欲しているのだろう。
おそらく不足している成分だ、きっと(笑)。
足りないものを補(おぎな)えと伝えてきたのだろう。
今、私に足りないのはほうれん草の他に、何があるだろう?
何を欲しているのだ?!
と、とりあえず、ビール♪
何だかムショウにほうれん草が食べたくなった。
昨今の報道も要因の一つだろう。
でも、でもである。
これはきっと私の身体が「ほうれん草に含まれる何がしかの成分」を欲しているのだろう。
おそらく不足している成分だ、きっと(笑)。
足りないものを補(おぎな)えと伝えてきたのだろう。
今、私に足りないのはほうれん草の他に、何があるだろう?
何を欲しているのだ?!
と、とりあえず、ビール♪
職場にて式典終了後、生花をみんなで分け、自宅へ持ち帰ってきた。
帰宅後、娘(もう中3!)に渡したところ…
『うゎっ、ママの匂いだー』
最初は、何を言っているのか分からなかった。
妻が使っていた香水?
いや、違う。
何だ?
持ち帰った私が気付かない何かがあるのか?
分かった。
ユリの花の匂いだ。
すぐさま、娘本人が分析。
『この匂い、ママのお葬式の時の匂いだ』
当時、娘は幼稚園の年長さん。
あれから、8年以上経過。
匂いの記憶って、鮮明に残るもんだナァ。
甦ってしまった記憶を、娘はどう感じたのだろう。
もう、ユリの花を自宅へ持ち帰るのはやめようと思った。